☆エフェクターフェア第179弾!☆エレハモの『Wailer Wah』と『Bass Clone』2機種をチェック!
Electro-Harmonix(エレクトロ・ハーモニックス)
Wailer Wah
– ワウペダル –
9241円
送料無料
Electro-Harmonix(エレクトロ・ハーモニックス)
Bass Clone
– コーラス – 《ベースエフェクター》
8870円
送料無料
エフェクターフェア第179弾で御座います。
昨年発売された、エレハモ製品2機種を今更ながらフューチャー。
まず、“Wailer Wah”のセールスポイントから
一般的なほとんどのワウよりも圧倒的に軽い
750gほどの重量。
ヴォックスのV847の重量が 1.5kg ですので、大体半分の重量なのです。ペダルボードの軽量化に一役買ってくれるでしょう。
「Crying Tone」同様のサウンドがお手頃価格で
同社のワウペダル、「Crying Tone」は、本体の傾きを検知してワウ効果を操る、稼働パーツの無い新世代ペダルでした。トラディショナルな歯車式のワウペダルとなる本機は、サウンドは見劣りしませんが、コストダウンに成功。お求めやすい価格で導入頂けます。
続きまして、あの伝説的コーラスペダルのベース版“Bass Clone”
ベース用の機能が追加
コントロールはRate、Depth、Treble、Bass の4ノブとX-Over (クロスオーバー)スイッチの計5つ。
通常の Small Clone にツマミが増え、ベース用に特化したサウンドとなっておりますが、”細かく設定できるSmall Clone”としてギターに使っても非常に面白いのではないでしょうか。
気になるのは”X-Overスイッチ”!一体これは?
こちらをオンにすると低域にエフェクトが掛からなくなり、低域をドライかつクリアに保ったまま高域のみにコーラスを掛ける事が出来ます。
より輪郭のある、クリアなボトムエンドを生み出すのです。
両方とも手が届きやすい価格帯ですし、動画のサウンドを参考に是非とも導入を検討頂きたいですね
ちなみに、どちらもACアダプターは別買となっておりますのでお気を付けあれ。