【解説動画あり】☆DJ機材の選び方☆DJ初心者ガイド、DJ機材の購入に迷っている方必見です♪

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DJ初心者ガイド
これからDJを始めたい方へ送る入門書
『どのDJ機材を選べばいいの?』編

『DJを始めたい』と言う方で、まず一番最初に迷われて問い合わせが多いのが
『どのDJ機材を選んで始めるのがいいですか?』
という問いあわせです。
DJ機材に関しては多種多様な機材がありDJをやりたいと思ってもどれを選んでいいのか、どの価格帯を選べばいいのか迷われる方が多いと思います。
高額な機材を買ったけれど自分のイメージと違っていた・・・なんて事が無いよう失敗の無い機材選びを出来るようにご提案させて頂きます。詳細が分かり易いように動画を作成させて頂きました
合わせてご覧頂ければと思います。
失敗のないDJ機材選びのお役に手てればと思います。

DJ初心者ガイドとしまして今回は、DJ機材の選び方をご紹介致します。
DJ機材は、大きく分けてターンテーブル、CDJ、PCDJコントローラーの3タイプあります。
ターンテーブル、CDJの場合ですと揃える機材としましては
ターンテーブル(CDJ)×2台 + DJミキサー となります。
どの機材をご使用頂く場合でもあとヘッドホン、スピーカーが必要となります。

☆ターンテーブル商品一覧はこちら
☆CDJ商品一覧はこちら
☆PCDJコントローラー商品一覧はこちら

ターンテーブル DJセット例

CDJ DJセット例

PCDJコントローラーの場合ですとターンテーブル部分とDJミキサー部分が1台に集約された形となります。
DJセットを揃えるよりも設置場所をとりません。
PCDJなので別にパソコンが必要となります。

各機材の特徴、メリット、デメリットは?

■ターンテーブル編


DJと聞いて誰もが一番最初に思い描くのがレコードを使用したアナログターンテーブルのDJではないでしょうか。
クラブなど現場にも必ずと言っていいほど常設されており本格的にDJプレイを目指す方はやはりアナログターンテーブルでDJを始めて欲しいところです。
最近では、アナログ独特の音、操作感からPCDJコントローラーから原点回帰で始める方も増えています。
DVSでスクラッチライブ、TRAKTORなどを使用してPCDJも可能です。

・メリット
DJのルーツ・アナログレコード、基本に忠実なDJプレイを覚えたい方には最適
クラブ、現場でのDJプレイする際にも問題なくDJプレイが出来ます。
スクラッチなど、反応速度が速くアナログターンテーブルでしか出来ないテクニックもあります。
アナログでしか出ていない音源もあります。

・デメリット
アナログレコードの入手がお手軽ではなく近くのお店で買えない、価格が高い、重量があるので保管場所、持ち運びが大変など。
デリケートで慎重に扱う必要があります、針のセッティングなど知識、テクニックが必要となります。
機材も大きくなるので設置するスペースが必要となります。

☆商品一覧はこちら

■CDJ編

CDを使用してのDJプレイが可能、最近のモデルはスクラッチなどターンテーブルと同じ操作が可能。クラブなど現場にも常設され主要の機材となっています。
CDだけでなくUSBメモリー、パソコンを使用してなど様々なデバイスで使用可能です。

・メリット

音源の用意が簡単、USBメモリーの持ち運びでどこでも音源を使用する事が出来ます。
ターンテーブルでは出来ないループ、ホットキューなど独自のDJプレイが可能になります。
動作が非常に安定しているので、他機材と違い針飛び、パソコンのトラブルに悩まされる事はありません。
DVSでスクラッチライブ、TRAKTORなどを使用してPCDJも可能、DJミキサーと1体型のモデルもあります。

・デメリット
使用するCDJにより機能が変わるので現場などで自分の使用モデルと違うと同じプレイが困難な場合もあります。
機能性を考えてモデルを選ぶと価格帯が高額となってきます。

☆CDJ商品一覧はこちら

■PCDJコントローラー編


各メーカー開発に力を入れており低価格なモデルから幅広く多くのモデルが販売されておりお手軽にDJを始める事が出来ます。
iPhone、iPadで使用できるDJコントローラーも増えよりお手軽感が高くなっています。
とりあえず始めてみたいという方からすでに現場でもプレイしており自宅用にと導入する方まで幅広く対応してくれます。

・メリット
価格帯も安くコンパクトで設置場所をとらないので誰でも気軽にDJを始める事が出来ます。
機能はDJソフトに依存するので非常に多機能、シンク機能(BPMの同期)などで簡単にDJプレイを楽しめます、PCDJ独特のDJプレイが可能になります。
音源の入手も簡単、パソコンに入っている音源を簡単に使用できます。

・デメリット
パソコン、DJソフトに依存する為パソコンのトラブルでプレイが出来なくなる事もあります。
クラブ、現場での常設は殆どないので現場でプレイする場合は機材の持ち込みとなります、設置場所の問題から持ち込めない現場もある可能性も考えられます。
コントローラーによって操作方法が変わるので普段練習で使用している機材から違う機材に変わると感覚が全く変わって操作できない場合も。

☆PCDJコントローラー商品一覧はこちら

この様に使用する機材によってメリット、デメリットがありますが基本的にはいかにDJプレイを楽しめるかです。
練習してクラブでDJプレイをするという目標があるのであればご予算を見て頂いてターンテーブル、CDJでセットを組んで頂き現場に近い環境で練習して頂くのが一番良いですし
自宅DJで予算はあまり出せない、簡単にDJして遊びたいという方はPCDJコントローラーをお選び頂くのが良いかと思います。

より詳細なDJ機材の選び方は是非、下記ページをご覧ください。
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