キングオブカスタムAIAB遂に。
Golden Acorn OverDrive Specialは、ダンブルに共通する特徴を捉えた、ダンブルアンプ・イン・ア・ボックスです。
それは奇しくも、世界を驚かせたブラックフェイス・ペダル、Sonic Blue Twangerに近い構造で作られています。
“本物”の多くがヴィンテージブラックフェイスをベースとしているように。
透き通るクリーンからヘヴィゲインまでをタッチだけでコントロールできる。
しかも、強いアタックで歪んだ音が他の音をかき消してしまうこともありません。
つまり、和音の分離が良く、それでいて均一でまとまった音になります。
音がバラバラにならず、それでいて濁らない。
ゲインレンジは広いですが、常にクリアな響きを作ります。
Golden Acorn OverDrive SpecialのRATIOノブは、基本となるゲインコントロールです。
ハムバッカーならこのノブを11時、シングルコイルなら12?1時付近をスタートとして音を作り始めてみてください。
●特徴
・数々の“ダンブル”アンプに共通する特徴、特性をつくるダンブルアンプ・イン・ア・ボックス
・透き通るクリーンからヘヴィドライブまでを手元でコントロールできるダイナミックレンジ
・ブラックフェイス系ペダル、Sonic Blue Twangerをベースとした構造
・アルミ削り出しのハイクオリティなミニサイズケース
・電池内蔵も可能
・トゥルーバイパススイッチング
仕様
・インプットインピーダンス : 280K
・アウトプットインピーダンス : 25K
・駆動電圧 : 9V
・消費電流 : 3mA
・S/N比 : -86dB
・サイズ:
39W x 100D x 31H mm(突起含まず)
47W x 100D x 48H mm(突起含む)
・重量:およそ160グラム(電池挿入時200グラム)
※電池は付属しません。
顧客の求めるサウンドに合わせ、フルオーダーで制作されるギターアンプ。
中でも圧倒的な伝説と共に語られるアンプがあります。
ダンブル。
“Overdrive Special”“Steel String Singer”などモデル名はあるものの、全てがカスタムメイド。
1台1台音が違うのはもちろん、そもそもその中の1台にでもギターをプラグインしたことのあるプレイヤーはごく限られています。
それ故、“ダンブルサウンド”として語られるのはその使用者である著名アーティストのサウンドであることが多いものです。その多くがブルースプレイヤーであることから、“ダンブル系”と呼ばれるサウンドはハイレスポンスでローミッドが重たい音色。
それはたしかにブルースやフュージョンのリードとしては優秀ですが、意外と使いにくい音でもあります。
本物のダンブルを弾く機会のあるプレイヤーは限られていますが、オーナー以上に多くのダンブルに触れ、本物のダンブルを知る者が居ます。
チューブアンプが定期的なリペアを必要とすることを考えれば、その答えは言うまでもないでしょう。
まして、極上のヴィンテージフェンダーアンプをベースとして構築されたダンブルアンプであればなおさらです。
One Control Golden Acorn OverDrive Specialの開発者、BJFは、ダンブルアンプを知り尽くした“親友”と共に、何台ものダンブルアンプを弾いたと語ります。
ダンブルの真髄は“アーティストのためのカスタムメイド”であり、真の意味での“ダンブルサウンド”は存在しない。それがBJFの見解です。
一方、どのダンブルアンプにも共通する特徴、特性は確かにある、BJFは続けます。
最大の特徴はダイナミックレンジであると。