木製と同じ使用感でより長く使える、カーボンファイバースティック・ロッズが登場!

ドラムスティックの新基軸「クップメン」より、木製と同じ使用感でより長く使える、かつてないカーボンファイバードラムスティックやカーボンファイバードラムロッズが登場です。

CARBON FIBER DRUMSTICKS カーボンファイバードラムスティック

KUPPMEN MUSIC(クップメンミュージック) /  CARBON FIBER DRUMSTICKS 5A [CFDS5A] - カーボンファイバードラムスティック

 

 

kuppmen製カーボンファイバー材のドラムスティックです。
形状、サイズ、重量、リバウンド性などにおいて通常のヒッコリードラムスティックと同等なスペックである上に耐久性とダイナミック性が非常に高いドラムスティックです。カーボンスティックといえば素材の仕様のためヒッコリーよりも重量がありますがこのカーボンスティックはスティック内部を空洞にすることによって軽量化に成功しました。
軽量且つ耐久性とダイナミック性がほしいドラマーに大変おすすめなカーボンドラムスティックです。

KUPPMEN MUSIC / CARBON FIBER DRUMSTICKS
ポイント 34還元!
3,150円(税込3,402円)

5A 太さ:14.2mm
全長:405mm
KUPPMEN MUSIC(クップメンミュージック) /  CARBON FIBER DRUMSTICKS 5A [CFDS5A] - カーボンファイバードラムスティック
5B 太さ:15.1mm
全長:405mm
KUPPMEN MUSIC(クップメンミュージック) /  CARBON FIBER DRUMSTICKS 5A [CFDS5A] - カーボンファイバードラムスティック
7A 太さ:13.5mm
全長:393mm
KUPPMEN MUSIC(クップメンミュージック) /  CARBON FIBER DRUMSTICKS 5A [CFDS5A] - カーボンファイバードラムスティック

 

CARBON FIBER RODS カーボンファイバーロッズ

KUPPMEN MUSIC(クップメンミュージック) /  CARBON FIBER RODS 5A [CFDR5A] カーボンファイバーロッズ

 

 

kuppmen製カーボンファイバー材のドラムロッズです。
ロッズといえばヒッコリーやバンブー材が主流で、主にポップスやアンプラグド、フュージョンなどに使用されますが、こちらのカーボンファイバー材はより耐久性が高く、先端が削れにくく、長期間ご使用していただけるロッズです。
ヒッコリーやバンブーよりもパンチがあり、クリアーなアタック音が演出可能です。
ポップス、アンプラグド、フュージョンはもちろん、ロックにもご使用していただけます。

KUPPMEN MUSIC / CARBON FIBER RODS
ポイント 45還元!
4,140円(税込4,471円)

5A ロッドの太さ:4mm
ロッドの本数:7本
太さ:14mm
全長:405mm
KUPPMEN MUSIC(クップメンミュージック) /  CARBON FIBER RODS 5A [CFDR5A] カーボンファイバーロッズ
5B ロッドの太さ:4mm
ロッドの本数:8本
太さ:14.9mm
全長:405mm
KUPPMEN MUSIC(クップメンミュージック) /  CARBON FIBER RODS 5A [CFDR5A] カーボンファイバーロッズ
7A ロッドの太さ:4mm
ロッドの本数:7本
太さ:13.4mm
全長:387mm
KUPPMEN MUSIC(クップメンミュージック) /  CARBON FIBER RODS 5A [CFDR5A] カーボンファイバーロッズ

 

kuppmen musicについて

↑kuppmen music 創立者Valtor Menk氏

私、Valtor Menk氏は30年間ドラマーとして活動したアーティストです。
過去にライブハウス、フェス、スタジオ、劇場など様々な舞台で活動し、ロッズを頻繁に使用していましたが、スティックよりも値段が高く、消耗度が激しいことに悩んでいました。
そんな中、Carbostickというメーカーから「カーボンロッズ」というカーボン材仕様のロッズの存在を知りました。そのカーボンロッズは驚くことに粒立ちがクリアーでリバウンドも快適、彼のプレイスタイルにマッチしたロッズでした。ドラムスティックは過去に4時間で折れたことが度々ありましたが、カーボンスティックは40時間も持続しました。しかし2014年に突然カーボンスティックが店から姿を消しました。
この件についてリサーチをし、ドイツに住むカーボンスティックの発明家Peter Kuppersをの存在を知りました。私はPeterと直接会いに行き、話を聞いてみると、個人的な理由で一度会社を閉めたのことでした。Peterと出会ってから音楽やドラミングについて話し合う内に意気投合、Kuppmenとして製造再開しようと一致団結、こうして再びカーボンスティックをマーケットに出し、現在に至ります。
過去にこのスティックを使用して感動するドラマーの姿をたくさん見てきました。私たちの夢はkuppmenカーボンスティックを世界中のドラマーに使用して頂くことです。

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