【アパレル】秋・冬におすすめ!レゲエ風ニット帽&キャップ特集
皆さんこんにちは!
最近は雨が多く気候も不安定ですが、ちょっとずつ涼しくなってきている感じがします。気づいたらすっかり秋になっていて、時の流れの速さを痛感します…。
今回は、これからの秋・冬にぴったりなニット帽を紹介していきます。
併せてクールなキャップもいくつか紹介します。
今回紹介する商品は、海外製のレゲエチックなものでラスタ柄やガンジャ柄など個性的なアイテムとなります。
レゲエといえば、最近の日本でもドレッドへアやアフロパーマの方をよく見かけるようになった気がします。あの平野歩夢選手も一時期はドレッドヘアだったとか…!
意外と日本人にも馴染みやすいかも。カラフルでエスニックなアイテムをご紹介します!
そもそもレゲエって何…?
レゲエとは、中央アメリカ地域、主にジャマイカで生まれたとされる音楽ジャンルです。もともと中南米地域は北米に比べて生活基準が低く、治安も良くなかった地域で、オーケストラで使うような大層な楽器はありませんでした。そんな限られた環境の中で人々が自由に音楽を楽しんだ結果、独自のリズムや音色が生まれました。また、中南米では国の環境や政治などに対する不満も多く、そのような世の中への不平不満を音楽にのせたリリックも特徴の1つですね(ラップなど)。
日本でもラップやヒップホップは耳にしますよね。ラップやヒップホップといった音楽が好きな方、またダンスが好きな方にもレゲエ風のファッションは人気があると思います。
そして音楽だけでなく文化やファッションも発達してきた結果、レゲエ特有の色彩や柄が誕生しました。例えば”ラスタ”という赤、黄、緑の三色のデザインは、”ラスタファリ運動”という1930年代にジャマイカで起きた宗教運動が由来です。
商品紹介
1.ニット帽
どれもニット生地であり、伸縮性がよくフィット感が心地よい、身につけやすいキャップです。
レゲエで特徴的なラスタのデザインが主張しすぎず、良いアクセントになっています。
ちなみに”ラスタ”という赤、黄、緑の三色のデザインは、”ラスタファリ運動”という1930年代にジャマイカで起きた宗教運動が由来です。また、”ガンジャ柄”とはマリファナをモチーフにしたもので、当時の中南米ではマリファナを吸うことが良いこととされていたそうです。
2.キャップ
どれも個性溢れて、かつ浮きすぎないようなバランスのとれたデザイン。
普段着に加えてちょっと被るだけでも、おしゃれになれます☆
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