【声が命 17Live YouTube改善対応】簡単・手軽!! これだけ揃えれば今後も安心!! 初心者向け17LIVE(イチナナ)配信セット

日本No.1ライブ配信アプリ「17LIVE（イチナナ）」はスマホひとつあれば、いつでも誰でもどこにいてもライブ配信を楽しめる最先端アプリです。

「とりあえずしゃべりたい！」
「好きな事について語りたい！」
「顔を映さず配信してみたい！」

公式ツイッターでもアナウンスされているように、簡単手軽にスマホで配信が行えます。

ただ配信者の声が聞きづらいと本当に残念になってしまいますよね。音割れしたり、声が小さかったり、特に配信ライブでは字幕も無いので、問題が多いとミュート（無音）状態です。これは本当に厳しい！無音配信だった/何を言ってるか聞き取れない/雑音が多い/などは、魅力低減となり、低評価に繋がってしまいます。

勿論、カメラのクオリティを上げて画作りというのも大事ですが、ここまでユーザーも増えて進化している時代です。画よりも声、音の品質がかなり重要な時代です。機材に凝ったり、プロスタジオ同様の環境作りとなれば、数千万円と掛かってしまう配信機材の世界ですが、何と数万円からでもかなりクオリティの高い製品も存在しています。接続方法で躓く方も多い初心者さんに優しい製品で厳選したセットをご紹介致します。

17LIVEとは？
難しい操作は無し!! 一番手軽な配信方法
定番コンデンサーマイクを使ったおすすめセット3種!!
AG03とAT2020の接続方法
操作方法
MG06XとAT2020の接続方法

まとめ
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17LIVEとは？

17Live（イチナナライブ）は、台湾に本社を置く「M17 Entertainment」が運営するライブストリーミングサービスのことで、当初は、Instagramのように写真や動画を共有するSNSとしてスタートしました。
その後、「スマホを利用したライブ配信」に特化したアプリとしてリニューアルされて以降、急速にヒット。2020年現在では、世界4500万人以上にもなるユーザーを抱える人気サービスとなりました。アジアを中心とした世界各国で高い人気を誇っており、日本においても国内ナンバーワン配信アプリとして大きな支持を集めています。

「機材は何を揃えたら良いのか、スマホで配信したいけど接続が分からない」
「ただ話すだけじゃなく、今後歌にも挑戦したいのでマイクはどれを選んだらいいのか」

などの疑問や悩みがあり、初心者の方は躓くポイントが多いようですね。

難しい操作は無し!! 一番手軽な配信方法

IK マルチメディアより販売されている「iRig Stream」はコンパクトで軽量なサイズにマスターアウトの音量調整とRCA入力端子が備わっています。他の製品ではなかなか見当たらない4極端子の入力に対応しており、iPhone付属のマイク付きイヤフォンやスマートフォン向けヘッドセットの接続が可能です。更にマイク入力とイヤフォン出力を個別で調整が可能。ループバック機能も搭載しており、スマートフォンより出力される音源をそのまま配信することも出来ます。

IK Multimedia(アイケーマルチメディア) /iRig Stream
iOS・Android スマホ対応ストリーミング配信用
オーディオインターフェイス
ポイント　154還元！
14,000円(税込価格 15,400円) 送料無料

iRig Stream はヘッドセットの接続に対応していますので、ヘッドセットを繋ぐだけでも充分スマホ配信は可能です。付属のケーブルでiPhone、iPad、Android デバイスや Mac / PC に接続できます。

付属品
Lightning to mini-DIN 接続ケーブル（60 cm）
USB C-Type to mini-DIN 接続ケーブル（60 cm）
USB A-Type to mini-DIN 接続ケーブル（60 cm）

iRig Stream+ヘッドセットで簡単手軽にスマホ配信が可能となります。ただこの2つだけだとエフェクトがないため歌の配信などには向かない状態です。機材だけで配信をより高品質にするにはミキサーを追加または、オーディオインターフェースに変更するのが一般的です。

YAMAHA(ヤマハ) / AG03
3チャンネルウェブキャスティングミキサー
ポイント　162還元！
14,727円(税込価格 16,200円) 送料無料

AG03とコンデンサーマイクを使ったセットが一般的ですよね。定番人気YAMAHAのAGシリーズを組み合わせれば、手軽に、高品質な配信が可能となります。コンデンサーマイクを使用したい方、ギターやベースなど楽器を接続してスマホ配信を簡単に行いたい方向けとなります。ゴチャっとした接続をせずスッキリまとまった環境で快適です。またBGMの使用に最適なBluetoothトランスミッター兼レシーバーをセットに。さらに特典として、BGM用のデバイスを接続する方向けにLightning-ステレオミニプラグ3.5mm AUXの変換ケーブルも付属しています。BGMを有線にすることでより遅延の少ないBGMになります。

定番コンデンサーマイクを使ったおすすめセット3種!!

【初心者向けトーク・雑談お手軽スマホ配信一式セット】
Marantz(マランツ) / MPM-1000J / コンデンサーマイク
【Bluetooth対応】
ポイント　418還元！
39,000円(税込価格 42,900円) 送料無料

【初心者向けトーク・雑談スマホ配信入門一式セット】
YAMAHA(ヤマハ) / audio-technica AT2020 / コンデンサーマイク
【Bluetooth対応】
ポイント　484還元！
45,000円(税込価格 49,500円) 送料無料

【中～上級者向け歌・レコーディングスマホ配信一式セット】
YAMAHA(ヤマハ) / audio-technica AT4040 / コンデンサーマイク
【Bluetooth対応】
ポイント　693還元！
64,000円(税込価格 70,400円) 送料無料

AG03とAT2020の接続方法

オーディオインターフェースで定番人気な製品といえばAG03やAG06ですよね。しかし、AGシリーズには機材本体にはエフェクトがついておらず(※)、リバーブなどを細かく設定して使用したい場合は、DSPエフェクト(PCソフト)が必要となります。PCでの操作・設定についてはコチラでご確認ください。

また、AG03/06どちらの製品も供給が不安定になる場合が想定されるのでAGと同じことが出来るセット且つエフェクトを機材に搭載しiPhoneでも使用できるセットをご用意しました。オススメしているのが YAMAHA /MGシリーズの「MG06X」です。

YAMAHA(ヤマハ) / MG06X
6チャンネルミキシングコンソール
ポイント　176還元！
16,000円(税込価格 17,600円) 送料無料

マルチエフェクターSPXシリーズと同クラスのリバーブ(残響)とディレイ(遅延)のエフェクトを機材に内蔵しています。AG03単体では初期設定のエフェクトしか使えず細かい設定が出来ませんでした。MG06Xは、手順に沿ってエフェクトをかけることによって、コンサートホールやライブハウスで演奏しているかのうような音の広がりや響きに設定されたエフェクトが簡単に得られます。

操作方法

1.リバーブかディレイを選択します。
2.スライドでエフェクトの種類を選択します。
3.チャンネルの1.2に対して使うことができます。ボタンをオンにし1.2のどちらにエフェクトをかけるか選択します。
4.エフェクトのかかり具合を調節します。

MG06XにはUSB端子がない為、iRig Streamを挟むことによって配信が可能になります。こちらもAG03を使ったセット同様にBGMの入力用にBluetoothにも対応しています。

【初心者向けトーク・雑談スマホ配信入門一式セット】
YAMAHA(ヤマハ) / audio-technica AT2020 / MG06X /
コンデンサーマイクオーディオインターフェース
【Bluetooth対応】
ポイント　583還元！
53,000円(税込価格 58,300円) 送料無料