Pioneer『DJM-250MK2』とバトル、スクラッチDJに超オススメ、コスパ最強タンテ『PDX-2000』(中古)のセットが登場!
サウンドカードを搭載し、スクラッチに適したシンプルでベーシックな2chミキサー『DJM-250MK2』(新品)とバトル、スクラッチDJに超オススメのターンテーブル『PDX-2000MK2』(中古)のセットが登場!
▼それがこちら!
ターンテーブルは
スクラッチの神様、Q-Bertを始め、多くのスクラッチ、バトルDJが愛用してきたVestax 社の長らく看板機種だったターンテーブル “Vestax / PDX-2000”
どれも動作確認済み!傷など詳しく知りたい方は商品ページの中にあるセット内容でご確認ください。下記でもご紹介していますので合わせて是非!
DVSとは
Digital Vinyl Systemsの略です。つまりターンテーブルでパソコン内の音源を操ること!
つまりデジタルの音源をバイナル(レコード)で操作できるシステム、それがDVSだということです。
いまではこのやり方がごく一般的なスタイル。別途インターフェースが必要となります。ですが
DVSをするのにインターフェースが必要ないミキサー!
サウンドカードを搭載しているので、PC/MacとUSBケーブルで接続するだけで、面倒な設定をすることなく、すぐにDJアプリケーションを使った演奏を始められます。
専用のバイナルとの組み合わせによって、アナログレコードでDJプレイするような感覚でパフォーマンスができます。
ミキサーを購入するだけでかなりお得にDVSが可能になってしまいます!
スクラッチパフォーマンスに最適なパネルレイアウトと、DJM-900NXS2 にも搭載している「MAGVEL CROSS FADER」により、正確で思い通りのDJパフォーマンスが可能です。
また、思い通りの自然なミックスを実現するチャンネルフェーダー、3バンドアイソレーターや、多彩な演奏を実現するPARAMETER調整可能なFILTER機能を各チャンネルに搭載しています。
あと必要なのはPCのみ!
ターンテーブル2台、DVS可能ミキサー、針がセットになっています。『DJM-250MK2』(新品)にはrekordbox dj と rekordbox dvs のラインセンスキーを同梱しておりますのでソフトで困る心配もありません!
ただ別途専用バイナルが必要ですが当店で販売していますのでぜひお持ちで無い方は合わせてご購入することをオススメ致します♪
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下記より担当の者がしっかりと分かりやすく説明致します。