☆エフェクターフェア第146弾!☆ADA(エー・ディー・エー)からフランジャーとプリアンプが発売!

ADA(エー・ディー・エー)と言えば

80年代後半から90年代初めに、Paul Gilbert を初めとする多くのギタリストが愛用した、
ラックマウント・チューブ・プリアンプ 『MP-1』を世に送り出したブランド

~「MP-1」を愛用したギタリスト~
Paul Gilbert • Kirk Hammett • Vito Bratta

Jamie Glaser • Bill Connors • Wayne Johnson

Dave Mason • Bruce Bouillet • Vernon Reid

Steve Bertek
~~~~~~~~~~~~~~

新商品の”フランジャー”が発表になりました

それに加えて、発売はちょっと前になりますが伝説の「MP-1」のサウンドをペダルサイズに凝縮したプリアンプも出ております

一緒にご紹介させて頂きます

 

 

ADA(エー・ディー・エー) / PBF Flanger ADPF - フランジャー - 《ギターエフェクター》

ADA(エー・ディー・エー)
PBF Flanger ADPF
– フランジャー –

29750
送料無料


ADA(エー・ディー・エー) / PBF Flanger ADPF - フランジャー - 《ギターエフェクター》

 

過激なジェット・サウンドで有名なADA Flanger が小さくなりました。
その名もPBF Flanger。
PBF とはPedal Board Friendly、つまりペダルボードに優しいという意味。
これならボード上でも場所をとりません。勿論オリジナル・モデルと同じく非常に個性的なサウンドは健在です。
本機は、ギターやベース以外でも、他の楽器やレコーディング・スタジオ用機材としても使えます。

PBF Flanger は新機能も搭載しています。
新しいBASSスイッチは、低音をタイトに保ったまま、明瞭でスムーズなサウンドにします。
出力レベル・コントロールも新搭載し、フットスイッチはトゥルー・バイパスになりました。
RANGE コントロールはより繊細に設定できるようになり、SPEED コントロールは設定の幅が広くなっています。

電源アダプター仕様にもなりました。
本機ならではのHARMONICS スイッチは健在です。
EVEN では低域を強調し中域を抑え、ODD では中域を強調します。
エクスプレッション・ペダル or コントロール・ボルテージを繋げば、MANUAL をコントロールできます。
もちろん今までも、メイド・イン・カリフォルニアであることに変わりはありません。

オリジナルモデルとの比較動画
A_

 
続いては、こちらのプリアンプです

ADA(エー・ディー・エー) / MP-1 Channel MP1CH - プリアンプ -
ADA(エー・ディー・エー)
MP-1 Channel
MP1CH
– プリアンプ –

66400
送料無料

ADA(エー・ディー・エー) / MP-1 Channel MP1CH - プリアンプ -

 

■MP-1のADAから新プリアンプ登場
90年代にMP-1ギタープリアンプで一世を風靡したADAから、新しいペダル型のプリアンプAPP-1が登場しました。当時MP-1はポール・ギルバートを始め数多くのギタリストが愛用していました。90年代に真空管プリアンプをMIDIで操るという革命を起こしたADAが、2012年にAPP-1で再び革命を起こします。

■ペダルサイズでフル機能のギター・プリアンプ
APP-1は、手のひらに乗るほどのペダルサイズながら完全な2CH仕様、それぞれのCHにVoicing/Dynamic/Drive/3バンドEQ/Masterを装備しています。APP-1にelectro-harmonixの22 Caliber等、ペダルサイズのパワーアンプを繋げば、エフェクトボードの中にアンプヘッドが完成します。APP-1にはエフェクト・ループやチューナー端子もあるのでボード内で全てを完結。後はパワーアンプにスピーカーを繋ぐだけです。もう慣れないアンプを使ったり、重いヘッドにはサヨウナラ。家でもスタジオでも、どこでも自分のサウンドでプレイできます。

■ギタリストの意思を汲み取るD-Torsion Core
本機の核心は新開発のD‐Torsion Core技術。弦の振動に瞬時に反応し、DRIVEを上げヘヴィに歪む設定にしていても、ドライブやダイナミクスやトーンをピッキングのみで表現できます。
すなわち、GAINの設定を変えなくても、優しく弾けばクリーンで繊細な音、激しく弾けばラウドでヘヴィなドライブ・サウンドになると言うこと。曲中にクリーンサウンドが必要でも、ギターのVOLUMEに触る必要はありません。ピッキングの強弱に対する反応はDynamicでコントロールできます。
ギタリストはフィーリングに身をまかせ、感じるままに弦を弾くだけ。そうすれば、D‐Torsion CoreをまとったAPP-1が、ピッキングを通じてギタリストの意思を表現します。

 

動画もご覧頂けます
B_

 

 

価格帯は上がりますが、その分、性能は確かです

 

 

是非チェックお願いします

 

 

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