音質抜群タンテ Pioneer DJ PLX-500 徹底解剖

Pioneer DJから新しいターンテーブルがリリースされました。
PLX−1000にてTechnicsの光景の座を欲しいままにしたあの
Pioneer DJからのリリースだけあって期待値は高まります。
会社に突撃しまして、リポートをしてきました。
所要時間が15分ほどしかなくて、中々完璧なレビューになっていませんが
気になる部分は抑えてきました。

基本DJ的な観点での記事で御座いますが、オーディオファンの方にも必要な情報としては、7番と13番いがいは参考にして頂けると思います。

目次
1.スタートボタンとストロボ
2.EPアダプター
3.ダストカバー
4.カートリッジとシェル
5.アームにはアンチスケーティング。そして高さ調整
6.ピッチフェーダー
7.ライト
8.33回転、45回転、78回転対応
9.アース線が無い
10.PC&Macに対応し録音OK Line出力に対応
11.インシュレーター
12.抜群の高音質!
※更新しました! 音質の良さを裏付けるため調査しました!
13.DJとって一番重要なトルクは?!?!
14.総合評価

 

1.スタートボタンとストロボ

2016-09-21_00-18-131の部分はPioneer DJのトレード・マークでもあるCDJのボタンと同じで丸い形
クリック感が良いですね。
2の部位は動画でお話ししてませんでしたが、回転が正常であるか確認するためのストロボ33回転、では小さな丸が止まって見えて、44回転では大きい丸が止まって見える
これが回転が正常であることを示します。この辺りの機能もあることからしっかりしてますね。

2.EPアダプター

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ここも案外重要なポイントでEPアダプダー付属してます。
たまに付属で無いレコードプレイヤー何かもありますから。
質感良いEPアダプターでよかったです。

3.ダストカバー
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ダストカバーも付属、これも別売のターンテーブルもあったりなんかして、付いているのは便利なんです。ホコリがカブらないのは勿論、ちょっとした物を置けちゃうので非常に便利です。
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あとここが違う所で、ダストカバーに突起が付いていてここにレコードのジャケットをおけるのです。正直プレーしている時にジャケットの置き場は困っていたのでこれは画期的です。
私の知る中では、PLX−500だけの機能だと思います。

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立てるとこんな感じですね。当日、信じられないですがジャケットの紛失に見舞われました。そのレコードの今後の運命を案じしつつも次へ

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ダストカバーは勿論脱着可能です!

4.カートリッジとシェルが付属
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カートリッジとシェルが付属しています。 PLX−1000やTechnicsのSL−1200シリーズは付属でなかったので嬉しい限りです。

5.アームにはアンチスケーティング。そして高さ調整
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レコードの再生は本当に繊細でして、プレスの状況次第では何の傷もなくても普通に再生されず何もしていないのに針飛びとか起こってしまう事もあります。
それは、溝の深さであったり、左右の溝の状態などプレスの段階やはたまた
そのマスターの音源の状態でこう言ったことが起こりえます。
それをセッティングによってそのレコードのコンディションに合わせてあげる事が必要なのです。その為、このアームセッティング出来るというのも必要不可欠なのです。
針圧、アンチスケーティング、アームの高さで万全のセッティングを可能とします。

6.ピッチフェーダー
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DJに必需なピッチフェーダー。こちらは重さも良く細かく微調整していけますので
DJミックスのテンポ調整も快適なレベルです。
あと、重要な要素がこのフェーダーの位置によるムラです。Technics SL-1200MK2,MK3,MK5などは6〜8%の間で挙動が不自然でここで合わせようと思っても難しかった欠点がありました。しかし、こちらはムラも無くPLX-1000同様快適なピッチ調整可能です。

7.ライト
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ライト付属してます。これも案外重要で、針先の誇りなんかをチェック出来ます。
DJブースで暗くてこの誇りに気づかないなんてこともありました。
これも付いていないターンテーブルも結構あるので重要なポイントです。

8.33回転、45回転、78回転対応
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こちらの機能は当然の機能ではありますが、一応ついてますという事で。
33回転、45回転、78回転対応してます。78回転はSP盤を再生するのに必要です。超昔のレコード再生にはという事です。

9.アース線が無い

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↑こちらのアース線が無い
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↑こちらのみのケーブルになっています。
通常アース線というのが、存在しているのですがなんとPLX-500は排除されています。
Pioneer DJさんがどんなテクノロジーを使っているかを聞くのを忘れましたので
また、分かり次第こちらで紹介させて頂きたいと思いす。

10.PC&Macに対応し録音OK Line出力に対応

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最近ではUSB出力付きというのも増えてきましたね。
LINE 出力が可能で、Phonoイコライザーが無くてもオーディオに接続可能です。
通常であれば、Phonoイコライザーを用意するかDJミキサーが必要となりますがこちらはお手軽にコンポ、AVアンプに接続してレコードを楽しめます。
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WinとMacに対応した、Pioneer DJ社からリリースのrekordboxにて
PLX−500を接続して録音がお手軽に更に高音質で行えます。
レコードをバックアップしたいという方は多い筈、それである程度高音質にしたいと思われる方が殆どでしょう。しかも低予算でという事であればこちらが間違いありません。
rekordboxは楽曲管理ソフトですが録音機能も備わっています。しかもこれが結構な高音質で録音出来ます。そして、録音して保存したものも直ぐrekordboxで管理出来るので、USBに保存してCDJで直ぐ使うなんて事も容易です。
無償ダウンロードはこちら
https://rekordbox.com/ja/store/

11.インシュレーター
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脚の部位ですがここも結構音質に関わる重要な部位なのです。
レコードというのは、溝を物理的に針から振動として拾っていきます。そうなると外部からの振動というのはノイズの原因となり敵となる訳です。
PLX−500は、柔軟にノイズを吸収できるようになっていますので、高音質の設計なのです。

12.抜群の高音質!
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PLX−500の一番の特徴とって良い音質。勿論、お金を出せばこれ以上の音質は手に入りますが、この価格帯でのこの音質確保はとても凄いと思います。
しかし、カートリッジなどそこまでグレードが高くないものなので、Lineで出力の環境での試聴をしましたので、そこを考えると内蔵されているPhonoイコライザーやアームのケーブルなどに高音質の秘密があるのでしょう。憶測ですが・・・・

※追記

音が良いという直感の評価でありましたが、それを裏付ける内容を調査しました。

開発者の方にも確認し、2つの事を掴むことができました!

針先からPHONE/LINE出力までの経路を最短に設計する事で、アナログレコードの本来持つ音質を忠実に再現します。(報道資料抜粋)

olx

・電源トランスのノイズが乗らないよう、出力系回路から電源トランスをなるべく離してレイアウトをしている。

こちらはPioneer以外の同価格帯のタンテではやっていない事であり、そこが音質に直結する事項でありまして、そういうところより音質が良いという評価は適正であると考えます。

13.DJとって一番重要なトルクは?!?!
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さて、Pioneer DJという事で勿論DJ向けのターンテーブルで御座います。
そこで、DJさんが一番重要となる回転する力、トルクと言われています。
ここが弱いと、スクラッチの立ち上がり、CUEの立ち上がり、ミックスの微調整に支障が出ます。
単にプレイヤーとして使用する場合、ダイレクトターンテーブルであるのでベルトがないので故障の心配はないのでその点ではトルク問題は出ませんね。

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果たしてどうなんでしょう。基準となるのではやはりTechnics SL-1200シリーズのトルク
1.6 kg・cm の値です。PLX−500のスペック表記は1.6 kg・cm 以上でした。
しかし、若干トルクはTechnicsと比べ弱いです。
その強さは、全くDJ出来ないかと言う物ではありません。しかし、素晴らしいく快適にDJ出来るかと言うとそうでもありません。
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しかし、対策をすれば解決可能です。スリップマットとプラッターの間位にスリップシート(ビニール)に敷けば、スクラッチの立ち上がりやCUEの立ち上がりは殆ど解決します。しかし、ミックスの微調整においては慣れとコツなどで解決可能だと思います。

向いていないという事ではありますが、勿論コツや工夫次第では、一流のスクラッチは可能です。

そんな映像が世界中から上がっているのでご紹介します!

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PLX−1000などの超ハイトルク タンテなどの4.5 kg/cm以上のトルクに慣れていてこれを触ると物凄い違和感はあると思います。Technicsのターンテーブルからだと、慣れと工夫で解決は可能な範囲であります。
これを初心者の最初の練習タンテとすれば、違和感は感じないかもです。
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より快適なDJプレーをというようなプロやセミプロの方には、録音用のプレイヤーにしかオススメは難しいです。スタジオでサンプリングするタンテとしては優秀です。
高いレベルのプレーやクラブの常設という事であればPLX-1000をオススメします。
あと、早くDJを上達する為環境を整えて練習に没頭したいと合理主義の方にもPLX−1000をオススメします。

総合評価
随所に、便利機能も入れられていて
無償のrekordboxにて簡単に高音質で録音まで楽しめるPLX-500
リスニングの要素にかなりの力が入っていて、DJプレーする上でも最低限の機能も備わっている。それでいて価格がかなり抑えられたという事から下記の方にオススメです。

▼どんな人にオススメ?!?!
・初心者のDJでお金を節約して、創意工夫を多少して上手くなりたいという方
・DJも嗜み、高音質にレコードを楽しみたい
・スタジオでサンプリング用のタンテを1つ追加したい
・レコードを低予算ながら快適な音質で楽しみたい

元の動画はこちら

 

ターンテーブルのセッティングの動画も御座いますので宜しければどうぞ!
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タンテのセッティングは繊細であります。これで針飛びが起こったり、あらゆるトラブルの原因となりますので、こちらも参照してください。

DJへオススメのセット選びをご紹介
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