【HIPHOP/TRAPビートメイク神機材】MPC STUDIO新製品 Akaiが何故愛されるその理由も 初心者即効BEATMAKE(MASCHINE MIKROファンも注目)

※動画掲載時は2021年9月のお話です。

今回はものすごく話題のAKAI製品MPCの最新作「MPC STUDIO」のご紹介です!


AKAI(アカイ) / MPC Studio
MPCソフトウェア専用 コントローラー

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AKAI(アカイ) / MPC Studio / MPCソフトウェア専用 コントローラー 【9月30日発売予定】

大変いつもお世話になっておりますinMusicさんにお邪魔させてレビューさせていただいております。
ビートメイク、ヒップホップのラップ以外の音の部分を作るのに素晴らしく、初心者で音楽知識がない方でも扱える商品になっております。
その細かい説明をさせていただこうと思いますが、本当によく考えられてすごくいい製品です!
例えば上級者の方で凄いシステムや環境をお持ちの方でも、もう少し省スペースですぐに作りたい・直感的にイメージが湧いてからすぐにやりたい・ライブで少ないシステムでラッパーのバックでビートを刻みたいという方にも最高のものになっております。
上級者の方も必見になる内容にさせていただいたと思っておりますので、是非最後までご覧ください。

 

目次

 

なぜAKAIのMPCが凄いのか、MPCの歴史

MPCは「サンプラー」と言われる製品です。

最初はロジャー・リンという楽器を作る方と一緒にAKAIが「MPC60」を作り、そこから有名なところですと「MPC2000XL」やJ Dillaが使っていた「MPC3000」などそういったMPCサンプラーがどんどん発売されていきました。
なぜ人気になったかというと、昔DAWのように音を直接編集してそれを並べたりすることがかなりハードルが高いものでした。
5秒のオーディオを録音してそれを編集するだけでも凄いとなっていたものがどんどんMPCのシリーズを重ねるごとに強化されていき、最終的に一旦パソコンのソフトウェアにり、また最近ハードウェアに戻ってくるということをしたんですけれども、今はパソコンとスタンドアローンの二つの面でMPCというプラットフォームを提供しています。
(初心者補足:スタンドアローンとは機器などが外部に接続あるいは依存せずに単独で機能するという専門用語です。)

今回ご紹介するMPC STUDIOはコントローラーをメイン製品として、ソフトウェアを使ってパソコンとコントローラーを組み合わせてMPCのワークフローで作業ができるというものになっております。
パソコンをもともと持っている人しか使えないものですが、でもそのお手持ちのパソコンがあればこんなにお値打ちでできるというメリットがあるものになります。
それでは素晴らしい基本機能や基本的な凄い部分をご紹介していきたいと思います。

 

特徴1:上位機種と遜色ないパッド

MPCの特徴ではないのですが、一番目につくところで16個のパッドがあります。
軽く叩いただけでもしっかりと音が出るようになっています。
圧力もきちんと感知するようになっており、何十万もするような上位機種のMPCシリーズのパッドと全く同じものを採用しています。
普段MPCを使われている方が使用しても違和感はないですし、これからMPCを使うけどいずれ上位機種にいきたい方でもこちらで慣れておけば上位機種に安心して移行する事ができます。

右側がコントロール、トランスポートなどが並んでいるエリアになります。
パソコンで音楽を作るとなるとマウスでポチポチやることが多いと思うんですが、やはりこういう専用コントローラーというところになるので、よく使うものやショートカットにできるものというのはMPC合わせたものを右側に配置してるので、MPC STUDIOを使うことで制作のスピードがかなり効率化されて上がるようになっています。

MPC ONEやLIVE IIなど定番の高いモデルとほとんど同等なボタン配置です。
キーボードとマウス(トラックパッド)を使う場合はクオンタイズやズーム、アンドゥなどの機能の割り当てがもちろんキーボードなどには書かれていませんが、コントローラーを使う場合はもちろんその役割が書いてあるのですぐにどれがどういう機能なのかが分かるメリットも素晴らしい部分です。
新しくMPCで作曲やトラックメイクを始めたいという方にはとても入りやすいスタートの機種になりますし、今までPCで作業してた方はお手軽なサブ機、コントローラーになるので色々な人にオススメできる製品なのではないかと思います。

サンプリングを用いた作り方ですが、まずビートの構成はドラムはキック(「ドン」という音)とスネア(「タン」という音)とハイハット(「シャン」という音)というトラップでもよくヒップホップのビートメイクに使うこちらの3種類のドラムの音源と、上モノと呼ばれるメロディー。
こちらを全部サンプリングした4種類ぐらいの構成でもそれっぽくなり、初心者の方でもすごく楽しんでいただけると思います。

 

特徴2:基本搭載の音源素材

MPC STUDIOを購入すると5GBほどのたくさんの音源が搭載されており、サンプリングセレクトもいけてしまいます。
初心者はこちらを用いて曲作りを始めていただくのもいいかなと思います。
ドラムプログラムと呼ばれるものがパッドに割り当たっているんですけれども、付いてくる音源はもうパッドに配置がされているものなのですぐにビートを打ち始めることができます。
なのでビートを打つ練習やどういうビートがいいかと探す段階になったら、これだけでも色々なビートを打つ事ができます。
リアルタイムにどんなものかなと触りながらそれっぽく音楽にビートメイクしていくこともできますし、俗にいう打ち込みもすぐにできます。

いっぺんに叩けない方はオーバーダブ機能があります。
「オーバーダブ」ボタンを押すとレコーディングが始まり1個1個打っていってもビートを作ることができるので、指をいっぺんに動かす事が難しいという方でも簡単にドラムのビートが打てます。
これだけでもビートメイクが可能です。
さらに大事な上物(メロディー)ですが上モノも搭載されている素材があるので、慣れるまでこういうもので遊ぶこともありです。
短いかっこいいフレーズをたくさん作って集めていって、最終的に積み木みたいに組み合わせて1曲を作るのがMPCのワークフロー、作曲の方法、ビートメイクのやり方になります。

またこういった作業をした後にオリジナルの要素としてサンプリングしたものを自分で加えることもできます。
一般的に売っている曲をサンプリングする場合は趣味の範囲内でお願いします。
(※一般に販売している曲を無許可でサンプリングして使用すると著作権違反等に該当する場合があるので注意しましょう。)
趣味で楽しむ範囲であれば、ここの部分とここの部分をこうしたらかっこいいんじゃないかという想像力だけでかっこいい曲が作れてしまいます。

現在「splice」という便利なサービスがございます。
プロの方が作ったフレーズやドラムのビートなどが個別に購入できて自由に使えるので、そういうところから例えばかっこいい生ドラムのループを購入してMPCでチョップをして自分で並び替えてみたり、かっこいいシンセやギターのフレーズなどをMPCに取り込んでチョップなどして自分の曲に入れ込むことができます。
そういった形でサンプリングを活用するのがいいかなと思います。

チョップは最近瀬戸弘司さんというトップYouTuberの方が渡辺直美さんとYouTubeで曲を作る動画で紹介されていました。
AKAIはチョップ機能を最初に使いやすくした老舗メーカーさんです。

 

特徴3:サンプルエディット

チョップ機能をご紹介します。
今回はspliceというサイトからサンプルを用意しましたが、レコードや自分の好きな楽曲、CDやダウンロードした音源から一部抜粋してやることも大丈夫です。

パソコンは「サンプルエディット」という画面になっており、チョップなど色々したりするところです。

頭に空白があるなどスタート位置を変えたい場合、「サンプルスタート」ボタンを押すとコントローラーの手元だけで動かす事ができます。(その下の「サンプルエンド」ボタンを押すと今度はお尻の部分が触れるようになります。)

チョップモードでとても楽なところは、切りたいタイミングで光っていないパッドを押すとそこで切られるというところです。
適当にパッドを押しても押したタイミングでスライスが追加されるので、最初は適当なタイミングで押してもらってツマミで微調整する事ができます。
こちらを順番を変えてドラム上で叩けばかっこいいビートメイクができてしまう可能性が高いです。

スライス、チョップができたら「convert new program」ということをして初めて曲に使えるものになります。
現在ビート感がないようにチョップされている状態なので、好きに並べていい感じになるように少し練習をしてみます。
入りがかっこいいなと思うところで「オーバーダブ」ボタンを押してリズムに合わせてパッドを叩きます。
こちらでビートメイクができました!
こちらで曲としての雰囲気は大分成り立っているかと思います。
すごい人から見ればこれで足らないと思う方もいるかもしれませんが、ここにベースを足したりストリングスを足したり色々な要素を足して肉付けする事ができますし、そういった機能も充実しています。
とりあえず音楽知識がない初心者の方でもすぐこういったビートメイクの雰囲気を楽しんでいただけるということをご紹介させていただきました。

 

特徴4:タッチストリップ

「タッチストリップ」の部分は基本的にはCUEリンクと言われる、いわゆる色んなパラメーターのツマミにあたる部分を操作が色々できるというものになります。
その他にも色々好きなものにアサインして使うことが可能です。

その機能は右上の小さな画面に表示されるので、そこから今何が割り当たっているのかを確認してやっていただく形になります。
パフォーマンスでかっこよく使えるところは、フィルターのパラメーターやオートリピート(ロール)、ループ機能などだと思います。
そのかっこいい使い方としてinMusicの方に実際にタッチストリップを使用してドラムのフレーズ/ハイハットに動きをつけていただきました。
▼詳細は動画をご覧ください。(23:25〜)

 

トラップのように急に速くしたい場合ツマミですと大きな動きをしなきゃいけなかったりしますが、タッチストリップの場合ワンタッチでバチっと譜割りを変えることができるのでトラップなどがやりやすいかと思います。
DJでいうミックスとか微調節はノブの方が扱いやすいと思いますが、一気にズラす場合は直感的で即戦力として使えると思います!

あとタッチストリップの特徴的な部分はフェーダーの代わりにもなるところです。
フェーダーの代わりにする場合「タッチストリップ」ボタンを押してタッチストリップを触ります。
ターゲットが当たっている部分、今はプログラムレベルの音量を変えるモードになっているのでドラムの音量が変化します。
もちろんパッド1個1個の音量調節やピアノの音でもできますし、色々な音量がこちらで操作できます。
フェーダーのように音量を微調節ができることももちろん活用できる素晴らしい部分です。

こちらのAKAIのコントローラーシリーズには「MPK」というお値打ちなモデルもありますが、MPC STUDIOはもう少し上のクラスになっており、お安いものとの違い・素晴らしい機能という点でもご紹介いたしました。

 

特徴5:操作画面の切り替えがワンタッチで可能

例えばサンプルをチョップする時に見る部分やプログラムを例えば音の長さを調整したり、グリッドを見たい時など色々な所に飛びたいという風になるかと思います。
その時にパッドの下にオレンジ色の文字が書いてあり、パッドで操作画面の切り替えがワンタッチで可能です。
例えば先ほどのチョップの画面などは「サンプルエディット」と書かれたパッドを押すと切り替わり、他にもシーケンスやプログラムのパッドの割り当てなどもショートカットでできてしまいます。

MPCシリーズ専用にデザインされているものなので、MPKなどのシリーズにはない点です。
パッドによってよく使う機能が割り当てられてるという素晴らしいところです!

 

特徴6:筐体がしっかりしている

パッドだけよくても筐体がしっかりしていないと押しにくかったりするのですが、筐体の部分もものすごくしっかりしているのでパッドを叩いてもすごく安定しています。
この値段ではありえないぐらいの超ハイクオリティなものになっていると思います。

実は金属に見えますがプラスチック製になります。
プラスチックや安すぎる筐体ですと歪んで打ちにくいこともありますが(安いパソコンなどもそうかと思います)そういったことは全くなく、激しくパッドを打ってもとても本体が安定しています。
さらにこんなに頑丈なのにプラスチックのメリットを活かした軽さというのもあり素晴らしいです!
(AKAIでずっとMIDIコントローラーを作り続けてきて皆さまからの要望をなるべく次の製品に反映させることをずっとやってきている結果の素晴らしい製品、とのことです。)

 

特徴7:MPC Softwareが付属

MPKなどお値打ちなシリーズには無償版で「MPC Beat」というソフトウェアがございます。
当社でもMPC BeatsはMPC ONEやMPC LIVE IIのようなことが可能な神ソフトであると以前動画でご紹介しています。

しかしこちらのMPC STUDIOではグレードアップしたアプリケーションの「MPC Software」というMPC Beatsが出る前からずっと開発しているフル版であるソフトウェアが付いてきます。
なんと販売価格は本体2万円相当という、そんなに素晴らしいものが当初より付いているという事です!

さらに加えて音源までもが付いてきます。
サンプリングするものが決まっていたり作りたい音楽が決まっている方は必要ないと思われるかもしれませんが、今のご時世ですとプロのクリエイターなどでもサンプリング素材をすごく活用されて音楽を作られている現状がございます。
例えば今回はspliceからお洒落なピアノコードのループをダウンロードしましたが、そういったかっこいい即戦力の音源もかなりの相当数付いて、なんとお値段3万円代になっております!

※オーディオインターフェース、音が出るものが付いていないので、今回の撮影ではオーディオインターフェイスを付けてスピーカーに繋いで音が出るようにセッティングしています。
さらにレコードやサンプリングする場合はDJミキサー、レコードプレーヤー、オーディオインターフェースというシステムでやっていただければフルな環境は作れます。
当社でもセットのご提案をさせていただいておりますので是非ご覧ください。

▼音楽制作セットはこちら

【音楽制作セット】 AKAI(アカイ) / MPC Studio / MPCソフトウェア専用 コントローラー 【本体:9月30日発売予定】
MPC Studio / MPCソフトウェア専用 コントローラー
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まとめ

簡単な初心者向けの説明を主体にさせていただきました。
もちろんサンプリング音源も素晴らしいところではありますが、シンセサイザーの音源や他のベース音源といったところもDTM、DAWと考えても素晴らしい機能だと思います。
エフェクターなども素晴らしいのでプロ並みのビートメイクがこれ一つでも可能です。
それでお値段3万円相当になっておりますので、是非初心者で知識がなくて不安な方でもこちらから始めていただいても全くもって大丈夫だと思います。
あとはサブ機としてやショーケースライブなどでラッパーさんの後ろでビートを流したりビートパフォーマンスしたい方にも、小さいスペースで少ない量で持ち運べるので向いております。
是非ご検討のほどよろしくお願い致します。


AKAI(アカイ) / MPC Studio
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【AKAI】MPCソフトウェア専用音楽制作コントローラー「MPC Studio」が登場!!

 

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