ウインドスクリーンシェルター対応マイクスタンド比較!
Euro Style(ユーロスタイル) / リフレクションフィルター Aセット 【レコーディングに最適】
11,000円 送料無料
リフレクションフィルターの良し悪しはご理解頂けましたが それを取り付けたり設置するものにおいて、スタンドによって環境が変わってしまいます。どのマイクスタンドなら使えるの?
そう思う方もいるかと思います。 今回はその辺りのご説明を実施、検証してみたいと思います!
※取り付け、設置のブログはこちら!
ウインドスクリーンシェルター対応マイクスタンド比較!
今回は、ストレート、ブーム、丸底の3種類のマイクスタンドを使用して検証してみたいと思います!
・ストレートマイクスタンド Euro Style ESM-3605
・ブームマイクスタンド Euro Style ESM-3601
・丸底タイプ(ストレート) Euro Style ESM-3606
それでは検証してみましょう!!
今回はスペース、安定性の2点でフレンズ独自に検証してみました。ストレートタイプマイクスタンドから検証してみましょう!
Euro Style ESM-3605
まずは取り付け!
このように取り付けができます。 ストレートタイプのマイクスタンドなだけに余計なスペースは取らずコンパクトですね!
ウインドスクリーンシェルターの重みで少々足元の三脚部分が折れそうで不安ですが普通に使用する分には何の問題もないと思います。
Euro Style ESM-3605 ★★★
安定性 ★★
次にブームマイクスタンドです。
Euro Style ESM-3601
このように取り付ける事が出来ます!上からマイクを吊り下げたり、持ってきたりする場合にはこちらが良いですね!
やはりブームタイプのマイクなので設置方法によってはスペースが取られる場合がありそうです。ですが、ウインドスクリーンシェルターの重みもブームの重さで前に倒れそうという不安はあまり感じられません。
Euro Style ESM-3601 ★★
安定性 ★★★
最後に丸底タイプ(ストレートタイプ)です!
Euro Style ESM-3606
取り付けはストレートタイプのマイクスタンドと全く同じです。
正直、安定しません。 支えていないと倒れてくる恐れがあるのでオススメはできません。
Euro Style ESM-3606
スペース ★★★
安定性 ★
検証結果
3種類どのマイクスタンドでも設置は可能です! フレンズが検証結果を参考にオススメするのはストレートタイプかブームタイプです! (※丸底タイプは正直危ないです。) スペースが許すのであればブームタイプが安定性があってオススメです! ですが、ストレートタイプであろうが多少の傾きなので通常使用する分には一切問題は有りません! お部屋のスペースの都合もあるとは思いますのでその場合にはストレートタイプがオススメです!
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