☆エフェクターフェア第72弾！☆SRC Effects(エスアールシーエフェクツ)をチェック！
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MHFNEWS
エフェクターフェア第72弾
アメリカ合衆国は、美しきヴァージニア州キングジョージから最高品質のハンドメイドエフェクターを制作している
SRC Effects(エスアールシーエフェクツ)
こちらを特集。
現時点(2014.11.14)ではファズペダル4機種の扱いのみですが
非常に興味深いエフェクターブランドです
では、いってみましょう。
Dankenstein Fuzz
深くヘヴィなハーモニックを持つ怪物のようなファズです。
たった1つのノブでファズサウンドが壁のように迫ってきます。
ノブ1つでその壁の高さや厚みを調整するように音を作ることが出来ます。
ノブ1つでその壁の高さや厚みを調整するように音を作ることが出来ます。
Dub Muff
SRC Effects Dub Muffは2つのビッグマフを1つのペダルに凝縮した、世界でも稀有なデュアルマフペダルです。
2つのマフはWIMAやスプラグキャパシタを用い、高品質なサウンドを提供します。
ヴァイオレットラムとグリーンロシアンをそれぞれに配置し、個別に音を設定して出力することも、同時に出力させることも出来ます。
また、中央のスイッチで2つのマフ回路の接続順を切替えることができ、さらにデュアルバッファードアウトプットによるパラレル出力も可能です。
It’s big, bad, and mad as hell
SRC Effects Electric Sludgeは、クラシックビッグマフからモダンなクローン系ペダルの領域まで、マフサウンドを網羅します。
幅広く設定できるファズゲイン、そして微調整の効くトーンノブの組み合わせにより、自分好みのマフサウンドをとことん追い込むことが出来ます。
Jiggawatt
Jiggawattは軽いグロウルファズから強烈に重たいファズ、デリシャスでたくましいファズまで、様々なファズサウンドを作ります。
Fuzzコントロールは絶妙にバランスされ、ノブを上げて行けば数々の”使える”トーンが得られ、Fuzzノブを下げれば、渋いブルージーなトーンにもなります。
12時あたりはファズフェイスの領域になります。
そしてフルテンではヘヴィで狂気に満ちたベルクロファズサウンドが辺りをうめつくします。
Fuzzコントロールは絶妙にバランスされ、ノブを上げて行けば数々の”使える”トーンが得られ、Fuzzノブを下げれば、渋いブルージーなトーンにもなります。
12時あたりはファズフェイスの領域になります。
そしてフルテンではヘヴィで狂気に満ちたベルクロファズサウンドが辺りをうめつくします。
また、膨大な音量を出すこともできます。
どこまでも音を前に出し、驚異的なブーストでアンプをプッシュさせられます。
もちろん小音量から調整可能です。
どこまでも音を前に出し、驚異的なブーストでアンプをプッシュさせられます。
もちろん小音量から調整可能です。
かなり個性的なペイントは好みに分かれる所かと思いますが、他とは一味違うファズ・ペダルを探しているなら、必ずチェックしてもらいたい4機種です
なかでも、Dub Muffが気になった方は多いのではないでしょうか？
ビッグマフのラムズヘッドと、ロシアンマフの音が1台で手に入るなんて…..。
値段は張りますが、その価値のあるエフェクターだと思います
是非ともチェックしてみてください
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