メタリカのギタリストであるカーク・ハメットが創設した『KHDK Electronics(ケーエイチディーケー エレクトロニクス)』
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『KHDK Electronics(ケーエイチディーケー エレクトロニクス)』
は、メタリカのギタリストであるカーク・ハメットと、旧知の間柄で業界のベテラン デヴィッド・カロンで共同創設された新進気鋭のエフェクターブランド。
非常に多彩なサウンドクリエイトが可能で、5つのミニスイッチによりオーソドックスな温かみのあるオーバードライブサウンドから現代的でクールな攻撃的サウンドまで幅広く対応します
動画で、隣に置いてある2台のエフェクターも気になりますが….。
これらはまだ日本には情報が入ってきてないので、次回のお楽しみと言う事で。
とりあえずはこの是非とも注目したいオーバードライブペダルがどんな感じは、掴んで頂けたかと思います。
是非とも、早めのご注文をお待ちいたしております
KHDK Electronics(ケーエイチディーケー エレクトロニクス)
Ghoul Screamer
【Kirk Hammett Signature Model】
オーバードライブ
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カーク・ハメットのシグネチュアペダル発売
幅広い世代のギタリストによるテストを重ね、試行錯誤の結果、カーク・ハメットが思い描く究極のトーンを得るためのペダル、”Ghoul Screamer”が完成しました。
DRIVE
回路のゲインをコントロールします。ドライヴのセッティングが低い状態では、グール・スクリーマーはミッド・レンジに特徴的なエッジを効かせたクリーン・ブーストとして機能します。よりディストーションを効かせる場合にはドライヴ・コントロールを高くセッティングしてください。より一層のハーモニックスとコンプレッションそしてパワーが深まります。
VOLUME
グール・スクリーマー全体のアウトプット・ヴォリュームをコントロールします。
TONE
優れた高周波数帯のトーン・コントロールです。12時方向にセッティングするとフラットの状態になります。時計回りに動かすにつれ、荒々しくより攻撃的なトーンになります。反時計回りに設定するとハイがカットされ、よりメローでウォームなトーンとなります。
BASSスイッチ
ローの周波数を増加させ、深いボトムエンドを持つ厚みのあるトーンに変化させます。アウトプットが弱くシャープなトーンのギターに最適です。
HIGHスイッチ
ハイレンジをブーストし、ブライトなサウンドに変化させます。そのブリリアンスとクリーンなトーンは、ウォームなトーンを持つギターの存在感を高めることでしょう。
BODYスイッチ
ミッド・レンジのレスポンスを高め、タイトで抜けの良いサウンドに変化させます。この機能は特にダウン・チューニングに設定されたギターや多弦ギターに効果を発揮します。
COMPRESSIONスイッチ
3つのトーン・キャラクターを持つコンプレッション・スイッチを用意しました。[1]のロー・セッティングではソフトで温かいヴィンテージ・ペダルのようなコンプレッションが楽しめます。[3]のハイ・セッティングでは透明度が高く、攻撃的でハーモニックスが深いトーンが得られます。このセッティングでは、今や伝説となっているモディファイされたあのブリティッシュ・スタック・アンプを彷彿とさせるでしょう。[2]のミディアム・セッティングでは、[1]と[3]のモードをブレンドします。コンプレッション・スイッチを切り替えると音量が変化しますので、ヴォリューム・コントロールで音量を調整して下さい。
※右側のスイッチが[1]の場合、左側のスイッチは作動しません。
FOOTスイッチ
グール・スクリーマーのオン・オフを切り替えます。トゥルー・バイパス仕様のため、オフの状態ではエフェクト回路を通りません。