【Red Panda】
Red Pandaはアメリカ、デトロイトのミッドタウンにワークショップがあります。
1920年にショウルームとして作られたワークショップでは、かつてT型自動車などのモデルが展示されていました。
現在では50を超えるカンパニーが共同で所有し、エネルギー効率の良い建物に改良されており、Red Pandaもその一角でエフェクターを制作しています。
Red Pandaの制作するエフェクターは、モジュラーソフトウェアシンセサイザーを制作した経験からアプローチを行っています。
どのモデルも独自性のあるサウンドであると同時に、他のエフェクターやアンプと組み合わせても使用でき、柔軟なシステムに対応できるものばかりです。
Red Panda(レッドパンダ) / RADIUSのメーカー説明や使い方など
Red Panda RADIUSはピッチトラッキングと高度なLFOによるリングモジュレーターおよび周波数シフターです。
新しい“8象限乗算”アルゴリズムで設計され、リングモジュレーションから周波数シフトへのスムースな移行、アッパー、ローワートーンで異なる周波数レシオを可能とします。
RADIUSは複雑な倍音構造、まさに“鐘”のようなトーン、金属的なテクスチャ、周波数シフト、ソフトトレモロ、弾むようなフェイザーなど多くの音色を操作することができます。
ピッチトラッキング、フットスイッチ、ピッキングダイナミクスにより、RADIUSはステージ上でも応答性が高く、サウンドを予測できます。左側のフットスイッチを押したまま音を演奏するとキャリアオシレーターがその音程にチューニングされます。ピッチトラッキングはスケールを上下に演奏してもピッチレシオを維持、またはレシオでトラッキングしてダイナミックなサウンドを実現します。エクスプレッションペダルを使用すればノブの任意の組み合わせを自由に操作できます。
RADIUSにはトライアングル、スクエア、ランダムの波形を備えた高度なLFOと8ステップシーケンサーがあり、これらをエンベロープでトリガーできます。エンベロープフォロワーにより演奏のダイナミクスに応答し、2つの“X”モジュレーション波形がスウィープスペクトル可変します。
コントロールと入出力は余裕をもって配置され、操作性も高く設計されています。RADIUSはサウンドデザイン、シンセサイザー、クリエイティブなミキシングに最適です。MIDIによるコントロールも可能で、MIDIクロックに動機したりパラメータの変更をシーケンスしたり、MIDIキーボードからキャリアオシレーターを再生することができます。
RADIUSは楽器の音色を新しい方法で変える、音楽的なリングモジュレーター・周波数シフターです。
高度な機能を直感的なコントロールで、未来の音楽を生み出すことができます。