Euro Style/ EPDB-03 利便性、耐久性、合理性、エフェクターボードに求める機能が詰まってます
ギターをやっている皆さん足元の方はどうなっていますでしょうか?近年はコンパクトエフェクターをたくさん繋げて考えられもしないようなサウンドを聞かせてくれるギタリストがたくさんいます。
オマーロドリゲスロペスのエフェクターボード
ジョンフルシャンテのエフェクターボード
80年代頃プロギタリストはこんな高級機材をラックに詰め込んで使っていた方もいました
これだけシーンのトップにいるギタリストがコンパクトを使えるようになったのも技術の進化です。しかし中身だけの進化ではなく、そのエフェクターたちをより便利に使いやすく出来るアイテムがエフェクターボードです。
これを使うと何が変わるのか
例えば複数のエフェクターをスタジオやライブ会場でセッティングする場合、どうしますか?一つ一つをカバンから取り出して、パッチケーブルつないでインがどっちでアウトがどっちで…物凄く時間の無駄です。スタジオの場合練習時間が限られてしまうし、ライブではリハや本番でのタイムテーブルに影響が出てしまいます。そんな時間の無駄をしたくない方はエフェクターボードを使いましょう。あらかじめエフェクターを組んでおいて、現場でギターとアンプの間につなぐ。それだけです。どれだけの時間が有効に使えるかすぐに想像できますよね
お薦めのエフェクターボード
Euro Style(ユーロスタイル) / EPDB-03 – エフェクターボード スノコ型 –
9,999円
Euro styleの強度
こちらはの商品の特筆すべきは強度がめちゃくちゃ強いです。ライブ中、ボードが壊れてしまったらピンチですものね!ブン投げても、人がドンドン乗ってもびくともしません!角度調整が出来るので視認性、操作性がグンとアップします。
Euro styleの利便性
広さ的には一般的なBOSSのコンパクトエフェクターならば10~12個はつなげる事が出来る広さです。十分!そしてスノコ型になっているので、配線をエフェクターの下を通して接続できます。意外とパッチケーブルが邪魔だったりするんですよね。先程も説明した角度調整の足と、ゴム足が付いているので激しいぺダリングにも耐えられます。エフェクターを乗せる面には標準装備でベルクロが付いているので、設置したいエフェクターの裏に対象となるベルクロ(こちらも付いています)を貼って、ひっつけるのみ。後から配置変更したい場合も簡単に変更できますよ。さらにパワーサプライを使用する方はボードの裏側に付属のゴムバンドで設置できるのでエフェクター用のスペースを稼げますね!エフェクターを乗せる土台は六角レンチで幅を変更出来るので色々なサイズのエフェクターに対応できます。至れり尽くせりに必要な要素が全て詰まっています。
エフェクターボードそろそろ使ってみませんか
ヨーロッパの方では同じモデルが大ヒットし、色々なサイズ展開されているようです。合理的なシステムを組めるのですからヒットして当然ですよね!スタジオでセッティング中に他のメンバーから冷たい視線を浴びている方、頑丈でタフな激しいぺダリングに耐えるボードをお探しのあなた。Euro style ですよ!ご注文お待ちしております。
Euro Style(ユーロスタイル) / EPDB-03 – エフェクターボード スノコ型 –
9,999円
こちらの動画でも詳しく説明させて頂いています