rekordbox が最新アップデートで進化!『rekordbox Ver.5.0』がリリース!その魅力とは・・・?

Pioneerよりリリースされている楽曲管理アプリケーション「rekordbox」の最新版「Ver.5.0」が9月12日に提供が開始されました。

オフィシャル動画も公開され、話題となっております。

その話題となっている「rekordbox」が今回のアップグレードにより、どこがパワーアップしたのかをご紹介していきます。
既にアップデートしてご使用頂いている方も多いとは思いますが、まだアップデートしていない方、アップデートをまだ悩んでいる方はこちらをお読み頂いて、是非新しいrekordboxで更に快適なDJプレイを行って下さい!

それでは、早速ご紹介していきます。

目次

おさらい 「rekordbox」 とは…?
Ver.5.0の特徴
次世代エンジン「KORETECH」
さらに進化したUSB/SDエクスポート機能
必要な情報が見やすくなったGUI

前バージョンからの変更点まとめ
進化を遂げてさらに快適に


rekordbox とは・・・?

こちらをご覧頂いている方は既にご存知かもしれませんが、一度「rekordbox」についておさらいをしておきましょう。

rekordboxとは、Pioneerよりリリースされている楽曲管理ソフトです。
DJプレイの事前準備からパフォーマンス、フィードバックにいたるまでDJライフのあらゆるシーンを快適にサポートするアプリケーションです。

Pioneer製品に対応(Pioneer製品のみ)している為、1つのソフトウェアで様々な現場に対応することが出来るソフトです。
定番のDJソフトウェアである「Serato」,「TRAKTOR」とはまた違ったDJパフォーマンスが可能で、リリースよりシェアを伸ばし続けている今、大人気のDJソフトウェアです。

人気急増中!rekordbox djでプレイする3つのメリット。

 

Ver.5.0の特徴

Ver.5.0となり、多くの機能が追加され、機能改善、バグ修正などさらに快適にご使用頂けるように進化しております。その中でも特に変わったところとしては、コチラ!

次世代エンジン「KORETECH」
さらに進化したUSB/SDエクスポート機能
必要な情報が見やすくなったGUI

▼Ver.4.0から大幅に性能改善し、多数の新機能を搭載した次世代エンジン「KORETECH」

軽快かつ安定したDJパフォーマンスを支える基本性能の向上

楽曲のロード、DJのパフォーマンス、音質など様々なテクノロジーを融合したこの「KORETECH」をもちいることによりrekordboxのパフォーマンスをさらに飛躍させるテクノロジーとなっています。

具体的にはCPU負荷の軽減がされており、解析時間が短縮され、解析の精度は向上しております。
楽曲を次々にプレイされるDJさんには、ブラウズのスピードも非常に安定して提供しなければならないというところから、スクロールのスピードも向上しています。

操作がより直感的で快適になり、また、プログラムの細部にわたり最適化したことで、好評の高音質設計は維持しつつ安定性が高まりました。

さらに高精度になった楽曲解析能力

従来から高く評価されている楽曲解析部分に楽曲の特徴を判断するアルゴリズムを追加することで、楽曲のあらゆるリズムパターンを高精度に解析し、拍位置の検出能力を向上しました。

▼さらに進化したUSB/SDエクスポート機能

友人のパソコンや自分自身で複数のパソコンで管理をする際に役に立つ機能です。
これまでは、複数のパソコン間では、データのやりとりが簡単にはできなかったのですが、この機能を使うことで、さらに柔軟にデータのやりとり、またそれに携わるメタデータ※1のやりとりも簡単になります。
(※1.rekordboxで解析したビットグリップなどの情報)

PC/Macが紛失したり壊れてしまったりした場合でも、エクスポートしたUSBデバイス/SDメモリーカードがあればライブラリの復元ができます。

▼必要な情報が見やすくなったGUI

「rekordbox dj」の画像検索結果

「rekordbox™」はGUIをシンプル化し、情報をグルーピング化して配置することで高い視認性を確保しつつ、DJが必要とする楽曲情報や演奏状態などの多彩な情報を瞬時に把握できるようになります。

前バージョンからの変更点まとめ

【機能追加】

・DDJ-XP1/DJM-S9に対応(DJM-S9でお使いになる場合は、ファームウェアを最新バージョンにアップデートしてください)。
・USB/SDデバイスからプレイリスト(楽曲ファイルを含む)をインポートする機能を追加。
・USB/SDデバイスにエクスポートした楽曲をパフォーマンスモードで使用可能。
・キーシフト/キーシンク機能を追加。
・Hot CueとPad FXを16個設定、使用可能。
・Pad ModeやPadの機能アサインをカスタマイズできるPAD EDITORを追加(DDJ-XP1接続時のみ有効)。
・Keyboardモード(キーをシフトしてHot Cue再生)を追加。
・Beat Loopモードを追加。
・Key Shiftモードを追加。
・Hot Cueのクオンタイズ時、次の拍を待たずに再生するオプションを追加。
・クオンタイズの拍数を機能毎に設定可能。
・BPMが倍/半分の曲に対してもビートシンクするオプションを追加。

【機能改善】

-GUIを一新。
・拍位置の解析精度を向上。
・環境設定でSampler表示の16slot/8slotを切り換えられるように改善。
・ビートのないサンプル音でもグリッドが入力できるように改善。
・残り時間と経過時間を同時に表示するように改善。
・フォントサイズと行間を細かく設定できるように改善。
・デッキ部にオリジナルBPMとオリジナルキーを表示するように改善。
・トラックサーチをする際、直前にロードした曲を基準にサーチを行うように改善。
・オートゲインノブをデッキ部に配置。
・曲のどこにでも1.1barを設定できるよう改善。
・BEAT FX multi-modeの各エフェクトに個別の拍/%/Timeを設定できるように改善。
・コントローラーからトラックをロードした際のロード時間を改善。
・スペースキーでのブラウズ画面の切り替えを高速化。

【バグ修正】

・FXパネルON状態でBROWSE表示にし、DVSをONまたはOFFするとFXパネルが表示されてしまう問題を修正。
・特定のビデオコンテンツで映像下部に不要なラインが表示される問題を修正。 
・DVSのRelative modeにて、Hot Loop後にHot Cueを呼び出しするとHot Loopが呼び出されてしまう問題を修正。
・一部のグラフィックカードを搭載したコンピューターでビデオコンテンツをインポートすると、INFO画面およびVIDEOツリーのトラックリストでアートワークが表示されない問題を修正。 
・CFX USERモードの設定がラストメモリされない問題を修正。
・EXPORT modeのBeat Jumpの拍数がラストメモリされない問題を修正。
・DDJ-RZで2~3時間程度使用すると、JOGタッチ時に高速再生され、しばらくしてから停止することがある問題を修正。
・その他のバグ修正と動作安定性の向上。

進化を遂げてさらに快適に!

rekordbox Ver.5.0になり、様々な所がパワーアップしてさらに快適に使いやすくなった「rekordbox 」。

やはり、今後にも期待ができるDJソフトウェアですね。

ここまでの機能、性能をもちながらも、低価格帯のエントリーDJコントローラー「DDJ-RB」にも無償でバンドルされて入るという所で、これからDJを始めるかたにも、とてもオススメなDJソフトウェアです。

是非、rekordbox をご使用頂いて、快適なDJプレイをお楽しみください!

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