当店オススメ!「路上ライブ」「野外DJ」向けの電池駆動モバイルPAシステム!

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ストリートパフォーマンス、路上弾き語り、野外DJ など、屋外での使用を想定したページ

  ギター演奏など、楽器を用いた路上パフォーマンスをするという方は、以下に注意
・ライブは「路上使用許可」をとってなければならない!
・路上ライブの場所、近くを通る人のほとんどが「迷惑」とおもっている!!
・突然の「電池切れ」には注意! しっかりとMAXまで充電して、予備も準備しておきましょう。
・場所によって、音の響きのいい所と悪い所があります。響きのいい場所を選びましょう。
・他のシンガー、バンドが先にセッティングしていたら、必ず気を使いましょう。 (距離を置いて別の場所へ行くなど。)   《想定した具体的なシチュエーション》 「ギター1本で弾き語り」 10名未満(あんまり大きな音は出さない)

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MOBILE CUBEMOBILE AC ※画像は、MOBILE CUBEです。

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接続する際に必要な物

・マイク
・マイクケーブル
・ギター
・ギターシールド
あると便利なオプション品
・スピーカースタンド(ST-CMS1)
・キャリング
・バッグ(CB-MBC1)

PA_MO_AC

※アコギで弾き語りする場合の、接続イメージ図

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「ギター1本で弾き語り」 10~20名程(結構大きな音で演奏・歌いたい!)

J_ プロご用達! 定番CUBE Street
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接続する際に必要な物

 

・マイク (2本まで接続可能)
・マイクケーブル ・BGMを流す必要がある場合、iPodなどプレーヤー
・プレーヤーを接続するステレオ
・ミニケーブル
・ギターを使用する場合、ギター本体
・ギターシールド あると便利!
・マイクスタンド(使用するマイクの数だけ)
・Cube Street のキャリングバッグ

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※接続イメージ図

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「街頭での演説」 約20名程に向けてなら十分

接続する際に必要な物

・マイク (2本まで接続可能)
・マイクケーブル
・BGMを流す必要がある場合、iPodなどプレーヤー
・プレーヤーを接続するステレオ
・ミニケーブル あると便利!
・マイクスタンド(使用するマイクの数だけ)
・Cube Street のキャリングバッグ  

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CUBE Street 

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 「ギタリスト1人、シンガー1人、キーボーディスト1人でパフォーマンス」
50名くらい(かなりデカい音で、大人数に向けて演奏)

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CUBE Street EX

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接続する際に必要な物

・ギター
・ギターシールド
・マイク (2本まで接続可能)
・マイクケーブル
・BGMを流す必要がある場合、iPodなどプレーヤー
・プレーヤーを接続するステレオ
・ミニケーブル
・キーボードorシンセサイザー
・キーボードを接続する用のPhoneシールド ×2 あると便利!
・スピーカースタンド(ST-A95)
・キャリングバッグ(CB-CS2)
・マイクスタンド(使用するマイクの数だけ)
・Cube Street のキャリングバッグ
・キーボードスタンド

※接続イメージ図

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「野外DJパフォーマンス」 50名くらい(かなりデカい音で、大人数に向けて鳴らす!)

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CUBE Street EX

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接続する際に必要な物

・マイク(最大3本まで接続可能)
・マイクケーブル
・BGMを流す必要がある場合、iPodなどプレーヤー
・プレーヤーを接続するステレオ
・ミニケーブル ・CD-J、PCDJコントローラー等DJ機材
・Phoneケーブル 2本他、機材のセッティングに必要なケーブル あると便利!
・スピーカースタンド(ST-A95) ・キャリングバッグ(CB-CS2)
・マイクスタンド(使用するマイクの数だけ)
・Cube Street のキャリングバッグ

※接続イメージ図

まとめ

以上、如何でしたでしょうか。   シチュエーションや、一緒にパフォーマンスする仲間によって、必要なマイクの本数なんかは変わってくると思いますが、 殆どの使用状況は想定出来ていたと思います。 キャパとして記載させて頂いた人数は、「大体」で捉えてください。 「スピーカー本体を設置する位置」 「障害物となりそうな物がある」 「どれくらいの音を求めているのか?」 「どんな音を鳴らすのか?」 によって、適した品は変わってきます。 今回の記事は“一切の指針がない中で、音響機材選びに苦心されて見える方”への、多少の道しるべのつもりで書かせて頂いております。 少しでも参考にして頂ければ。

PAシステム選びの参考に!PAコンテンツまとめ

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