『生音が出る電子ドラム』最新技術を徹底解剖!なんと初心者ドラマーにも最高な最強ドラムだった。ATV aDrums / EXS-5 / EXS-3 / EXS-2【2021年7月29日更新】

※2021年6月動画掲載時点でのお話です。

今回はプロのアーティストにも評価されている、ATVの電子ドラムの秘密についてご紹介します。

ATVの渋谷社長、ドラマーのかねこなつきさんにご協力いただきました。

【更新情報】

目次

 

aDrums

まず最初にご紹介するのはATV a Drumsというモデルになります。
こちらの特徴は、

  • 生ドラムそのものを使用

本来は生ドラムとして生まれてくるべきものを工場から抜き、それにATVの電子センサーを付けて電子ドラムにしています。
生ドラムと同じサイズ・材質なので、演奏感が非常に良いです。
生ドラムのスタンドをそのまま使用しているため、もちろんプロの方も使用想定で作られていますが、初心者の方でも家で電子ドラムを練習してスタジオに行ってドラムを練習する際、同じスタンドなのでその練習にもなったりします。

  • シンバルが360°全周センサー

シンバルはサイズが大きいだけでなく、360度全周にセンサーが働いています。
そうすることで金属シンバルと同じように叩いたところが全て反応し、チョーク(音を止める動作)も360度センサーが付いているので、止めることができます。

また、これまでの電子ドラムのシンバルは硬いゴム素材が多かったのですが、こちらは柔らかいシリコン素材を使用しています。シンバルパッド自体も少し薄めに作ってあるため、本物に近い、非常に生っぽいグニャンとしたたゆみ感を再現しています。
なので電子ドラムが苦手な人の理由で多い、シンバルの動きの違和感が軽減されています。

またシリコンの柔らかさは手首の負担も軽減します。(かねこさんが生配信で6時間叩いても手首があまり痛くならなかったとのこと)

チャイナ型であったり、O-ZONEの穴あき(エフェクトシンバル)だったり、小さなスプラッシュタイプだったりと、色んなタイプのシンバルがあるのも魅力です。

  • 音源のこだわり

従来の電子ドラムの音源は、いかにサイズを小さくして中に入れようかということを一番に考えていましたが、そのことよりもまず生っぽい(本物に近い)音が出せるかにこだわりました。
良い生ドラムを良いスタジオに持っていき、良いマイキングをしてプロが演奏し良いエンジニアが撮るーーそういった最高の環境で録音し、一切加工をせず(シンバルなど鳴り止むまで撮る)高解像度の音源をそのまま使用しています。空間・音場感が感じられるリアル音源です。

なので、従来の電子ドラムは楽曲と混ざると違和感を感じる方が多かったのですが、こちらはレコーディングに使用できる即戦力の音を追求した音質になっています。

また従来の電子ドラムのような、軽く叩くだけでポンっといい音が出るのを止めています。
ドラムは鳴らすというより力で音量をコントロールする楽器です。
力で音量調節ができないと生ドラムに触る時に鳴らせないという状況になってしまうため、ちゃんと鳴らせるようになるための練習に非常に良いです。鳴らせ方を習得していない初心者の練習にも最適です。

  • 最強3センサー

従来の電子ドラムはメッシュセンサーが中央についていることが多かったのですが、センサーを外した違和感ある叩き方を防止するため、リングの周りに沿って3つのセンサーを置き、どこを叩いても分布よくとれるようなセンサーを意識しています。
そのためアコースティックドラムと叩き方が変わらないようにしています。

  • 成長する最強音源

音源は基本的に追加することができます。
丁寧に録音してサンプリングした最高の音源を、ATVのサイトから購入して、好きな音を追加することができます。
価帯は、安いものだと例えばタムだと300円、スネアで500円~1000円ほど、一番高くても2千円と非常にリーズナブルです。

  • 有名ブランドとのコラボ

アコースティックブランドメーカーCANOPUSさんとのコラボで最高の音源を実現しました。
キックの収録はヘッドを取って中にマイクを入れて収録することが一般的なのですが、フロントヘッドの前に置いて収録することで本来のバスドラの音を再現しています。こちらはプロのドラマーから非常に好評です。(かねこさんも抜けが良くて段違いでいい音、とのこと)
収録や打ち合わせなどたくさんの時間を費やして作り上げた、最高の音源になっています。

  • レコーディングに最強

パソコンにUSBメモリを繋ぐと演奏した情報だけが取れるインディビジュアルMIDIという機能(ドラムの宅録に使用する機能)が、ひとまとめに収録ではなく、最初からパッドごとにMIDIチャンネルを分けて収録することができます。
チャンネルを分ける手間が省け、強弱をつけるなど少しの修正ができるので非常に便利です。

  • 光センサー搭載の2枚物ハイアット

従来のセンサーでは中々なかった、2枚物(上下別れるタイプ)に光センサーを搭載しています。
非常に微妙なハイアットの動きもセンサーでとれるようになっています。

*EXS-5、EXS-3も搭載

ATV aDrumsのデモプレイを動画で是非ご覧ください。

 

EXS-5/EXS-3

次にご紹介するのはEXS-5/EXS-3です。


まずはEXS-5についてですが、こちらはEXSシリーズで最上位のモデルで、練習にフォーカスしたタイプになっています。
aDrumsと同様に、高解像度の音源、3点センサー、360度シンバル、同テクノロジー、またこのクラスでは初のスネアとフロアタムに13インチのメッシュヘッドパッドを使用しています。

aDrumsとの違いは、スタンドタイプでなくラックタイプという点です。
ラックはサイズが決まっているためコンパクトに収まり、初心者でもセッティングしやすいです。
お金に余裕があり設置スペースがない人にオススメです。


またEXS-3は、EXS-5との違いはタムは10インチで同じですが、キック、スネア、フロアも10インチになります。ハイアットとクラッシュが14インチから12インチに、ライドは14インチ、シンバルは1枚減ります。
ダウングレードになりますが、初心者でこれからドラムを練習したい方には十分なセットです。

非常に良い点がライドがクラッシュを兼ねているところです。

ペダルやハイアットスタンドが自分の好みに合わせて選べますので、当社でオリジナルセットで選べるセットがございますので、是非ご質問・お見積りをお待ちしております。

EXS-5、EXS-3の試打は動画をご覧ください。

 

EXS-2 MK2/EXS-1 MK2

最後にご紹介するEXS-2 MK2/EXS-1 MK2は先ほどのEXS-5/EXS-3のさらにコンパクトなモデルです。

まずはEXS-2についてですが、パッドサイズがスネアが10インチ、タム類が8インチほどになり、おそらく20cmぐらいコンパクトになっています。
サイズが小さくなるのに合わせて、3点センサーではなくシングルセンサーにしています。(ただし真ん中に置くのではなく、変な音が出ないように計算して置いています)

またシンバル、ハイアットは360度センサーではなく扇型のセンサーを搭載しています。
シンバルはシリコン製なので打感がいいです。
ハイアットは先ほどのEXS-5/EXS-3のような2枚物でなく1枚、フットコントーローラータイプになっています。

こちらのクラスでもきちっと演奏をするのに必要なものは全部網羅されています。

EXS-2 MK2の試打は動画をご覧ください。


EXS-1 MK2はさらに一番リーズナブルなモデルです。
タムの部分は一般的に多いゴムではなく、シリコンパッドになっています。
硬いゴムだと手首が痛くなることがありますが、シリコンだと柔らかいので音もソフトで扱いやすいです。

ソング機能に音源を追加する

ご紹介しましたEXS-5EXS-3をはじめとした一部のモデルにはソング機能があり、音源を再生しながらの演奏が可能になっています。
ここでは手持ちの音源をソングに追加する際の手順や注意事項をまとめました。

対応フォーマット

ソングを追加するには、wav ファイルを SD カードのルート(一番上の階層)にコピーする必要があります。
この時追加する音源ファイルは特定のフォーマットでないと読み込まれないので注意が必要です。

ファイルタイプ Windows Wave (RIFF)
拡張子 wav, WAV
サンプリング周波数 48 kHz
bit深度 16 bit
ファイルサイズ  2 GB まで

※ wav ファイルは 100 個まで置くことができます。
※ フォルダに入れた wav ファイルは認識しません。
※ 2 バイト文字のファイル名には対応しません。

音源を対応フォーマットに変換する

お手持ちの音源が上記フォーマットでなかった場合は、対応するように変換が必要になります。
ここからはフリーソフト「Audacity (Win, Mac, Linuxに対応)」を使用した変換の方法をご紹介します。

ソフトウェアのダウンロード

Download | Audacity

それぞれのOSに合ったリンクからソフトウェアをダウンロードし、インストールを行います。

Audacityを使って対応フォーマットに変換

ソフトウェアを立ち上げたら、音源を中央にドラッグ&ドロップします。またはツールバー左上、ファイル(F)>開く(O)…から選択します。

トラックバーの▼ボタンから「フォーマット(F)」を選択後、「16bit PCM」をクリックします。

画面左下にある「プロジェクトのサンプリング周波数(Hz)」を変換したい周波数に指定します。今回は44.1kHzから48kHzに変換します。
※メニューが無い場合は「表示(V)」>「ツールバー(T)」>「選択ツールバー(S)」にチェックを付けると表示されます。

最後に「ファイル(F)」>「書き出し(E)」から、WAV形式を選択し、SDカードに保存すれば読み込めるようになるはずです。

まとめ

ざっといいところだけをご紹介しましたが、ATVの電子ドラムがなぜ支持されているのかお分かりいただけたのではないかと思います。

当社には様々なバリエーションのセットがございます。
当社にないものでもお好みのセットを言ってくださればすぐにお見積りさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

今回ご紹介したATVドラムの商品はこちらからご購入いただけます

 

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