Marantz MPM-1000UとMPM-2000U 簡単操作でハイクオリティな録音
最近は音楽も、インターネットへの動画配信やＰＣ上で編集したりとハイテク化が日進月歩で進んでいます。
ある程度のクオリティまで到達したら、さらに進んで行くのには簡易性、や利便性の向上となります。
本日ご紹介のMPM-1000UとMPM-2000Uは高音質、高品質の先に扱いやすさ、使いやすさを追求したマイクです。
Marantz(マランツ) / MPM-1000U – USBコンデンサーマイク –
7,389円 送料無料
Marantz(マランツ) / MPM-2000U – USBコンデンサーマイク –
11,852円 送料無料
MARANTZからリリースされているMARANTZはまさに現代のニーズにこたえたマイクです。
堅牢で高級感のある構造で、間違っても安物感は感じません。MARANTZというトップブランドの誇りさえ感じる外観です。
しかしそんな高級マイクは一流のプロやお金持ちが使うものと決めるのは早過ぎますこちらはとってもカジュアルに、簡単に使う事が出来るのです。
使い方は簡単
MPM-1000UとMPM-2000Uは直接ＵＳＢケーブルでパソコンやスマホ、タブレットの接続する事が出来ます。
パソコンであれば一番メジャーな接続端子の為、入力できないと言う事はありませんが、スマホ、タブレットは変換ケーブルが必要となります。
しかしケーブルをつないで直ぐに音声録音が出来るなんて、技術の進化は凄いですね
両機ともＡＤコンバーターという回路が組み込まれており、アナログで入力した音声を、すばやくデジタルに変換し、端末に入力する事が出来るという仕組みなわけです。
MPM-1000UとMPM-2000Uの違いは
前項で説明致しましたＡＤコンバーターという物がMPM-2000Uはハイグレードなものが組み込まれていると言う事です。
MPM-1000UとMPM-2000Uは上位下位の関係にある為、基本的な使い方は変わりません。16bit/48kHzという数字があらわす
コンバーターの実力でMPM-2000Uの方がよりスピーディーにより高品質にデジタル録音が出来ると言う事です。
そして、MPM-2000Uの方にのみショックマウント、専用キャリーケースが付きます。
使いたいシーン
MPM-1000UとMPM-2000Uは本格的な外観なので、レコーディング、音楽関係に使いたいイメージですが、
それだけにとどめておくのはもったいないです。例えば動画配信などでスピーチ、話す機会があればお薦めですし、インタビューや自然発生的な音声の録音にも使って頂けます。
スマホやタブレットに付いているマイクは昔より高性能になったものの小型化を必要としているので録音にも限界があります。直接の録音でノイズや雑音だらけの音声での動画と、
クリアーではっきりと綺麗ない音声を聞ける動画であれば確実に後者のパフォーマンスの方が支持を得られるはずです。
少しの機材の差が、パフォーマンスに大きな差が生まれてしまいます
これから動画配信やっていきたいのなら
前項の説明でもあったように、人気が高い動画やYoutuberは見やすくはっきりと不快ではないという共通点があるように思います。折角見てもらうのであれば高音質にこだわりたいものです。
MPM-1000UとMPM-2000Uのお値段は非常にリーズナブル。コストパフォーマンスに優れていますもし動画配信をやっていきたいのであれば絶対に必要なアイテムの一つかと思います。
この高級感と結果にコミットしたアイテムが非常にお買い得な価格で手に入ります。この機会に揃えてみては如何でしょうか
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