【DJ初心者向け】SCRATCH (スクラッチ)にお薦めの音源って?使える音ネタご紹介!

DJパフォーマンスの1つとして挙げられる「Scratch (Skratch) = スクラッチ」。
その魅力は尽きる事がありませんが、技を1つ修得しそれを実用的に使えるようになるまでに多くの時間を要します。
今ではコンパクトなPCDJコントローラーが自宅でも気軽にDJが出来るツールとして購入される方も多く、昔に比べると随分DJがより一般的で身近なモノとなりました。
そして、以前はターンテーブルとDJミキサーのセットが無いとできなかった「スクラッチ」も、それらのPCDJコントローラー1つで出来るようになり、ポータブルタイプのレコードプレイヤーでもスクラッチ仕様のモノがリリースされていたりします。

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今回は、その「スクラッチ」にあたり、どのような音源で練習するのがいいのか?
また音源の違いで「スクラッチ」の難易度は変わるのか?など、「スクラッチ」とその音源(音ネタ)の関係性についてご紹介したいと思います。

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目次

スクラッチに適した音源(音ネタ)

スクラッチは基本的に音のある箇所であればどこでもできる技です。
ただ、スクラッチの技によっては音を正確に、そして綺麗に繰り出す上で、音の種類・箇所で映えないものがあります。
「短すぎる音」、例えばドラムのハイハットなどでスクラッチしようとする場合、音自体も薄く、「チッ」のみの非常に短いハイハットは、スクラッチの技でも適したものは限られてしまいます。
もちろん、こういった短い音を使って上手くスクラッチでハメるDJもいるので一概には言えませんが、使われる頻度は少ないといえます。

スクラッチには「使う音源(音ネタ)の種類や長さ」によって技のバリエーションにも「やり易い」、「やり辛い」があります。
これらを理解しながら、その音源(音ネタ)に適したスクラッチをすることで、より精度の高い音のスクラッチを繰り出す事が出来るようになります。

スクラッチ/ジャグリング専用の音源集

ではスクラッチを練習する際に、一体どんな音源(音ネタ)を使えばいいのか?
スクラッチの定番ネタとして、オールドスクールクラシック”Fab 5 Freddy / Change The Beat”(通称:チェンビ)のワンフレーズを使った音、「Ahhh」と「Freshhh」があります。

▼Ahhh

▼Freshhh

これらが定番として使われ続ける理由としては、「音の開始音がしっかりしており、尚且つ長さのある音」だからです。
開始音のアタマで擦るも良し、トランスフォーマー(※技の名称)のようにクロスフェーダーで切りまくりながら擦るも良しの、スクラッチにとってオールラウ ンドな音ネタなのです。

スクラッチ、そしてビートジャグリングに適したこのような音源の数々が、丸々1枚のレコードに収録されたものを「バトルブレイクス」と呼びます。
中でも代表的なバトルブレイクスとして有名なのは、やはり「DJ BABU / Super Duck Breaks」ではないでしょうか?

DJ BABU / Super Duck Breaks - バトルブレイクス - [LP]
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DJ BABU / Super Duck Breaks - バトルブレイクス - [LP]

1996年にリリースされて以来、多くのターンテーブリストに愛される名盤。
ターンテーブリスト集団「BEAT JUNKIES」のDJ BABUが監修、完璧なビートとスクラッチネタ多数でもはや一家に2枚のバトルブレイクスです。 

フレンズオススメのスクラッチ/サンプリングCD

数あるバトルブレイクスもPCDJが主流の中、CDやデータとしても販売されており、その中でも当店がオススメするスクラッチ/サンプリングCDがこちらの2種類になります。

当店でPCDJコントローラーをご購入の方に、もれなく特典として無料でお付けしております♪

V.A. / Extensiveresearch Collections Vol.1 Mr.Henshaw / Scratch Tools Collection
V.A. / Extensiveresearch Collections Vol.1 [スクラッチネタ・サンプリングネタ CD] [正規ライセンス盤] Mr.Henshaw / Scratch Tools Collection [CD]
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Mr.Henshaw / Scratch Tools Collection [CD]

■V.A. / Extensiveresearch Collections Vol.1

定番バトルブレイクのスクラッチ/サンプルネタは勿論、ジャグリングやスクラッチをする為の曲もバッチリ収録!

■Mr.Henshaw / Scratch Tools Collection

スクラッチ定番ネタからインストトラック、Cueボタンを使ったフィンガードラム用サンプルや使い勝手の良いロングトーンなど多数収録。
スクラッチ練習用として、DJプレイのツール、そしてプロダクションでもバッチリ使える最強CD!

即戦力となるスクラッチ

DJの個性によって様々な表現ができる「スクラッチ」ですが、「スクラッチ」又は「ビートジャグリング」だけを見せる/聴かせる「機会や場所」というのはあまり多くはありません。
世界的にも有名な”DMC”や”ITF”、”Goldie Awards”等のDJバトルの大会や、スクラッチオンリーで競い合う「NO TRICKS DJ BATTLE」等はそれらの技能を大きくフィーチャーした場所ですが、それ以外でスクラッチやジャグリングに特化した技術を持つDJ=ターンテーブリストは、ライブショーケース、又はクラブプレイの際にスクラッチやジャグリングのルーティンを織り交ぜ、スキルフルなパフォーマンスで客を盛り上げます。

ターンテーブリストではなく、クラブプレイを主体とするDJは、自分達のプレイに個性をプラスする1つのツールとしてスクラッチ/ジャグリングを使用する事がありますが、このような場合、スクラッチ専用の音源ではなく、プレイする楽曲を使ってスクラッチ/ジャグリ ングをする場合が殆どです。
楽曲の「キック」、「スネア」などのビートを使ったスクラッチはクラブの現場でも非常に有効であり、ミックス時のスクラッチからのカットインなどは上手くハマれば踊っているお客をしっかりロックできるはずです。

ただ注意すべきなのは、ミックスの流れやグルーヴを崩すようなスクラッチ/ジャグリングはNGであり、音のリズムに乗った技を繰り出す必要がある為、技の正確さ・精密さを求められます。
ですので、まずスクラッチの場合は基礎である「ベイビースクラッチ」からしっかり練習してDJプレイに臨みましょう。
これらの基礎をしっかり学ぶことでクラブでも即戦力となるスクラッチができるようになるはずです。

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スクラッチの基礎~応用を動画で解説しておりますので是非ご参考下さい!

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ライバルに差をつけろ!DJスキルを磨くメソッドとは?【※2/18更新】

様々な場面で応用可能なスクラッチ

上記でも述べたように、ビート部分のあらゆる箇所でしっかり開始位置を把握、維持しながらできるようになることでDJプレイ時はもちろん、その他の技にも応用ができる様になります。
例えば、デッキ(ターンテーブル)左右の2曲(大体同じ楽曲同士)を使って同じ場所をループさせる技「ビート・ジャグリング(2枚使い)」では、合間 に素早くスクラッチを挟む事でよりテクニカルなものとなります。

▼伝説的DJバトル集団”X-Ecutioners”とロシアのDJクルーによるバトルセッション動画

スクラッチ/ジャグリング用の音ネタピックアップ

上記の動画のように、ビートジャグリングやスクラッチをこれから始めるなら、どんな音源を使うのが良いのでしょうか?

基本使う楽曲に決まりは有りませんし、好みの楽曲で練習するのもいいですが、始めは「バトルブレイクス」を使うのが良いかもしれません。
スクラッチネタやビートジャグリング専用の音源集だけあり、音の配置やBPMなども技が出し易いように編集されている場合が多いからです。

それでは、先程もご紹介した当店オススメのバトルブレイクス、スクラッチ/サンプリングCDの中から音源をピックアップ、それぞれに合う技の種類などをご紹介。

▼V.A. / Extensiveresearch Collections Vol.1

V.A. / Extensiveresearch Collections Vol.1 [スクラッチネタ・サンプリングネタ CD] [正規ライセンス盤]

■M3. Samples From Scratch Studio 7

様々な音ネタが一定のBPMで矢継ぎ早に出てきます。ある程度出来る技を違う音ネタで試したいという時に。

■M6. Samples From Megaman

上と同じく色々な音ネタが一定のBPMで繋がれています。DJソフト側のキューポイントと併用すると面白いルーティンが作れそう。

■M22. Beat Sample 1 Megaman

遅めのビートなので、覚えたばかりの技をゆっくり・しっかり練習したい時に。倍速でのフレア系スクラッチがかっこ良くハマるビートです。

▼Mr.Henshaw / Scratch Tools Collection

Mr.Henshaw / Scratch Tools Collection [CD]

■M1. scratch1

定番スクラッチネタ1。技を選ばずどんなスタイルにもハマります。新しい技を始める時にはまずコレで始めると良いでしょう。

■M2. scratch2

定番スクラッチネタ2。使用頻度の高いネタで使い易いですが、強いて言うなら中級~上級向け。ターンテーブル側の手をメインとした技(ベイビー、チャップス等)よりも、フェーダー側の切り具合でみせる技(トランスフォーマー、フレア等)が映えるネタではないでしょうか?

■M71. BEATS01

スクラッチは単体よりもビートの上でリズムに沿って練習する方が上達します。もちろんビートジャグリングにも使えます。

スクラッチ/ジャグリングが合う楽曲ピックアップ

次に、ある程度ビートのキープなどが安定して出来るようになれば、実際にクラブなどでかかるような楽曲を使って練習していくのが良いでしょう。

ここでは、ビートジャグリング、スクラッチにオススメの音源、楽曲をご紹介。

当店でも取り扱っているこちらからピックアップ!

■V.A. / ESSENTIALS FOR DJ’S [MP3CD] [Promo]

DJに必要不可欠な音源ばかりを3ジャンルから厳選、計100曲のMP3データを収録の1枚!
各ジャンル共にBPMも表記、BPMの順に収録されているのでDJミックスの基本練習に最適です。
これからDJを始める方で、やりたいジャンルがまだ定まっていない方、とりあえず楽曲同士をミックスしてみたいといういう方にオススメ♪ 

V.A. / ESSENTIALS FOR DJ’S [MP3CD] [Promo]
2,980円 (税込:3,218円)
V.A. / ESSENTIALS FOR DJ’S [MP3CD] [Promo]

こちらに収録の3ジャンルの中から「Hip Hop」をチョイス。
今でも色褪せる事なくクラブの現場でもへヴィープレイされる楽曲ばかり。

■M7. 2Pac feat. Dr. Dre & Roger – California Love

言わずと知れたウエストコースト名曲。アタマのRogerのヴォーカル「California~♪」と、Dr. Dreのヴァース部分「Wild Wild West!」辺りで2枚使いできます。

■M13. Dr. Dre. feat. Snoop Dogg & Nate Dogg – The Next Episode

こちらもウエストコーストクラシックですね。アタマ部分で2枚使い、トラック自体も特徴的なので変速のビートジャグリングにも使えるはずです。

■M16. Rakim – Guess Who’s Back

Hip Hopのパイオニア、Rakimのフロアヒットチューン。この曲はなんと言ってもインパクトあるイントロ部分。スクラッチを織り交ぜたビートジャグリングが映えます。

■M33. DMX – Party Up

説明不要のフロアキラー。今尚DJ達がこぞってプレイするジャンルレスな1曲。これもアタマのイントロ部分の2枚使いが映えます。後半のSwizz Beatz「One~Two~」の部分もスクラッチに使えます。

■M40. Run DMC – Walk This Way

言わずもがなのThe King of RapグループRun DMCの80’sを代表する1曲にして今もなお爆発力高めの名曲。イントロのビート、ギター部分はスクラッチ、変速ビートジャグリングのどれにも使い勝手良し。

以上が、V.A. / ESSENTIALS FOR DJ’S [MP3CD] [Promo]に収録されている、スクラッチやビートジャグリングにオススメの楽曲です。

まとめ

いかがでしたか?

「スクラッチをこれから始めたい!」
「スクラッチ練習したいけど音源がまだ全然無い・・・」

という方のご参考になれば幸いです!

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