【PAシステムガイド】読めばわかる! スピーカー ・ アンプ ・ ミキサー の選び方!

イベントなどのPAシステムを導入する際に

「どれ買ったらいいの?」
「PAなんで全く知らない!」
「調べてるけど分からない!」

と挫折、切望していませんか?

今回は使いやすいスピーカー・ミキサー・アンプが一体になったものではなく!
音響さんが使っている業務用のミキサーやスピーカー、アンプがバラバラになった物の選び方・つなぎ方をご紹介したいと思います!
これを読めば機材の仕様を見てイベントに合った機材を自分でピックアップ出来るようになります!!

もくじ

スピーカーの選び方
ミキサーの選び方
パワーアンプの選び方
まとめ

スピーカーの選び方

スピーカーにはまず大きく分けて2種類あります

1、パッシブ

《例》

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ミキサーからの信号を大きな音に増幅するためのパワーアンプが必要なタイプ
※今回のブログではこちらの「パッシブタイプ」のスピーカーにスポットを当てています

2、パワード

《例》

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音を増幅するためのパワーアンプやミキサーなどを内蔵しているタイプでパワーアンプが不要

どちらがいいか?

パッシブ・パワードどちらにもメリット・デメリットがあります。

  メリット デメリット
パッシブ ・色々な組み合わせが出来る
・プロ仕様(業務用で高出力なものが多い)
・壊れた際の交換がきく
・アンプが別途必要
・接続に少し知識が必要
パワード ・アンプ不要
・オールインワンタイプが多く別途買い足すものが少ない
・接続の手間が少ない

・要らない機能が省けない
・アンプ内蔵なので重たい

思いつくものをあげてみました
「簡単さ」を重視するならYAMAHAのSTAGEPASSなどを選ぶと良いかもしれませんがこういったオールインワンタイプは壊れた際のバラ売りなどがされていない場合が多いです。
なのでどこかの機能が壊れてしまったら全てに影響してきます、パソコンで言う「デスクトップ」と「ノートパソコン」の関係と同じです。
イベントなどの業務用として長い目で見るなら交換や・他のスピーカーとの組み合わせ、比較的保証期間の長い良いスピーカーを選ぶことをオススメします。なので音響屋さんや施設の音響システムはパッシブタイプでミキサーやアンプが別々なんですね。

さらにはスピーカーケーブルが「スピコン」と呼ばれるNL4やNL8と呼ばれる規格の物や

良く使われるフォーンやXLRのタイプもあります
※通常のマイクや楽器に使われるものと見た目が同じですが中の作りが違うので混合しないように気を付けましょう
誤って使った場合動作しない事や故障のもとになります

ケーブルを用意する際にはスピーカーやアンプの入出力を確認しましょう
組み合わせによってはスピコン-フォンなどの変換スピーカーケーブルが必要になります

ミキサーの選び方

ミキサーにも種類がいくつかあります

1、アナログミキサー

《例》

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信号の処理をアナログでします

2、デジタルミキサー

《例》

YAMAHA(ヤマハ) / 01V96i - 16チャンネルUSB入出力デジタルミキサー
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YAMAHA(ヤマハ) / QL5 - デジタルミキサー -
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信号の処理をデジタルでします
リバーブ・コンプレッサーなどのエフェクトが豊富に内蔵されているものが多く、ディスプレイなどがついて操作性の高い物が多く出ています。

3、パワードミキサー

《例》

YAMAHA(ヤマハ) / EMX5 - パワードミキサー  -
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YAMAHA(ヤマハ) / EMX5016CF - オールインワンパワードミキサー

パワードのスピーカーのようにアンプを内蔵しているミキサーです
《例》側面

パッシブタイプのスピーカーと組み合わせることでパワーアンプが別途不要になります

アナログミキサーとデジタルミキサーのメリット・デメリット

  メリット デメリット



・設定の状況を全て一目で確認できる
・エフェクトなどが入っていないので比較的安い
・音質が良いといわれている

・モノによってはパワーサプライ(ミキサーのアンプ)が必要になる
・リバーブやコンプが内蔵されていない
・つまみやフェーダーの位置が記録出来ない
・長い距離ケーブルを這わせると音が劣化する



・モニターなどが付いていて細かい設定など数値で指定できる
・エフェクトが多く内蔵されている
・最新機能でiPadでの遠隔操作やLANケーブル1本でミキサーへのインプットを賄える物もある
・シーンメモリーでセッティングを瞬時に読み出せる

・コンパクトな分少ないつまみなどでの操作を覚えいないと使えない
・多機能でコンパクト=高いという事につながる
・音質がアナログに比べると劣る(少し)
・デジタルでの音の転送なら音は劣化しない

その他の大切なポイントとしては
・入力・出力のch数
・接続するものの端子の種類

ミキサーに関しては自分のやりたいイベントに合わせた入出力の数を基準に選ぶのが一番良いです。

パワーアンプの選び方

《例》

thomann (トーマン) / S-150mk2 - パワーアンプ - [85W+85W/8Ω、150W+150W/4Ω]【一年保証付き】
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thomann (トーマン) / S-150mk2 - パワーアンプ - [85W+85W/8Ω、150W+150W/4Ω]【一年保証付き】
Amcron(アムクロン) / XLS DriveCore 2 Series XLS2502 -パワーアンプ- [国内正規品3年保証]
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ここが一番重要で挫折しやすいポイント

ミキサー、スピーカー(パッシブ)が決まってもアンプを考えずに選んでしまうと最悪の事態(スピーカーが壊れてしまう)につながります!
せっかくお金を出して購入したのに壊れてしまったら悲しいですよね
そんな事態にならないようにしっかり考えて購入しましょう!

パワーアンプ選びのポイント

・スピーカーの接続台数
・スピーカーの許容入力・インピーダンス
・パワーアンプの出力

この3つです

まずは使用したいスピーカーの仕様・表記を見てみましょう


スピーカーのインピーダンス(Ω)が8の許容入力が300Wという所を確認しましょう

そして選ぶべきアンプのスペックは

パワーアンプの出力< スピーカーの許容入力が望ましいです

ぴったり許容入力と出力が同じになるようにする必要もありませんし少し超えても大丈夫です
(限度はありますが…低すぎてもNGです)
スピーカーの許容入力×0.8~1.25倍くらいのパワーアンプ出力値を目安に選択すると良いといわれています。
なので・・・
300×0.8=240
300×1.25=375

240~375の出力のパワーアンプをえらべば間違いありません!

ここだけ抑えれば大丈夫です!!

また、「PGM」「RMS」などの数値が仕様欄に出てきますが

PGM=スピーカーの許容入力継続入力
連続して入力し続けるとNG(壊れる)なスピーカーのワット数。

RMS=アンプ側の出力
定格出力など平均、の数値を表し。連続して入力できるワット数

です横文字が出でくると一気に分からなくなりますが

RMS<PGM

置き換えて考えればOK!

L/R2台での接続

アンプの仕様表に以下のような欄があるかと思います。

何を表しているかというと

・2Ω
2Ωのスピーカーで接続すると550W+550Wの出力
・4Ω
4Ωのスピーカーで接続すると350W+350Wの出力
・8Ω
8Ωのスピーカーで接続すると215W+215Wの出力

2台接続の場合も同じくスピーカーの仕様に当てはめてパワーアンプをセレクトしましょう!

応用編

さらに2台の増設

アンプ⇒スピーカー⇒スピーカー
この接続方法は「パラレル接続」と呼ばれます。
スピーカーにもよりますが、パラレル用の接続端子があり、そこからもう1つのスピーカーへ繋ぐことで簡単にスピーカーが増設できてとても便利です。

しかし、パラレル接続だとスピーカーの全体の抵抗値(Ω)が変化するので気をつけましょう。

パラレル接続をすると、例えば接続しているスピーカー8Ωだとすると半分の抵抗4Ωになります。

抵抗が下がるので出力が必然と大きくなります、なのでその際のチャンネル出力は4Ωの所を見なくてはいけないのでパラレル接続の際は一度確認しておくと良いでしょう。

※パラレル接続では3台目の接続は避けましょう。スピーカー破損、故障の原因となります。

まとめ

PAシステムで肝となる「スピーカー」「パワーアンプ」「ミキサー」の選び方を抑えればもう大丈夫!
特にパワーアンプ選びには注意して選びましょう!
後はスタンドやマイクなどをそろえていくだけ!

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