ヤマハショルダーキーボードsonogenic SHS-300登場！SH-500との違いも合わせてご紹介♪【2020/3/4更新】

【2020年3月4日更新】

初心者でも、弾けなくても！気軽にショルダーキーボードでパフォーマンスが出来る！
コンパクトな楽しいキーボード「SHS-300」のご紹介です♪

ラインナップ

ブルー

YAMAHA(ヤマハ) / sonogenic SHS-300BU (ブルー) ショルダーキーボード
ポイント　190還元！
17,284円（税込価格　19,012円）送料無料

ホワイト

YAMAHA(ヤマハ) / sonogenic SHS-300WH (ホワイト) ショルダーキーボード
ポイント　190還元！
17,284円（税込価格　19,012円）送料無料

専用ケースセットも！

ブルー	ホワイト
ポイント　275還元！ 25,000円（税込価格　27,500円）送料無料	ポイント　275還元！ 25,000円（税込価格　27,500円）送料無料

▼専用ソフトケースは

AMAHA sonogenic SHS-500・300専用！

・寸法：965(W) x 130(D) x 80(H)mm
・質量：0.5kg

手持ち・肩掛けの2WAY仕様で持ち運びに最適！

フレンズ特典！

フレンズでご購入頂いたお客様には

Nord Piano4　特典
楽器用クロスプレゼント！
ただのクロスじゃない！？

アメリカ生まれのプロフェッショナルケア用品上陸!!

100%フランネルを使用し、特別に開発された本製品はどんな表面にも安心してご使用頂けます。
更には、縁縫いがされておらず、あなたの大事な楽器を傷付ける心配もありません。
・100% 純フランネル使用（未加工）
・柔らかく贅沢なマイクロファイバー
・縁縫い無しで傷知らず

何も付かないぐらいなら少しでも付いてた方がいい！
是非フレンズでご検討下さい♪

sonogenicとは？

ここでおさらい！ソノジェニックって？

ソノジェニックは「楽器演奏の知識やスキルが無くても楽しめる」をコンセプトとしたヤマハの新しいブランド！
「楽器演奏の知識やスキルはないが、聴くだけではなくもっと能動的に音楽に関わりたい」というニーズに答えます♪

「sonogenic」は、「音・演奏」という意味のラテン語sonoと、「～映え」「～を生み出す」という意味のgenicを合わせた造語なんだとか！

SHS-300の特徴

軽量・コンパクトなボディー

洗練されたコンパクトデザイン！
スピーカー搭載なので場所を選ばず、好きな場所で、好きな時に演奏を楽しむことができます！
また、電池駆動はもちろんの事、USBモバイルバッテリーでも駆動できるので、持ち運びにも便利♪

JAM機能

JAM機能こそが、初心者でも楽しくパフォーマンス出来る秘訣！
無料アプリ「Chord Tracker」をダウンロードしたスマートフォン等と楽器を接続すれば、曲に合わせて鍵盤を押さえるだけで簡単にパフォーマンス可能！
コードが違っても、適当に弾いてもOK！
音が外れず、曲に合った音で鳴るので手元を気にせず思い切り演奏できますよ♪

▼参考動画

JAMモード：1Finger
伴奏に適したモードです。押さえた鍵盤の音にハーモニーが付くので、指1本でも伴奏ができます。

JAMモード：Backing
伴奏に適したモードです。曲のリズムに合わせて和音を弾くと、曲に合った音が鳴ります。

JAMモード：Melody A
メロディー演奏に適しています。どの鍵盤を弾いてもコードにあう音が鳴ります。

コンパクトでも充実機能！

シンセサイザーからドラムまで、さまざまな音楽を演奏するのに適した12音色を搭載。
さらには！音を出すだけではなく、シンセサイザー的なエフェクトもあります。
ピッチベンドホイール、ビブラートボタン、サステインボタンが付いているのでキーボードソロでのパフォーマンスもバッチリ！
どんな効果かは上記の動画の一部でも紹介されていますので是非ご覧ください。

また、鍵盤は「HQ Mini鍵盤」
「弾いていて飽きない鍵盤」を目指して開発したコンパクトな鍵盤です。
コンパクトなデザインではありますが、音の細やかな強弱をタッチで表現でき、鍵盤の根元でも演奏できる構造のため、コンパクトなサイズながら優れた演奏性を実現しています。

録音ソフトや音楽制作ソフトの入ったパソコンやスマートデバイスとUSBケーブルで接続すると、MIDI情報の送受信ができます。無料アプリ「Chord Tracker」を使用したり、作曲や録音を行うためのMIDIキーボードとして使用することができます。

※パソコンとの接続の際は、セルフパワーUSBハブ（市販）が必要になります。

SHS-500との違い

SHS-500B	SHS-500RD
ポイント　291還元！ 26,463円（税込価格　29,109円）送料無料	ポイント　282還元！ 25,661円（税込価格　28,227円）送料無料

▼紹介ブログはコチラ

【ヤマハ】練習なしで誰でも弾けるショルダーキーボード！sonogenic SHS-500登場！

SHS-300とSHS-500の違いは大きく4つ！

サイズ/重量

	SHS-300	SHS-500
幅	733	821
高さ	56	65
奥行き	125	121
質量	1.2	1.5

（単位：mm/kg※電池を除く）

操作端子

SHS-500
ピッチベンドホイール、モジュレーションホイール、トランスポーズボタン、オクターブボタン、早戻しボタン、再生/一時停止ボタン、早送りボタン、サスティンボタン、エフェクトコントロールノブ、セレクトノブ、エフェクトセレクター

SHS-300
ピッチベンドホイール、ビブラートボタン、サステインボタン

音源数

SHS-500
音色数：30
最大発音数：48

SHS-300
音色数：12

接続端子

SHS-500
ヘッドホン：ステレオミニジャック
LINE OUT：モノラル標準フォーンジャック
AUX IN：ステレオミニジャック
USB TO HOST：MIDI/オーディオ：44.1 kHz、16 bit、ステレオ

SHS-300
ヘッドホン：ステレオミニジャック　外部出力兼用
AUX IN：ステレオミニジャック
USB TO HOST：MIDI

となります！

スタッフの見解

SHS-500の方が上位モデルとだけあって、圧倒的にコントロール部分が多く、その分サイズや重量がSHS-300より大きくなっています。
SHS-300はSHS-500より機能面は劣りますが、その分価格も抑えられて気軽に手を出しやすいモデルなので、SHS-500よりも初めてのキーボードとしてオススメです。
SHS-300は、PCとのUSB接続面ではSHS-300の性能がガクッと落ちるのと、SHS-300にはモニター用のステレオミニ端子が出力端子となるので何かと不都合な面が出てきます・・・。
しかし、SHS-300が悪いからやめた方が良いというわけではなく、「楽器演奏の知識やスキルが無くても楽しめる」がソノジェニックなので、自分のステージ、今後を見据えてどっちが合っているか考えるのが良いのではないでしょうか！
初心者ファーストで、初心者・経験者共に選択肢がある事が素晴らしい(∩´∀｀)∩