M-Audioから非常にコンパクトでどこへでも携帯できるMIDIインターフェースが7月27日より発売!

今回紹介するのはこちらの商品!
7月27日より発売開始の『M-Audio UNO』

M-Audio(エム・オーディオ) /  UNO MA-ACC-015  MIDIインターフェース -
M-Audio(エム・オーディオ) / UNO MA-ACC-015 
3,222円 (税込価格 3,480円) 送料無料

M-Audio(エム・オーディオ) /  UNO MA-ACC-015  MIDIインターフェース -

仕様

  • ケーブルタイプの1イン/1アウトUSB-MIDIインターフェイス
  • 入出力それぞれ16チャンネルのMIDI信号の送受信が可能
  • 外部電源を必要としないUSBバスパワー駆動
  • 持ち運びにも便利な、コンパクトで軽量なボディ
  • 端子:USB-A端子(USB 1.1)、5ピンMIDI入力端子、5ピンMIDI出力端子
  • サイズ:約88 x 46 x 22mm(W x D x H / ケーブル部分含まず) / 全長約3メートル(ケーブル含む)
  • 重量:約0.14kg
  • システム要件:Windows XP SP3〜、Mac OS X 10.4.11〜

※ 仕様は断りなく変更される場合がございます。

ケーブルタイプのUSBバスパワー駆動で、1in1outというシンプルな構造となっております。
USBとMIDIケーブルは本体に直接付いてきますので、お持ちのキーボードやシンセサイザーなどとPCを接続してすぐにお使い頂けます!

このサイズであるメリット

まずこのコンパクトなルックスから、どういったメリットがあるか?
どんな事が可能になるか?というのをご説明させていただきます。

【便利な携帯性】

この大きさであるからこそ、外出先やどこへでも持ち運んでどこでも手軽に使用することが可能になります!
しかも外部電源を必要としないバスパワー駆動ですので、電源も安定して供給する事ができ、非常に便利なものとなっております!

【これによりどんな事が可能になるか?】

携帯性に優れていると言う事は、例えばキーボーディストの方で、ライブのときにPCを使って演奏をする場合に、MIDIインターフェースの持ち運びによるストレス、大きさにより無駄な場所を取られてしまうなどといった事が一気に解消されます!
これでしたらポケットにも入るサイズなので、UNOがあるからと荷物がかさばる心配もございません!

当店オススメポイント

こちらのオススメポイントとしては、「あえてケーブルと本体が分離されていない」という点。
それにより何がメリットとして上げられるか?といいますと、携帯性に優れているからこそ心配な”ケーブルの紛失”などの心配も一切しなくてよくなるのです!

ここまでコンパクトだと、そもそも持ち運ぶのが前提だと思います。
持ち運びが手軽とはいえ、その為にケーブルをなくしてしまうのはナンセンスですよね・・・?

もちろん小さいからと言って音質が落ちるなどといった事などはございません!
そこはさすがM-Audio!
他の機種に引けを取らない仕様となっております!

これからの季節、外出先での催し物やイベントなども多くなる季節かと思われます。
そんなときにこちらの『UNO』いかがでしょうか?

M-Audio(エム・オーディオ) /  UNO MA-ACC-015  MIDIインターフェース -
M-Audio(エム・オーディオ) / UNO MA-ACC-015 
3,222円 (税込価格 3,480円) 送料無料

M-Audio(エム・オーディオ) /  UNO MA-ACC-015  MIDIインターフェース -

ご注文、お待ちしております!


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