【TOPPING PRO E1x2 OTG・E2x2 OTG徹底比較】違いと選び方を解説!スマホ配信・録音におすすめなのは?

  • 2026.10.28
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【TOPPING PRO E1x2 OTG・E2x2 OTG徹底比較】違いと選び方を解説!スマホ配信・録音におすすめなのは?

【TOPPING PRO E1x2 OTG・E2x2 OTG徹底比較】違いと選び方を解説!スマホ配信・録音におすすめなのは?

スマートフォンで高音質なライブ配信をしたい、マイクを使ってナレーションや音楽を録音したい。そんな方に注目してほしいのが、TOPPING PRO E1x2 OTG / E2x2 OTGです。

どちらもスマートフォンとPCを組み合わせた配信・収録に活用できるUSBオーディオインターフェースです。この記事では、2モデルの違いから基本的な接続方法、選び方まで、導入前に確認しておきたいポイントを分かりやすく紹介します。

TOPPING PRO E1x2 OTG / E2x2 OTGとは?

E1x2 OTG 製品画像

TOPPING PROのE1x2 OTGとE2x2 OTGは、マイクや楽器の音声をPCに取り込むだけでなく、スマートフォンとの接続にも対応したUSBオーディオインターフェースです。

低ノイズ設計のマイクプリアンプやダイレクトモニタリング機能を搭載し、音楽制作から動画収録、ライブ配信まで、さまざまな用途に活用できます。

主な特徴

  • 低ノイズ設計:マイク音声をクリアに収録するための高性能プリアンプを搭載
  • OTG接続対応:対応スマートフォンと接続して配信や録音に活用可能
  • PCとの連携:PCでの音楽制作や録音にも対応
  • ダイレクトモニタリング:入力音声を低遅延で確認可能
  • 48Vファンタム電源:対応するコンデンサーマイクを使用可能
  • ヘッドホン出力搭載:収録音声をヘッドホンでモニタリング可能

E1x2 OTGとE2x2 OTGの違いを比較

TOPPING PRO E1x2 OTGとE2x2 OTGの比較

2モデルを選ぶうえで、最も分かりやすい違いがアナログ入力の数です。

比較項目 E1x2 OTG E2x2 OTG
アナログ入力 1系統 2系統
マイク入力 コンボ入力×1 コンボ入力×2
マイク2本同時使用 非対応 対応
48Vファンタム電源 対応 対応
スマートフォン接続 対応 対応
個人配信 おすすめ おすすめ
2人での対談収録 外部ミキサー等が必要 おすすめ
おすすめ用途 個人配信・ナレーション・弾き語りの単独入力 対談・複数マイク収録・2系統の音声入力

※E1x2 OTGのマイク・ライン・楽器入力は兼用のコンボ入力です。それぞれ独立した入力端子があるわけではありません。E2x2 OTGも同様に、2基のコンボ入力を使用する設計です。

E1x2 OTGがおすすめの人

  • マイク1本でライブ配信やポッドキャストを始めたい
  • ナレーションやボーカルを録音したい
  • コンパクトなオーディオインターフェースを探している
  • 入力数を増やす予定がなく、シンプルな構成で使いたい

E2x2 OTGがおすすめの人

  • マイクを2本同時に接続したい
  • ゲストを招いて対談・ポッドキャスト収録をしたい
  • ボーカルと楽器など、2系統の音声を同時に録音したい
  • 今後の用途拡大に備えて入力数に余裕を持たせたい

E1x2 OTGの魅力|クリアな録音とスマホ接続

① 低ノイズ設計のマイクプリアンプ

E1x2 OTGには、TOPPING PROの高性能マイクプリアンプが搭載されています。マイク入力時の等価入力ノイズは公称-130.5dBuとされ、低ノイズでの音声収録を重視した設計が特徴です。

ナレーション、ボーカル、ポッドキャストなど、声の細かなニュアンスを大切にしたい用途にも適しています。

ただし、実際の録音品質はマイクの性能、接続環境、ゲイン設定、周囲の騒音などによっても変化します。

② 低遅延のダイレクトモニタリング

録音時に重要なのが、マイクに入力した音声をヘッドホンで確認するモニタリング機能です。

E1x2 OTGのダイレクトモニタリング機能を利用すれば、PCソフトウェアを経由する場合と比べて遅延を抑えながら入力音声を確認できます。

自分の声をヘッドホンで聴きながら収録したい場合や、マイクの入力レベルを調整したい場合に便利です。

※ソフトウェア上のエフェクト処理や録音・配信全体の遅延が完全になくなることを意味するものではありません。

③ スマートフォンとPCを組み合わせた運用

OTG接続に対応しているため、スマートフォンを使った録音・ライブ配信環境にも活用できます。

また、PCとスマートフォンを組み合わせた構成では、対応ソフトウェアや音声ルーティングの設定によって、より柔軟な配信環境を構築できます。

ただし、接続する機器や使用アプリによって対応機能が異なるため、使用前に動作条件を確認してください。


TOPPING PRO E1x2 OTG Black

TOPPING PRO / E1x2 OTG White

スマホ配信や個人での録音におすすめのオーディオインターフェース。

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TOPPING PRO E1x2 OTG Black

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スマホでライブ配信する場合の接続方法

E1x2 OTG 製品画像_2

E1x2 OTGをスマートフォンと接続する場合の基本的な流れを紹介します。

  1. スマートフォンとE1x2 OTGを接続
    対応するUSBケーブルを使ってスマートフォンとOTG接続用端子を接続します。
  2. 必要に応じて補助電源を接続
    ファンタム電源を使用する場合や、安定した動作に必要な場合は、メーカー指定の電源条件を満たす電源を接続します。
  3. マイクを接続
    対応するXLRマイクやライン機器などを入力端子に接続します。
  4. 入力ゲインを調整
    マイクに向かって声を出しながら、入力レベルが過大にならないよう調整します。
  5. 配信アプリで音声入力を確認
    使用するアプリで外部USBオーディオ機器が認識されているか、テスト録音や配信プレビューで確認します。

※スマートフォンの機種、OS、USB接続方式、使用アプリによって動作が異なる場合があります。すべてのスマートフォンや配信アプリでの動作を保証するものではありません。

接続時に注意したいポイント

  • ファンタム電源:48V電源を必要とするマイクの場合、正しい接続と給電条件を確認してください。
  • 音割れ:入力レベルが高すぎると音声が歪むため、ピークメーターを確認しながら調整しましょう。
  • USBケーブル:充電専用ではなく、データ通信に対応したケーブルを使用してください。
  • スマホへの給電:オーディオインターフェースに補助電源を接続しても、スマートフォン本体が充電されるとは限りません。

PCとスマホを組み合わせた配信にも対応

E1x2 OTGは、PCでの音声制作・収録とスマートフォンでのライブ配信を組み合わせたい方にも注目のモデルです。

PC側で音声処理を行い、その音声をスマートフォンの配信に利用するなど、使用するソフトウェアや接続構成に応じた運用が考えられます。

ただし、音声をどの方向に送れるか、ループバック機能を利用できるか、各チャンネルを独立して制御できるかは、機器とソフトウェアの仕様によって異なります。

複雑な配信環境を構築する場合は、使用予定のPC、スマートフォン、配信アプリ、音声処理ソフトウェアの組み合わせを事前に確認することをおすすめします。

E2x2 OTGなら2本のマイクを同時に使用可能

2人での対談収録や、ボーカルと楽器の同時録音を考えている場合は、E2x2 OTGがおすすめです。

2基のコンボ入力を搭載しているため、例えば次のような使い方ができます。

  • ホストとゲストがそれぞれマイクを使用する対談収録
  • ボーカルとギターを別々の入力に接続して録音
  • マイクと外部音源を同時に入力する収録環境

一方、マイク1本だけで配信する場合は、E1x2 OTGでも十分対応できるケースがあります。

用途が明確な場合は、必要な入力数を基準に選ぶと無駄のない機材選びができます。


TOPPING PRO E2x2 OTG White

TOPPING PRO / E2x2 OTG White

2本のマイクを使った対談や複数音源の同時収録におすすめ。

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TOPPING PRO E2x2 OTG Black

TOPPING PRO / E2x2 OTG Black

複数マイクでの収録や配信に対応する2入力モデル。

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導入時に揃えておきたい周辺機材

オーディオインターフェースを使用するには、用途に応じたマイクやケーブルなどが必要です。

マイクとXLRケーブル

ナレーションやポッドキャストの収録には、XLR接続に対応したマイクが便利です。

コンデンサーマイクを使用する場合は、48Vファンタム電源への対応を確認してください。一方、一般的なパッシブ型ダイナミックマイクでは、通常ファンタム電源は必要ありません。

なお、3.5mmミニプラグ接続のマイクやプラグインパワー方式のマイクは、そのままXLR入力に接続して使用できるとは限りません。接続方式を必ず確認しましょう。

モニターヘッドホン

録音や配信時には、入力した音声を確認できるモニターヘッドホンがあると便利です。

マイクのノイズや音割れ、周囲の音の入り込みなどを確認しながら調整できます。

ヘッドホンのインピーダンスや感度によって得られる音量が異なるため、使用する製品との組み合わせも確認してください。

USBケーブルと補助電源

スマートフォンとの接続では、対応するUSBケーブルを使用します。

また、使用環境やマイクの種類によっては補助電源が必要になる場合があります。必要な電源仕様はメーカーの案内をご確認ください。

よくある質問 Q&A

Q1. E1x2 OTGとE2x2 OTGはどちらがおすすめですか?

A. マイク1本での個人配信や録音ならE1x2 OTG、2本のマイクを使った対談や複数音源の同時収録ならE2x2 OTGがおすすめです。必要な入力数を基準に選びましょう。

Q2. スマートフォンだけでも使用できますか?

A. 対応するスマートフォンとのOTG接続に対応しています。ただし、スマートフォンの機種、OS、使用アプリによって動作が異なる場合があります。必要に応じて補助電源もご用意ください。

Q3. コンデンサーマイクを接続できますか?

A. 48Vファンタム電源に対応しているため、適合するXLR接続のコンデンサーマイクを使用できます。マイクごとに必要な電源方式が異なるため、事前に仕様をご確認ください。

Q4. PCとスマートフォンを同時に使用できますか?

A. PCとスマートフォンを組み合わせた運用に対応しています。ただし、音声のルーティングや使用できる機能は接続環境・ソフトウェアによって異なります。使用予定のアプリと機器の対応状況をご確認ください。

Q5. WindowsとMacの両方で使用できますか?

A. PCとのUSB接続に対応しています。ドライバの必要性や専用コントロールソフトウェアの対応状況は、OSや利用する機能によって異なるため、メーカーの最新案内をご確認ください。

Q6. ブラックとホワイトで性能は違いますか?

A. 同一モデルのカラーバリエーションでは、基本的な機能・仕様は共通です。お好みのカラーや設置環境に合わせてお選びください。

まとめ|E1x2 OTGとE2x2 OTGは用途に合わせて選ぼう

TOPPING PRO E1x2 OTGとE2x2 OTGは、低ノイズ設計のマイクプリアンプやスマートフォンとの接続機能を備えたUSBオーディオインターフェースです。

E1x2 OTGは、マイク1本での配信・録音を中心に使いたい方におすすめ。

E2x2 OTGは、2本のマイクや複数の音源を同時に扱いたい方におすすめです。

どちらを選ぶか迷った場合は、現在必要な入力数と、今後どのような収録・配信を行いたいかを整理してみましょう。

ミュージックハウスフレンズでは、E1x2 OTGおよびE2x2 OTGを取り扱っています。最新の価格や在庫状況は、各商品ページからご確認ください。

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