HEADRUSHから新発売の「MX5」その魅力に迫る！

話題沸騰中のメーカーHEADRUSHより、これまでで最もコンパクトで簡単に使えるポータブル・ギターFX/アンプモデリングプロセッサー「MX5」が発表されました！
今回はその魅力と性能を他の定番エフェクターとも比較しながら解説します。

HEADRUSH(ヘッドラッシュ) / MX5 – ポータブルマルチエフェクター/アンプモデリングプロセッサー
ポイント　548還元！
49,818円（税込価格　54,800円）送料無料

当店限定!! 2大ご購入特典が付いてきます!!

HEADRUSH / MX5の特徴
スペック詳細
割引クーポンなど他お得なお知らせ

当店限定!! 2大ご購入特典が付いてきます!!

高品質シールド「BELDEN/8412」やとっても便利なネックスタンド「PLANET WAVES/PW-GR-01」がついてきます。

HEADRUSH / MX5の特徴

理想のトーンがタッチ操作で

まず目を引くのはコンパクトな筐体に搭載された4インチのカラースクリーン。こちらはタッチ入力に対応しており、
タッチ、スワイプ、ドラッグアンドドロップの操作で超高速かつ直感的な方法でトーンを作成および編集することができます。
大画面表示でライブなどでの視認性が高いのもポイント。
内蔵のルーパーを使用したり、エクスプレッションペダルで後述の「ハンズフリーモード」を使用してトーンに変更を加えるときにも役立ちます。

▼タッチスクリーン搭載と聞くと「ZOOM / G6」が比較としてあげられるでしょうか。Zoom G6 参考価格：税込価格 39,600円

価格的にはG6に軍配が上がり、どちらかというとスイッチの数も6つと多く足元での操作性を優先しているイメージがあります。
一方MX5はスイッチ数こそ3つと半減しますが、FXループがステレオ対応であったり、MIDI入力にも対応と隙がありませんね！

便利なハンズフリー編集モード

編集したいエフェクトやアンプなどがアサインされたフットスイッチを長押しすることによって「ハンズフリー編集モード」にアクセスができ、エクスプレッション・ペダルの操作のみでパラメーターの調節を行うことができるようになります。
エクスプレッションペダルはテンションの調節も可能になっているのが嬉しいですね。

クラシック、モダン、ブティックトーンまであらゆるモデルを網羅

F社を始めとしたクラシックなヴィンテージアンプの音、無限のフィードバックと広がりのあるステレオ・ディレイ、
また重厚なハイゲイントーンなどのM社っぽい音色などなどあらゆるトーンをカバーしています。
46種のギターとベースのアンプモデリング、10種のマイクエミュレーションを含む15種のスピーカーキャビネットモデル、300種のインパルス・レスポンス、および67種の高品質なFXを搭載。
さらに定期的な更新プログラムにより。ユーザーのフィードバックなどを元にライブラリはどんどん拡張される予定。

妥協のない処理能力

HeadRushのフラグシップ製品と同等のパワーで構築されたMX5はギタリストが理想の音色を創るために必要な高い柔軟性を持っています。
プレイヤーは、1つのプリセットで2つのアンプと2つのキャビネットと共に9個のFXを含む理想のプリセットを簡単に作成することができます。
さらに、リバーブやディレイの残響などが途切れることなくプリセットの切り替えが可能です。

あらゆるシーンに柔軟に対応できる入出力端子

入出力系統には標準Phoneギター入力端子のほかに、標準Phoneステレオ出力端子、ステレオミニaux入力、ステレオミニジヘッドホン出力、
MIDI 入出力、標準PhoneステレオFXループ端子が含まれ、柔軟に揃っている印象。
ステレオFXループは外部FXペダルをシグナルチェーン上のどこにでも組み込むことが可能で、さらに4ケーブル方式で従来のギターやベースアンプに接続するために使用することができます。
また、スタジオ品質(最大24ビット96kHz)で録音またはリアンプ、プリセットとループの転送、および新しい機能アップデートがリリースされた際に
MX5の機能を簡単にアップグレードするために使用できるUSB端子も装備しています。

HEADRUSH(ヘッドラッシュ) MX5
ポータブルマルチエフェクター/アンプモデリングプロセッサー
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