【動画解説】キーボードとシンセサイザーの違いをJUNO-DSとGO:PIANOで解説!

今回キーボードとシンセサイザーの違いをJUNO-DSとGO:PIANO使って動画で解説しました!
さらに分かりやすくブログで解説していきたいとおもいます!!

▼【キーボードとシンセサイザーの違い】JUNO-DSとGO:PIANOで解説!

今回動画で使用された機材

キーボード代表「GO:PIANO」
シンセサイザー代表「JUNO-DS」
選んだ理由としまして当店でも大人気で大変売れている為採用しました!

主な比較

主な違いは
シンセサイザー=音作りが細かく出来てドラムパターンなども流せちゃう多機能なもの!
(バンドや作曲などにオススメ♪)
キーボード=電子ピアノ的で決まった音色が選んで弾けるシンプルなもの!
(自宅での練習などにオススメ♪)
となります。

キーボードには無い機能を紹介

▼ピッチベント
音高(ピッチ)を連続的に(滑らかに)変化させることが可能!
縦、横に動かす事ができ、横方向:ピッチ、縦方向:モジュレーションで音を変えれます。
ライブパフォーマンスには欠かせない機能です!!

▼シンセには欠かせない「つまみ」!
音を細かく作りこむことが可能でエフェクトもアサインして音色を変えることもできます♪

▼次に光っているパッド!
こちらは既存の音をポン出しできる優れもの!!
演奏中にドラム音源を流したり、自分で取り込んだ音楽ファイルを流すことが可能となっております!

▼最後にスプリット機能
右鍵盤と左鍵盤で音を変えれるという機能。
たとえば右鍵盤をピアノ音、左鍵盤はギター音などに設定が可能!
これで一人二役の演奏ができ、弾き語りなんかにも最適です♪

細かい機能を省いて主に上記で紹介した機能がキーボードには無い機能となっております!

それじゃキーボードって?

シンセサイザーのように細かい音作りができない
ただ操作面でシンプルで分かりやすいものとなります。

ですがキーボードの良い点としまして
・手軽に始められる
・オルガンやギター、ベース、ドラムなどいろんな音が出る
・リズムパターンがたくさんある
・自動伴奏機能がついている
・価格が安い
などの特徴があります!! 

主に初心者~上級者はポータブルキーボード!
シンセサイザーはプロの作曲家も使用し、より複雑に音を楽しめることができる!
これがざっくりとした違いとなります!!

使用、関連動画

▼【キーボードとシンセサイザーの違い】JUNO-DSとGO:PIANOで解説!

【突撃レポ】JUNO-DS61 & GO:PIANO 解説!~JUNO-DS61編~

▼【突撃レポ】JUNO-DS61 & GO:PIANO 解説!~GO:PIANO編~

使用機材

【10倍ポイント】9月13日まで Roland(ローランド) / GO:PIANO (GO-61P) - エントリーキーボード -
【10倍ポイント】9月13日まで Roland(ローランド) / GO:PIANO (GO-61P) – エントリーキーボード –
ポイント 3842還元!
35,578円  送料無料

【10倍ポイント】9月13日まで Roland(ローランド) / GO:PIANO (GO-61P) - エントリーキーボード -

シンセサイザー代表「JUNO-DS」

【10倍ポイント】 Roland(ローランド) / JUNO-DS61 – 61鍵 シンセサイザー - 
ポイント 7884還元!
73,000円  送料無料

【10倍ポイント】9月13日まで Roland(ローランド) / JUNO-DS61 - 61鍵 シンセサイザー - 

【10倍ポイント】9月13日まで Roland(ローランド) / JUNO-DS61W (ホワイト) - 61鍵 シンセサイザー
【10倍ポイント】 Roland(ローランド) / JUNO-DS61W (ホワイト) - 61鍵 シンセサイザー
ポイント 7884還元!
73,000円  送料無料

【10倍ポイント】9月13日まで Roland(ローランド) / JUNO-DS61W (ホワイト) - 61鍵 シンセサイザー


関連記事


おすすめ記事

ミュージックハウスフレンズ商品検索


 
 


新着記事

  1. 2024.04.26

    ビートメイク、激安の1万円機材は大丈夫? 比較してみる!【MPC/MPK その他】
  2. 2024.04.24

    MPC徹底比較!キーボード付きからポータブルまで、あなたにぴったりのモデルは!?
  3. 2024.04.24

    MPC KEY 37を実際に使ったデモ動画一覧!

カテゴリー

アーカイブ