オーディオインターフェイスの名機Apollo Twinがパワーアップ。Apollo Twin MkIIでハイクオリティな音楽制作を
PCなどの高音質でレコーディングする為のオーディオインターフェイスUNIVERSAL AUDIOの大ヒット商品Apollo Twin がパワーアップして再登場です
今までSOLO,DUOのみのライナップにQUADが追加されました。SOLO,DUO,QUADの違いはと言うと、DSPというチップが何機搭載されているかの違いになります。
DSPプロセッサーとは
：PCのCPUに負担をかけないよう、演算や処理を前もって行ってくれる役割を担うチップ
：各DSPは処理能力には限界がある為、１機よりも２機、２機よりも４機の方が負荷をかけずよりクオリティの高い作業が出来る
もちろんSOLO,TWINも含め、本体の基本的な性能も格段に向上しております。世界中で支持を受けるApollo Twin シリーズですので、高性能、高音質には間違いありません
Universal Audio(ユニバーサルオーディオ) / APOLLO TWIN MKII SOLO -オーディオインターフェイス –
79,000円 送料無料
Universal Audio(ユニバーサルオーディオ) / APOLLO TWIN MKII DUO – オーディオインターフェイス –
102,000円 送料無料
Universal Audio(ユニバーサルオーディオ) / APOLLO TWIN MKII QUAD – オーディオインターフェイス –
148,000円 送料無料
PC上での操作は
付属のアプリケーションによるPC上での操作ですが、クラシカルな表示でアナログ機材での操作や調整に慣れた方でも直感的にどのような効果が表れるか、どのように操れるかを理解できます
Apollo Twin MkIIの性能
DSP装備の為、コンピューターのCPUの負担を気にせず作業出来ます。マイクプリアンプなど高音質なレコーディングに必要なもが装備されており、あなたの作業効率も、パフォーマンスのクオリティを
上げることの助けになる事は間違いありません。冒頭でも説明させて頂いたようにDSPチップ数の差でPCへの負担を減らす事が出来ます。音楽制作の際にPCがフリーズしてしまう、スムーズに動いてくれないなどのトラブルが想定される場合はQUADのより演算能力の高い物が必要となりますし、そこまでのハードワークは必要ないんじゃないかという方にはSOLOでも十分にお使いいただけます。パソコンを選ぶときのスペックと自分のやりたい作業内容を選ぶのと似ていますね。
ハイクオリティなコンバーター
インターフェイスの重要なポイントとしてはAD/DAコンバーターと呼ばれるアナログとデジタルを変換する回路ですが
Apollo Twin MkIIは前機種の根本的な設計を見直し、さらに特徴が引き上げられたものになっています。鮮明で深い、正確な音を実現してくれます
便利な機能
ミュート、DIM、モノなどモニター機能が改善され、さらにApollo Twin MkIIからはトークバック機能が内蔵され、プレイヤーとのコミュニケーションも楽に行えます。
今手に入れるべき
Apollo Twin MkII、は次世代のインターフェイスです。ハイクオリティでハイレスポンス。世界中のミュージシャンからの支持を見れば名実ともにどれだけ素晴らしいインターフェイスであり事がわかると思います
SOLO,DUO,QUADはあなたの作業での効率や、将来的なビジョンを考慮した上で選んで頂ければいいと思います。手に入れれば透き通るようなクリアーな音質や深みのあるサウンドを手に入れる事が出来ます。
この機会に是非手に入れてみてはいかがでしょうか。きっと充実したミュージックライフが体験できますよ。
実際に使っている映像をみて、さらに性能を知ってみてください
Universal Audio(ユニバーサルオーディオ) / APOLLO TWIN MKII SOLO -オーディオインターフェイス –
79,000円 送料無料
Universal Audio(ユニバーサルオーディオ) / APOLLO TWIN MKII DUO – オーディオインターフェイス –
102,000円 送料無料
Universal Audio(ユニバーサルオーディオ) / APOLLO TWIN MKII QUAD – オーディオインターフェイス –
148,000円 送料無料
実際に使ってみるとより性能がわかると思いますよ
