■Japanese Ash (4mm) top / Alder body
弾力性と耐久性に優れたジャパニーズ・アッシュ材(別名「タモ」)は、縞状模様やキルト調の模様が入り混じる独特な杢目を特徴とし、楽器をはじめ、家具材、フローリング材、野球バットなどのスポーツ用品にも広く使用されています。音抜けが良く、クリアで輪郭のあるブライトなサウンドが特長です。なかでも、このような杢目をもつ材は希少とされ、本モデルでは、4mm厚材を贅沢にトップ材として採用しています。
ボディ・バックには、バランスの取れた明るいトーン特性と豊かなサスティーンに優れているアルダー材を採用。
■Compound Radius (228mm to 305mm) Fretboard
ロー・ポジションでの握り込んだコード・フォーム、ハイ・フレットでのリード・プレイ、どちらにも対応できるコンパウンド・ラディアス指板。
■AZ Oval C S-TECH WOOD(R) Roasted Maple 1pc neck
自社・他社問わず数十種類のギターのネック・グリップを計測、分析して完成したオリジナル・ネック形状です。
指板とネックの接着面から指板エッジにかけてなだらかに落とし込むようにシェイピングし、指板エッジを丸めたコンフォート・グリップです。ボールミル加工によって正確に且つ確実にその形状を再現しています。
窒素加熱処理技術である”エステック処理”されたメイプル材を使用。エステック処理された木材は形状安定性、反りに対する耐久性、耐水性、温度変化に強いといった特徴を持っており、日本国内で特許技術を取得しています。
■Luminlay side dot inlay
照明などでめまぐるしく変化する演奏環境に対応してくれる、高い視認性を誇る3.0mm径の蓄光材ドット・ポジションを採用しています。暗いステージの上でも自分の弾きたい音を見失うことはないでしょう。
※写真は同仕様の別モデルです。
■An ergonomic body back contour
コンテンポラリーなデザインを目指したオリジナル・ボディ形状です。
薄く仕上げたボディ・コンターと大きめのエルボー・コンターは、プレイヤーとギターとの一体感を生み、演奏性向上にも大きく貢献します。またボディのくびれを深くすることで抱えた時やステージ上での取り回しが良く、高い演奏性を実現しています。ボディ表面と裏面とで角のRを変えており、座位/立位に関わらずギターを抱えた瞬間にフィット感が感じられるエルゴノミックな設計です。
■Super All Access Neck Joint
ボディ裏面から8mmの高低差で段彫りし、さらにネックとの接合部を球面に仕上げることで高い演奏性を実現した"Super All Access"ネック・ジョイントです。
低音弦側のカッタウェイを浅めに設計しており、ボディとネックとの設地面積を最大化することで、高い演奏性を保持しながらもサスティーンとレゾナンスの良さをも両立しています。