「BTA30」と「BTA30 Pro」の違い・比較
BTA30とBTA30 Proの違いについてご紹介します。
FiiO / BTA30 11,800円(税込価格 12,980円) 送料無料 |
FiiO / BTA30 Pro 14,345円(税込価格 15780円) 送料無料 |
仕様・性能比較
BTA30 | BTA30 Pro | |
192kHz/24bit DSD64対応 | 384kHz/32bit DSD256対応 | |
DACチップ | AKM製「AK4490EN」 | ESS Technology製「ES9038Q2M」 |
強化された機能
■新たにバイパスモードを搭載しました。また、Bluetooth送信モード時にバイパスモードを選択すると、光デジタル入力された音声信号を、光デジタル出力とBluetooth出力の両方に同時に出力を行うことができます。据え置きオーディオ機器、サウンドバーやAVレシーバーと併用するシステムに最適です。
■ワンボタンでの入力ソース切り替えが可能になり、現在の入力ソースが目に見える形で表示されるようになりました。
■USB入力モードでLDACの送信に対応しました。
■新たにaptX LL Firstを搭載しました。aptX LLを優先的に使用するモードで、ゲームコンテンツなどのサウンドに低遅延を提供します。
■USB入力、Bluetooth出力のモードでボリュームノブが動作するようになりました。
▼BTA30Proでは、ハードボタン・スイッチによりモードの切り替えや入力ソースを素早く操作することができます。
ユーザーインターフェースの改善
■2つの新しいボタンにより、Bluetooth送信モードで接続する2つのBluetooth機器のうち、どちらの機器に接続するかを手動で選択できます。
■複数のインジケーターで動作状況を容易に把握できます。
■同軸デジタル入力とUSB入力は、より高いサンプリングレートに対応しています。同軸デジタル入力は最大384kHz/24bit、DSD128に対応。光デジタル入力は最大96kHz/24bitに対応。USB入力は最大384kHz/32bit、DSD256に対応しています。
▼BTA30のインジケーター
▼BTA30Proのインジケーター (本体天板のSTATUS)
ご注意
※USB Audio driverless (USB1.0) と USB Audio Class 2.0に対応しています。(動作モードはFiiO Controlアプリで切り替え可能)
※Windows OSにおいてUSB Audio Class 2.0で使用する場合には、製品サポートページよりUSB Audio ドライバーを入手し、インストールしてから使用して下さい。
※RCAラインアウトはDACモードであればどの入力でも使用可能です。
※RCA同軸デジタル端子は入出力兼用端子であり、例えば出力として使用する場合には入力としては使用できません。
※バイパスモードは、TXモードおよびDACモードの光デジタル入力にのみ使用できます。
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