【エレアコ】Cordoba(コルドバ) / MINI SM-CE 新モデル！！

「MINIシリーズ」に新モデルが追加！

▼MINI SM-CEの特徴
①コンパクトな容姿からは想像できないくらいの音量を奏でる。
②ハイフレットの演奏性を高めたカッタウェイ。
③ガットギター。
④コルドバオリジナル 2-BAND ピックアップを装備。
⑤美しいルックス。
⑥味わい深い音色を奏でます。

ひとつずつ掘り下げていってみましょう♪

①コンパクトな容姿からは想像できないくらいの音量を奏でる。
見た目は本当にコンパクトですね。「ちょっと大きなウクレレかな？？」っていうくらいです。
このくらいの大きさなら旅先やキャンプなどでも気軽に音楽を楽しめちゃいますね！
ここで気になるのがやはり、「音」ですよね。
コンパクトギターの音は、サイズによって様々です。
ギターのサイズが小さいとどうしてもフレットの間隔が狭くなるので
通常サイズのギターとは音程に違いが出ます。
なのでチューニングをした際、通常サイズのギターと音が違うと感じてしまう事があります。
ですが、MINI SM-CEは、
「薄いU字型のネックと50mmのナット幅でフルサイズギターと遜色ない弾き心地を実現。
510mmスケールでありながら、フルサイズギターと同じようにチューニング可能。」
なんです！！

②ハイフレットの演奏性を高めたカッタウェイ。
カッタウェイとは？？
「ギターのボディのネックの付け根部分から、肩に当たる部分をえぐった形状の事。
ハイフレットの演奏性を高める為、というのが主な目的。
指板の横までボディーが来てしまうとハイポジションの演奏がしづらくなるので、
指がより深くハイフレット方向に入るようにするために施されている。」

③ガットギター。
ガットギターとは？？
「ナイロン弦ギターのこと。クラシックギターやフラメンコギターはガットギターです。
ガットという呼び名は、ナイロン弦が一般的になる以前のクラシックギターやフラメンコギターに、
動物の腸（gut）を素材としたガット弦が使用されていたことに由来しています。
ナイロン弦を使用するエレクトリックギターやエレクトリックアコースティックギターは、
エレクトリックガットギターと呼ばれる。」
ガットギターは基本的にピックは使わずにナイロンの弦を指で弾くことが多いです！
クラシック音楽の演奏などに使われ、演奏スタイルは椅子に座り、片足を台に乗せるのが一般的です。

④コルドバオリジナル 2-BAND ピックアップを装備。
そしてMINI SM-CE、ピックアップが搭載されています♪
ピックアップがあると演奏する場所の選択肢が増えますね～！

⑤美しいルックス。
「ソリッドシダーをトップに、特徴的なルックスのスポルテッドメイプルをサイドバックに採用。
アクセントとしてパドゥーク材のバインディングとロゼッタをあしらった美しいルックス。」
です。
正面からもサイドからもこだわりの詰まった、大人な一本に仕上がってます。

⑥味わい深い音色を奏でます。
「ソリッドシダートップの暖かいサウンドとスポルテッドメイプルが持つ
明るいサウンドがブレンドされた味わい深い音色を奏でます。」
ボディに使用される木材は音への影響力が大きいです。

ギターへのこだわりがある方、ギター初心者の方まで
いろんな方に満足いただける一本です♪

Cordoba(コルドバ) / MINI SM-CE – アコースティックギター –
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