【CONTENTS】
■PART1 ジャンル別ガイダンス
01.ポップス系ロック
02.バンド系ロックの考え方
03.バンド系ロックの実践
04.シティ・ポップス
05.壮大なバラード
06.R&B(ブラック・ミュージック)
07.エレクトロ
08.アコースティック・ミュージック
09.トランス
10.サンプリング・ミュージック
■PART2 実践テクニック集
11.どこから手を付けるのか
12.メロディへのコード付け(基礎編)
13.メロディへのコード付け(実践編)
14.メロディとコード・ボイシング
15.代理コードを使おう
16.裏コードと経過和音の導入
17.裏メロの基礎知識
18.正しい裏メロの作り方1
19.正しい裏メロの作り方2
20.裏メロ発想術
21.リフ
22.キメとフィル
23.音の周波数で考える
24.音の位置で考える
25.ギターのストローク
26.ギターのカッティング
27.UKロックの作り方
28.使えるギター・アルペジオ
29.ロックを演出する不協和音
30.必殺のオープン・コード
31.ピアノ・バッキング(バラード編)
32.ピアノ・バッキング(8分音符編)
33.ピアノ・バッキング(16分音符編)
34.ストリングスの基礎知識
35.ストリングスのさまざまな奏法
36.ストリングスの人数感
37.ストリングスにおける緩急
38.ストリングスによる表現のコツ
39.ブラス・セクションの基本作法
40.ブラス・アレンジでの注意点
41.コーラス
42.ジハモの使い方
43.ハモの具体例
44.ボーカル・ディレクション
45.ボーカルの補強
46.ベース音色の選び方
47.シンセサイザーの音色作り
48.リズム音色の選び方
49.ドラムとベースのコンビネーション
50.隠し音
51.正しい歪みの使い方
52.アルペジエイター活用法
53.クオンタイズでグルーブを作る
54.ベロシティの基礎知識
55.ベロシティで生っぽさを演出
56.ジャズとラテンフレイバー(入門編)
57.ジャズとラテンフレイバー(本気編)
58.ベース・ペダル・ポイント
59.ソプラノ・ペダル・ポイント
60.王道からの“ずらし”
■PART3 曲の構築
61.キーの決め方
62.テンポの決め方
63.王道の曲構成を知る
64.イントロの作り方
65.間奏の作り方
66.エンディングの基礎知識
67.エンディングで鳴らすコード
68.楽曲に転調を盛り込む
69.トラックの抜き差し
70.楽曲の一部をループ化する
71.“繰り返し感”を無くす
72.楽曲コンペ対策
73.曲の拍子を変える
74.テイク選び
■PART4 困ったときの奥の手
75.洗練を目指して
76.ノイズを生かす
77.ロックっぽさの演出
78.ディレイでフレーズを作る
79.使えるフィルター・ワーク
80.機材が導くこともある
81.ピッチ補正ソフトを使う
82.予算が無い場合の対処方法
83.制作環境を変える
84.プロデューサー目線の導入
85.楽曲分析のススメ(基礎編)
86.楽曲分析のススメ(実践編)
87.時代性について
88.音色でスランプを打開する
89.逆回転サウンドの利用
90.フィールド・レコーディングの活用
91.フリーウェアの導入
92.音の間引き方
93.正しいジャッジをするために
94.袋小路からの脱出
95.緊急時の対応
96.“ずらし”からアイディアをもらう
97.ドラム先録りのススメ
98.エンジニアとの意思疎通
99.エラーからの発想
■APPENDIX
◎ミニ用語集
■COLUMN
◎音楽をどこでどうやって聴くか
◎人の資質とその役割
◎自宅録音飲み会のススメ
◎いつものコーヒー
【監修者・執筆者プロフィール】
◎監修:山口 優(マニュアル・オブ・エラーズ)
マニュアル・オブ・エラーズ・アーティスツ代表。1987年に松前公高とのユニット『EXPO』でデビュー。現在までCF・ゲーム・テレビなど様々なメディアのサウンド制作を数多く手がけている。近年はウェブコンテンツやメディアアート、プロダクト系のサウンドデザインを手がけることも多い。
◎執筆:谷口尚久(マニュアル・オブ・エラーズ)
10歳で音楽指導者資格を取得。自身のグループ“onoroff(オノロフ)”として、 高橋幸宏プロデュースのアルバムを2作発表。現在は、CHEMISTRY、SMAP、中島美嘉、JUJUをはじめとするアーティストの プロデュース・楽曲提供・アレンジなども手がける他、TV番組・CM・ゲーム・映画の音楽にも携わる。2010年、自身初のソロアルバム『JCT』発売。
◎執筆:永田太郎(マニュアル・オブ・エラーズ)
1996年、クルーエルレコードより“ARCH(アーチ)”として『Summer Clappin'』でデビュー。マキシシングル2枚、アルバム1枚を同レーベルより発表する。1998年、メジャーレーベル(came/boogaloo)に移籍。マキシシングル5枚、アルバム3枚を同レーベルよりリリース。ARCHとしての活動に平行して、ギタリストとして様々なアーチストのレコーディング、ライブのサポートに参加。コンピューターを使用した制作を開始。CFをはじめ、ゲーム、テレビBGMなどに楽曲提供を行う。
◎執筆:藤本功一(マニュアル・オブ・エラーズ)
中学校三年生の秋、当時所属していた野球部からの引退を契機にギターを購入。高校生になると友人達と結成したコピーバンドで活動するのと平行して多重録音によるオリジナル曲の制作を始める。都内の音楽専門学校へと進み、音楽理論や演奏などを2年間学び卒業。その後、作詞・作曲・編曲そしてギターを担当した自身のバンドでインディーズレーベルからいくつか作品を発表するも2003年に解散。現在、作編曲家・ギタリストとして活動中。『うるまでるびのGO!GO!選挙』テーマソングなど。
◎執筆:宮川 弾(マニュアル・オブ・エラーズ)
3歳からピアノを始める。高校在学中に、JAZZサックスプレイヤー大友義雄氏に師事。1993年に6人組バンド、ラヴ・タンバリンズのメンバーとしてデビュー。バンドでは、キーボード、プログラミング、フルート、サックス及びアレンジを担当。1996年、MUSEUM OF PLATEの1stアルバム『OFFER』でプロデューサーとしてのキャリアをスタートさせる。その後、CRUE-L GRAND ORCHESTRAやFantastic Plastic Machine及び田中知之氏のプロジェクト“beautiful. ”“too”などに参加し、数多くのプロデュース、アレンジ、リミックス、作曲を手がける。クラブ・ミュージックからポップスまで、ストリングス・アレンジを主軸にした生楽器中心のアレンジには特に定評がある。