『KEMPER』常識を変えるヘッドアンプ。独自の「プロファイル技術」で世界中のアンプを自分の物に!お得なセットも!【2019.3.12更新】
これまで、実機を用意せずに高品質なアンプサウンドを得るには、モデリングが一般的でした。
しかし、『KEMPER』の登場で”プロファイリング”という全く新しい手法が業界を激震させ、見過ごせないものとなりました!
▼それがコチラ!
今回は、そんな夢の様なアンプヘッド『KEMPER』がどんな製品になっているのか、ご紹介していきたいと思います
目次
◆目次
- 『KEMPER』とは一体どんなアンプなのか?
・これがKEMPERの実力だ!
・1台で多彩な表現! - ラインナップと選び方
・アンプヘッド(ノン・パワード)
・アンプヘッド(パワーアンプ内蔵型)
・ラックタイプ(ノン・パワード)
・ラックタイプ(パワーアンプ内蔵型)
・パワーアンプ搭載で無い事の影響
・他店にはない、当店限定購入特典付! - 『KEMPER』の機能
・「プロファイリング」の方法
・自分の好きなギターアンプをたくさん持ち運べる!
・Rigを自由にカスタマイズ(音作り)できる!
・Rigのダウンロードの仕方 - あらゆるニーズに応える、豊富な接続端子
- 操作方法
・電源ツマミ
・REVERBとDELAY
・豊富なエフェクトやセッティング調整ボタン - プロも絶賛!使用者多数!
- 購入者限定!フレンズ厳選Rigプレゼント!
・収録内容~海外アーティスト編~
・収録内容~日本アーティスト編~
・USBからのダウンロード方法 - オススメ有料Rigサイトのご紹介!
・REAMPZONE - KEMPERにオススメのスピーカーセット!
- オススメプロファイリングセット!
- フットコントローラーセットで自由自在に操ろう!
- 未来のアンプを手に入れよう!
1.『KEMPER』とは一体どんなアンプなのか?
今まで、アンプの音を再現するのはモデリングアンプを使用していたと思います。
ただこれは、種類が限定されているというところで限界はあったのです。
ところが『KEMPER』という、今までの常識を覆してしまった全く新しいコンセプトのアンプヘッドが登場しました!
どんなギターアンプでも、KEMPER独自技術の「プロファイリング」により、アンプ・キャビネット音響特性をそのままキャプチャーしてしまう、モンスターアンプ。
つまり、この一台であの伝説的なアンプの音を欲しいままに表現出来てしまうのです!!
従来の「アンプシュミレーター」が、既存のアンプを”絵”として描く事で、模倣したものだとします。
「モデリング」という技術は、”CG”の様に、既存のアンプを模倣した物とすると、この『プロファイリング』は、「動画」の撮影をし、模倣していると表現しても過言では無いと思います。
それほど、元のアンプのサウンドを忠実に表現しているのです。
プロファイリングされたサウンドは、実機と聴き分けるのが難しいほどクオリティが高いものです。
出音はもちろん、音の歪み方からピッキングニュアンスまで、ほぼ全ての要素を正確に模倣します。
ハイクオリティなサウンドをレコーディングやライブで気軽に使えます!
これがKEMPERの実力だ!
SOLDANO SLOをKEMPERと本物を比較してみてどうでしょう?
もはや一緒にしか感じません!
スゴ過ぎません!?
1台で多彩な表現!
色々なRigでの演奏動画です!
ここまで違う音が、このアンプヘッド1台で出来てしまう凄さ。
素晴らしいを通り越して恐ろしいという次元ですよね。
2.ラインナップと選び方
アンプヘッド(ノン・パワード)
・アンプヘッド(ホワイト) | ・アンプヘッド(ブラック) |
ポイント 2,297還元! 212,777円 (税込:229,799円) 送料無料 |
ポイント 2,298還元! 212,778円 (税込:229,800円) 送料無料 |
パワーアンプを内蔵していないのが特徴。
レコーディングを重視する方はコチラでがオススメ。
キャビネットに繋いで鳴らすためには、別にパワーアンプを用意する必要があるので注意が必要ですが、パワーアンプヘッドにさえ接続すれば、キャビネットで演奏する事も出来ます。
重量は5.32 kg となっており、アンプヘッドの中では軽量です!
アンプヘッド(パワーアンプ内蔵型)※在庫アリ!即納可能!
KEMPER(ケンパー) / PROFILER POWER HEAD
– パワーアンプ内蔵型 プロファイリングアンプ
ヘッド アンプシミュレーター –
ポイント 2,997還元!
277,500円 (税込:299,700円) 送料無料
パワーアンプ内蔵型!
600Wのパワーアンプが内蔵されています。
オーディオインターフェースを経由してレコーディングできるのはもちろん、ギター用キャビネットに接続して実機のアンプヘッドとまったく同じ感覚で使用できます。
重量6kgと軽量なので、ケンパーをライブなどで持ち歩きたい方にオススメです!
ラックタイプ(ノン・パワード)
KEMPER(ケンパー) / KEMPER PROFILER RACK
– ギターアンプ ラック式 –
ポイント 2,138還元!
198,000円 (税込:213,840円) 送料無料
パワーアンプ非搭載3Uサイズのラックタイプ。
アンプヘッド(ノン・パワード)と同様レコーディング向けで、ラックシステムを組んで使う方にオススメ。
重量は5kg となっており、シリーズのなかで最軽量です!
ラックタイプ(パワーアンプ内蔵型)
KEMPER(ケンパー) / PROFILER POWER RACK
– ギターアンプ ラック式 パワーアンプ内蔵型 –
ポイント 2,998還元!
277,593円 (税込:299,800円) 送料無料
アンプヘッド(パワーアンプ内蔵型)と同等の性能を持っていて、ラックシステムを組んで使う方にオススメ。
重量は6.18kgです。
パワーアンプ搭載で無い事の影響
非搭載機種はキャビネットに直接つないでも音が出ません。
その為パワーアンプに繋ぐことになるので、繋いだアンプの音の影響を受けてしまいます。
非搭載型で作り込んだ音を出すなら、ライン接続をしてあげる必要があります。
他店にはない、当店限定購入特典付!
全てのタイプにBelden ギターアンプ用 スピーカーケーブルが付いています!
高品質ケーブル『BELDEN』
そこらのケーブルとは違います!
ギターアンプの底力を引き出すためにお使いください!
ケンパー本体とキャビネットなどの接続にお使いください
3.『KEMPER』の機能
「プロファイリング」の方法
『KEMPER』の醍醐味の一つとして、演奏をしてプロファイリングする事。
必要な機材は、
・エレキギター
・KEMPER本体
・プロファイリングしたいギターアンプ
・キャビネットからの音を収音するマイク
1.ギターをプロファイラーの INPUT に接続する。
2.プロファイラーの DIRECT OUTPUT/ SEND 端子とリファレンス・アンプのギター・インを接続する。
3.マイクロフォン (場合によってはマイク・プリの出力) を本体裏の RETURN INPUT に接続する (XLR、1/4-inch ジ
ャックのいずれでも可)。
各機材を上記の様に接続したらマイクをキャビネットの前に立ててマイキングを行います。
その後、本体に用意されているrecordボタンを押すだけでプロファイリングが開始されます。
プロファイリングはUFOの効果音やホワイトノイズなどをケンパーが出力し、ターゲットとするギターアンプのサウンドを読み取ります。
プロファイルしたサウンドはいつでも呼び出すことが可能です。
以下は、プロファイリング中に行われている事です。
■その1
徐々にレベルが大きくなってゆくホワイト・ノイズがリファレンス・アンプに送信されます。
この段階では、リファレンス・アンプの周波数特性に関する情報が集められます。
周波数特性はゲインの上昇にともなって劇的に変化します。
プロファイラーは、ここからリファレンス・アンプの回路構成とキャビネットの周波数特性を検知します。
同時にそのスピーカー特有のインピーダンスのカーブと、パワーアンプへのフィードバックについても細かく解析します。
■その2
テスト信号がゆっくりと拍動するホワイト・ノイズに変わり、リファレンス・アンプが歪み始めるレベルにセットされます。
ここでプロファイラーは、リファレンス・アンプの真空管が発生させる歪みの動的カーブを検知します。
そしてそのカーブを非常に正確に再現します。
この過程は、トランジスター回路で作られる歪みやモデリングによる歪みの再現にも有効に機能します。
■その3
複雑で様々な様相を持つ信号が送られます。
この内容は数学的な法則にもとづき、様々な干渉パターンを作り出すことで、対象となるリファレンス・アンプ特有の性質を引き出します。
スピーカー・ユニットの構造による共振やコーンのブレイクアップなどによる歪みが、この信号によって浮き上がり、解析後にプロファイラーが再現すべな干渉パターンを完成します。
■リファイン
さらに磨きをかける作業。
ソフト・ボタン「Refine Profile」を押し、20 秒程度ギターを演奏しますが、ゆっくりと行うのがポイントですので、激しいソロなどは必要ありません。
自分の好きなギターアンプをたくさん持ち運べる!
まさにアンプの宝庫!
世界中のユーザーがRig(ギターアンプサウンド)を無料で提供し合っています。※あらかじめアカウント登録が必要。
自分の好みのアンプサウンドが手に入りますよ!
Rigを自由にカスタマイズ(音作り)できる!
キャプチャーした音は、KEMPER本体のエフェクトコントロールによってさらに細かく音作りをすることが可能です!
【GAIN、BASS、MIDDLE、TREBBLE、VOLUME】ツマミが搭載されており、実際のギターアンプと同じように、更なる音作りが行えます!
また、リバーブ/ディレイなど高品位なエフェクターがプリセットで用意されておりますので、そちらを使用してのエフェクトもかけられます。
個別でON/OFFができますので、アンプ内で音を仕上げてしまえるのが超便利!
(もちろん、お持ちのエフェクターでもエフェクトを掛ける事が出来ます。)
▼プリセットで入っている、エフェクトは大きく14種類!
ディストーション、ブースター、ピッチシフタ―、モジュレーション、
フェイザー、フランジャー、ディレイ、ピッチシフタ―ディレイ、リバーブ、
ワウ、コンプレッサーノイズゲートノイズゲート
KEMPERさえあれば、他の機材が無くても音が作りこめてしまいますね。
Rigのダウンロードの仕方
Rigのダウンロード方法は大きく2つ!
専用のRIG MANAGERを公式サイトからダウンロード(※無料)するか、公式サイトから直接パソコン内にダウンロード(※無料)するかの2択。
下記はRIG MANAGERのダウンロード手順なので、参考にしてください。
◆RIG MANAGERのダウンロード手順
- Kemperのホームページから、PROFILER → RIG MANAGERの順で進んでください。
⇒ホームページはコチラから - 「RIG MANAGERをダウンロード」をクリック。
- ダウンロードページに行くので、Category で Rig Manager を選択。
- お使いのOSに合わせてRig Managerをダウンロード。
- ログイン画面がでるのでログイン後、再度「Download」をクリックしてください。
- zipフォルダができるので解凍します。
- 中身を開くと2つのファイルがありますので、パソコンのSPECに合わせて選ぶ。
- インストール後 Rig Manage を起動するとログイン画面がでてきますので、登録しているメールとパスワードを入力してログインして完了です。
4.あらゆるニーズに応える、豊富な接続端子
1.メインアウト
ライン出力するための端子。
フォーン端子、XLR端子の両方から同様の出力信号を取り出すことができます。
PAシステムなどに直接接続する場合はこちらの端子から出力を行います。
赤いボタンはグランドリフトスイッチ。
ループノイズなどグランド関係のノイズが発生した場合に押すとノイズが軽減される場合があります。
2.モニターアウト
モニターに最適なモノラル出力です。
他のアウトプットとは独立したボリュームやEQ、また、グランドリフトを備えています。
パワーアンプ内蔵型でないタイプは、ここからパワーアンプを接続しキャビネットから演奏出来ます。
しかしその場合は、プロファイラー内のバーチャルキャビネットを通過した信号が、さらに実際のギターキャビネットを通るということを避けるため、(音が変化しない措置)アウトプット・メニューの「Monitor Cab Off」をアクティブにして下さい。
3.ダイレクトアウト/センド
DAWで録音を行う際、リアンプ用のドライ信号をレコーディングしたり、外部エフェクターなどをセンドリターン接続をするために使用する端子。
こちらも内部設定で出力信号を変更できます。
4.リターン&オルタナティブイン
TRSジャックとXLRの両方を備えています。
プロファイリングの際、対象となるリファレンスアンプからの信号を戻す入り口となりますが、 DIRECT OUT/SEND と組み合わせることでエフェクト・ループを構成します。
また RETURN ALTERNATIVE INの組み合わせで、ステレオリターンとしても機能します。
AUX インにもなりますので、例えば MP3 プレーヤーなどを接続し、その音楽に合わせてギターを演奏するといったことが可能です。
※プロファイラーの XLR 出力端子は、ファンタム電源を供給できませんので注意。
5.POWER
電源ケーブルを接続します。100V〜240V。
6-1.USB
パワーラックの場合は、フロントパネルにあります。
タイプA/Bがあり、AはUSBを。BはPC接続でお使いください。
6-2.ネットワーク
プロファイラー・リモート(別売)を接続します。
7.ペダル/スイッチ
エクスプレッション・ペダルやフット・スイッチを接続し、様々なコントロールをアサインできます。
8.MIDI
MIDI フット・コントローラーなどの機器を接続します。
プログラム・チェンジでリグの切り替え、コントロール・チェンジでボリュームやワウをコントロールすることが可能です。
9.S/PDIF
S/PDIF に準拠したデジタル入出力を持つ機器と接続できる端子です。
DAWと連携しデジタル接続でリアンプをする時などに使います。
※サンプリングレートは44.1kHz固定なので、96kHzなどのハイサンプリングレートではデジタルリアンプができません。
10.SPEAKER OUTPUT(パワーアンプ内蔵型のみ。)
スピーカーキャビネットに接続して使用します。
対応しているキャビネットは8〜16Ωのもので、16Ω接続時には最大300W、8Ω接続時には最大600Wを出力します。
高出力なので、キャビネット以外への接続は絶対に行わないでください。故障の原因になります。
赤いリングが付いていて、他の端子と間違えない様な配慮がされています。
5.操作方法
各操作ボタン・ツマミの紹介をしていきます。
電源ツマミ
・一番左上→電源ON/OFF
・BROWSER→内部のリグを選択して呼び出す
・PERFORM→リグをセットにしたPerformanceごとに選択可能
・TUNER→チューナーが表示されチューニングを行うことが可能です。
REVERBとDELAY
各エフェクトモジュールにロードしたものを、メニュー画面を開かなくてもいじれる大変便利なツマミです!
豊富なエフェクトやセッティング調整ボタン
・STOMPS
内蔵の各種ストンプエフェクターをABCDの4つのモジュールにロード可能。ボタン自体も明るく光ります。
1回押しでON/OFF切り替え。長押しで一覧表示が可能。
ABCD各ボタンでは細かくエフェクトをON/OFF出来ます。長押しで各モジュールのエフェクトを選択、設定ます。
・STACK
RIG内のギターアンプを選択したり、設定を行うセクション。
ケンパーでは、AMPLIFIER・EQ・CABINETの3つのモジュールに分割されます。
それらを自由に組み合わせて使用可能!
・EFFECTS
STACKセクション通過後のサウンドにエフェクトをかけられます。
今まで同様、ボタンを押すとON/OFF切り替え、長押しでメニュー、メニュー画面でTYPEまたはBROWSEで各種エフェクト、プリセットの選択を行うことができます。
この様に音の組み合わせが自由自在!
KEMPERのみで、無限の可能性を秘めています!!
6.プロも絶賛!使用者多数!
プロも大絶賛!
使用アーティストをご紹介致します♪
・布袋寅泰
・田原健一/Mr.Children
・TK/凛として時雨
・大村孝佳/BABYMETAL
・池田 祐一/福山雅治のバッグバンド
・TAKUYA/JUDY AND MARY
etc…
著名なアーティストがこぞって使っているんです!
プロも認めたプロファイリングアンプ『KEMPER』
レコーディングなどであのアンプが使いたい!なんて場面にめちゃくちゃ重宝します!
7.購入者限定!フレンズ厳選Rigプレゼント!
当店で『KEMPER』のアンプヘッドシリーズをお買い上げの皆様全員に、厳選Rigプレゼント!
歴代のアーティストが使っているアンプが手に入るチャンス!?
厳選したアーティストの使用アンプRigが収録されたUSBをプレゼント!
どんな内容なのかご紹介致します!!
※アンプヘッドのRig集です。使用アーティストの楽曲と全く同じ音にならない場合も御座います。予めご了承ください。
収録内容~海外アーティスト編~
■ジミ・ヘンドリックス / アンプ:Marshall 1959SLP
「ジミヘン」の愛称でおなじみ、誰もが認めるギターの神様。
普通の右利き用ギターをレフティーで弾くのが一番印象に残る。
エレクトリックギターの演奏家として非常に高い技術と表現力を備えていただけではなく、画期的な技法の考案によってエレクトリックギターという楽器の可能性をそれ以前とは比較にならないほど拡大したと評されている。
ブルースとロックンロールを融合させ、クリーム、レッドツェッペリンらと並び、ハードロックの起源の一人と評されている。
特にヘンドリックスは、大音量でディストーションの掛かった音の先駆けとなった。
ギターという楽器が本来備えている音に加え、大音量に付随する電気的ノイズまで駆使し、刻々と音色を変化させながら、即興で感情の高まりを表現していく能力に関し、ヘンドリックスに対比できるギタリストは未だに存在しないという意見も存在するほど卓越したギタリスト。
■エリック・クラプトン(世界3大ギタリスト) / アンプ:SOLDANO SLO 100
イングランド出身のミュージシャン、シンガーソングライター。
「スローハンド」と呼ばれるギターの名手として知られ、ソングライティングも優れた世界的なアーティスト。ジェフ・ベック、ジミー・ペイジと並ぶ世界3大ロック・ギタリストの一人とされている。
『ロックの殿堂』を3度(ヤードバーズ、クリーム、ソロ)受賞。2015年『ブルースの殿堂』入りをした、まさに伝説の御仁。
■ジェフ・ベック(世界3大ギタリスト) / アンプ:Marshall 1959SLP&Marshall 1987X
イングランド出身のギタリスト。
フレージングは、ブルースやロックンロールを元にしたペンタトニック・スケールが基本になっている。
・ピックを使わず指引き。
・トレモロアームを多用する演奏スタイルのため、右手でアームを包み込むような状態のまま演奏することが多い。
・ビブラートをかけるためだけでなく、アームによって音程を操作する。
・アームを使わず、掌で直接ギターブリッジを振動させて、ビブラートをかけることも多い。
・ハーモニクスをよく使う。
常識にとらわれない常に新しい演奏スタイルで、多くのを魅了している。
ライブごとにアレンジが加わって、違う曲の様に仕上げてしまう所も素晴らしい。
■ジミー・ペイジ(世界3大ギタリスト) / アンプ:supro
イギリスのロックギタリスト。
作曲家、プロデューサーでもある。
イギリスのロックバンド、レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)は、日本ではディープ・パープル、ブラック・サバスと並んで、三大ハードロックバンドの一組とされ偉大なバンド。
そこのギタリスト兼リーダーを務めていた。
ヤードバーズにも参加していた。
■B.B.キング / アンプ:Fender Twin Reverb
アメリカ合衆国のブルースギタリスト、歌手、作曲家。1950年代から晩年まで活躍したブルース界の巨人。
「スクイーズ・チョーキング」という、ロングトーンから急にスッと絞り込むような独特のヴィブラートやチョーキング・テクニックを特徴とする、キレのあるプレイスタイルが完成する。
■エディ・ヴァン・ヘイレン / アンプ:Peavy 5150
アメリカ合衆国出身のハードロック・バンド。
米国西海岸におけるアメリカンHR/HM系バンドの先駆者であり、「ジャンプ」などのヒット曲で知られる。
ギタリストであるエディ・ヴァン・ヘイレンは「ライトハンド奏法」を広く普及させた事でも知られる。
全米で5,650万枚以上、全世界で8,000万枚以上のアルバムセールスを記録。
1992年、グラミー賞受賞。
2007年、ロックの殿堂入りの世界的モンスターバンド。
■ジョー・サトリアーニ / アンプ:Marshall JVM410HJS
ニューヨーク州ロングアイランド出身のギタリスト。
主にギター・インストゥルメンタルを中心に作曲しており、出世作は1987年の『Surfing With The Alien』。 同作品によってサトリアーニはテクニックだけでなく、その音楽性においても高い評価を得た。
その技術は評価が高く、名ギタリストの1人として数えられる人物である。ミック・ジャガーの初来日公演に帯同したり、ディープ・パープルのライブで一時的にリッチー・ブラックモアの代役を務めたりと、大物ミュージシャンからも信頼されている。
彼の曲はしばしばテレビ番組などでBGMとして使われ、『Summer Song』は最も有名な曲
■ジョージ・ハリスン / アンプ:VOX AC30
説明するまでもないバンド、ザ・ビートルズのギター。
没後でもなお高い人気を誇り、2004年に個人としてロックの殿堂入りをしている。
スライドギターの名手としても知られる。
■ゲイリー・ムーア / アンプ:SOLDANO SLO 100
北アイルランド出身のロック・ギタリスト、歌手、作曲家。
1974年のシン・リジィ参加で有名になり、以降1980年代はハードロック、フュージョン等を中心に、1990年代以降はブルースロックを軸に活躍している。
■カーク・ハメット / アンプ:Mesa Boogie Dual Rectifier
『グラミー賞』9回受賞のモンスターバンド、アメリカ合衆国出身のヘヴィメタル・バンド「メタリカ」のギター。
カーク=ワウペダルと連想させる程のワウ好きで、ギターソロにおいてワウペダルを用いている。
正確かつスピーディーなリフ、メロディアスなソロを奏でる。
■ポール・ギルバート / アンプ:Marshall 2061X
アメリカ合衆国出身のロックミュージシャン、テクニカル系ギタリスト。
個人としてもMr.BIGのギターとしても有名。
速弾き、タッピング、ストリングスキッピングなどのハードロック色の強いテクニカルなプレイを得意としている。特にスウィープ・ピッキングを用いた速弾きの技術があり、「光速ギタリスト」の異名をとる。
歯でスウィープ・ピッキングをすることでも知られる。
■スティーヴ・ヴァイ / アンプ:Legacy
アメリカのミュージシャン。ギタリスト、作曲家。
グラミー賞も受賞している偉大なギタリスト。
スタンダードなロックギターのスタイルがペンタトニック・スケールの多用であることに対し、リディアン・スケールやミクソリディアン・スケールなど、多彩な旋法を作品に用いる。
画像を見てそれを基に楽譜に書き起こしてメロディを作るという、一風変わった発想によって楽曲を制作している。
■ジョン・ペトルーシ / アンプ:Mesa Boogie Mark V
アメリカ合衆国出身のプログレッシブ・メタルバンド「ドリーム・シアター 」のギター。
日本には度々の来日実績があり、高い支持を得る。
プログレッシブ・ロックやヘヴィメタルを基調とした曲を書き、変拍子も使用し、ときおり19/16拍子といった極めて変則的な変拍子も曲によっては登場する。
他にもポリ・リズムを多用し、キーボードは4拍子なのにギターとドラムは6拍子を演奏している。
速弾き、スウィープ、タッピング、レガートなどの正確性は他のギタリストの追随を許さないほどずば抜けている。
■オリアンティ / アンプ:Savage 120
オーストラリア・アデレード出身の女性ロックミュージシャン・ギタリスト。
15歳の時からスティーヴ・ヴァイのサポート・アクトとして本格的なキャリアをスタートさせた。
あのKING OF POP「マイケル・ジャクソン」のコンサート「THIS IS IT」のリード・ギタリストに起用された逸材。
コンサートそのものは、6月25日にマイケルが急死したことで幻になったものの、リハーサルを記録した映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』では、ステージにおける主要なメンバーの1人として取り上げられ、7月7日の追悼コンサートにも出演も相まって、マイケルとの共演が彼女の代表的な実績として語られるようになった。
■マイケル・シェンカー / アンプ:Marshall JCM800 2205
ドイツ出身のハードロックのギタリスト。1970年代のハードロック・1980年代のヘヴィメタルのムーヴメントを体現してきたバンドであり、同国出身としては最初期に商業的な成功を得るなど世界的にも支持され、HR/HMのカテゴリーを超える重鎮的存在となっている。
かつて、白と黒の2色で塗り分けられたギブソンのギター「フライングV」を使用していた事で有名。
日本ではアルバムの邦題から「神」とも称される。
奏法そのものはペンタトニック・スケール主体の極めてオーソドックスなロック奏法(セオリー通りの奏法)の積み重ねである。彼の使用するギターにはビブラート・ユニットが搭載されていないが、ネック・ベンディングによりアーミングに似た効果を出す事もある。
ヘッドを左手で押して音程を下げるのだが、あまりに強く押すのでネックが折れる事があり、リペアーマン泣かせであった。
■キコ・ルーレイロ / アンプ:Laney GH100L
ヘヴィ/パワーメタルバンド・アングラのギタリスト。
2015年からはアメリカのスラッシュメタルバンド・メガデスのギタリストとしても活動。
HR/HM系のプレイも当然得意であるが、ボサノヴァやジャズなどの演奏にも長けており、幅広い順応性を持っていると言える。
ギタープレイとしてフルピッキングによる速弾きからレガートなどのテクニカルなプレイも難なくこなす。
真骨頂は両手を駆使したタッピングであり、ギター・ソロなどで指板を縦横無尽に駆け巡る彼のタッピングは彼の大きなトレードマークになっているとも言える。
また単にテクニカルなだけでなく、バラードの曲で伴奏としてタッピングを使用してキーボードのような音を奏でるという発想も出来るアイデアマンでもある。
ピックの持ち方が変わっていて、テクニカル系のギタリストとしては珍しく大きめのティアドロップ型のピックを使用し、さらにその端をつまむようにして持つ。
収録内容~日本アーティスト編~
■松本孝弘(B’z) / アンプ:Bogner Ecstasy
誰もが知っているB’zのリーダー。
1999年6月にはギブソンから世界で5人目、日本人初となるギブソン・レスポールのシグネチュア・アーティストに選ばれている。
2011年には第53回グラミー賞にて、『TAKE YOUR PICK』が「最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバム」部門受賞の日本はもちろん、世界に名をはせているギターヒーロー。
■布袋寅泰(BOØWY) / アンプ:ROLAND JC120
多くのバンド、世間に影響を与えたカリスマロックバンドBOØWYのギター。
ピックと爪を同時に弦に当てながら弾く(ピッキング・ハーモニクス)為、独特のサウンドを奏でる。
「ギターは左手も大事だけど、それ以上に右手が大事」
ギターの音を聞いただけで誰が弾いているかわかる日本の個性派ギタリストとしてChar、松本孝弘と共に布袋の3名と言われるほど、日本を代表するギタリスト。
■DAITA(SIAM SHADE) / アンプ:Mesa Boogie TriAxis
ロックバンド・SIAM SHADEのギタリスト。
卓越したギターテクニックの持ち主。
変拍子・速弾き・タッピング・フィンガーピッキング・アーミング・「痙攣アームビブラート」や「逆チョップ」なる独特のプレイを考案するまで幅広く、スーパーギタリストの中のスーパーギタリスト。
解散後ソロになっても精力的に活動し、彼の楽曲を大豊する「Handroid」は圧巻。
■雅-miyavi- / アンプ:Marshall JVM210H
日本のロックミュージシャン。
活動の場は日本国内だけでなく世界に渡り、北米、南米、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアなど約30か国300公演以上のライブを行い、6度のワールドツアーを成功させている。
激しくパーカッシヴなタッチのプレイスタイルを持ち味とし、ピックを使わないスラップ奏法で演奏している。このスタイルはベースのスラップ奏法や三味線に影響を受けている。
音楽番組でもギターソロで出演するなど、日本を代表するギタリスト。
■hide(X JAPAN) / アンプ:Savage 120
1987年から1997年までX JAPAN(旧名:X)のギタリストとしてHIDE名義で活動。
日本に最も影響与えたギタリストと言っても過言ではない程世間に・ファンに愛されていたギタリスト。
死後も尚その楽曲センスはファンに影響を与え続けている。
■SUGIZO(LUNASEA) / アンプ:EVH 5150 III
日本のヴィジュアル系ロックバンドLUNA SEAのギタリストとしてメジャーデビュー。
今では、音楽プロデューサー、LUNA SEA、X JAPAN及びViolet UKのギタリスト・ヴァイオリニストとして幅広く活躍。
■INORAN(LUNASEA) / アンプ:Mesa Boogie Dual Rectifier
LUNA SEAのギタリスト。
LUNA SEA結成初期からESPのエンドーサーであったが2009年頃に契約を解消して、自身のシグネイチャー・モデルであるレスポールタイプのギターを持つことが無くなり、その後はギブソン・レスポール、フェンダー・ストラトキャスター、フェンダー・ジャズマスター等を使うようになる。
2010年12月にフェンダー社とのエンドースメント契約を結び、本人所有の59年製のジャズマスターを元にしたモデルをベースにした、INORANシグネイチャー・モデルが制作され、現在はこちらをメイン・ギターとして使用している。
■TAKURO(GLAY) / アンプ:EVH 5150 III
ロックバンド・GLAYのギタリスト、キーボーディスト。
同バンドのリーダーを務めている。
■HISAHI(GLAY) / アンプ:Bogner Ecstasy
ロックバンド・GLAYのギタリストの一人。
ピッキングハーモニクスをよく好んで使用する。
サブカルチャー的な要素やニッチな部分を持っており、変化球を混ぜていく、技巧派プレイヤーであるだろう。
■you(Janne Da Arc) / アンプ:TriAmp
Janne Da Arcのギター。
速弾きやスウィープ、エイトフィンガー奏法、ギターでのスラップなど、高度なギターテクニックを数多く扱う超絶技巧派。
全ての曲に超絶ギターソロがあると言っても過言でない程。
■横山健(Hi-STANDARD) / アンプ:Diezel HERBERT MKII
日本のギタリスト、シンガーソングライター。
パンク・ロックバンドHi-STANDARDのギターで有名。
インディーズながら100万枚を売り上げる伝説のバンドで、パンク・ロックバンドにはとらわれない様々な音楽性とメッセージ性の強い歌詞で爆発的な人気を誇っている。
座右の銘は「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 まさにカリスマ。
■彰(UVERworld) / アンプ:Diezel HERBERT MKII
UVERworldのリードギター。
彰のギターテクニックはボーカルのTAKUYA∞の歌声を邪魔するような個人プレイではなく、芸術家ならではの曲の世界観を演出するための引き立て役となる場面が多い。
アメリカのガールズ・ロック・シンガー、BECCAのシングル「I’m ALIVE!」(MBS・TBS系アニメ『黒執事』エンディングテーマ)、デビューアルバム『ALIVE!!』の収録曲「Better Off Alone」、「Without You」のギターを担当している。
■Toru(ONE OK ROCK) / アンプ:Marshall JVM410H
日本のロックバンドONE OK ROCKのギター兼リーダー。
World Music Awardsで初登場4位を記録・2017年間ランキングでワンオクが日本国内で最も再生されたアーティストの1位、海外で最も再生された国内アーティスト1位を記録するなど、今では日本のロックシーンを牽引する存在となっている。
独特の、甘くて厚みがあるサウンド。
パワフルで豊かなサスティンが特徴。
USBからのダウンロード方法
1.USBメモリーをKEMPERに差し込み、BROWSERモードにしてください。
2.モニター画面にある「External Storage」を押し、
3.「Import/Export」を押します。
4.「Import」を押すとインポート開始します。
5.「OK」を押せば完了です。
※モニター画面右上のノブを回し、選択し追加したRigがあるか確認してください。
8.オススメ有料Rigサイトのご紹介!
REAMPZONE
お金をとれるくらい、こだわりのアンプヘッドのRigが盛りだくさん!
10$とか15$(約1,100~1,700円)で買えるので、本物のアンプヘッドを買っていると、物によりますが、5万以上は普通にかかってきますので、破格のお値段ですね!
KEMPERだから出来るスペシャルなものです!
⇒一覧はコチラから
■最近追加されたHOTなRigをご紹介!
【Mesa Boogie Dual Rectifier REV F】
早速一番気になるサウンドからご覧ください!
▼デモ演奏
▼バッケージ内容サウンド紹介
やはり、KEMPERってすさまじいですね、、、
⇒購入はコチラから!
9.KEMPERにオススメのスピーカーセット!
ギターアンプで鳴らすのはもちろん良いと思いますが、スピーカーなども使えるし、なんなら音に癖がつかないという点では、そこが良いと思う方もいらっしゃると思ったので、セットをご用意しました!
当店限定の特典などもついて非常にお得なので、是非チェックしてみてください!
▼詳しくはコチラのブログへGO!
10.オススメプロファイリングセット!
KEMPERをお使いになる際、色々なRigをダウンロードして使うのはもちろん楽しく、十分な実用性があるとは思いますが、もう一歩踏み込んで自分だけのRigをプロファイリングして作成するのはどうでしょうか!?
きっとさらに楽しく、深くKEMPERを楽しむことが出来ますよ!
どんなのが良いのかわからないという方のために、フレンズはセットをご用意しました!
また、単品で揃えるよりも最大で8,700円もお買い得!!
是非チェックしてみてください!
▼詳しくは下記ブログで!
11.フットコントローラーセットで自由自在に操ろう!
専用フットコントローラーをセットにしました!
足元でKEMPERを操れるので、かなり快適なプレーが出来る事間違いなし!!
スイッチ1つで、お気に入りの設定を一発で呼び出せます!
当店でお買い上げ頂いたお客様には超お買い得な3大購入特典をプレゼント!
当店が厳選したRigはもちろん、世界最高峰と名高いBeldenのギターシールドとアンプ用スピーカーケーブルが付いてくるんです。
ここまでお得なのは当店だけ!
是非ご注文をお待ちしております!
12.未来のアンプを手に入れよう!
いかがでしたか?
プロをも唸らせるドイツ産の『KEMPER / PROFILER AMP』
実際の音とまるで遜色がなく、手に入らない様な伝説的なアンプも自分の物に出来る!
まさに、アンプ界に現れたスーパーダークホースといったところでしょうか!
ラインナップは5種類!自分に合った物をお選びください♪
ご注文お待ちしております!
▼商品についてのお問い合わせは下記バナーからお気軽にどうぞ!
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