【unibrain USBケーブル】圧倒的音質変化！超ハイパフォーマンスUSBケーブルはこれだ！

高性能なFireWire(ファイヤーワイヤー)をリリースし、世界中から信頼を得る「unibrain」社のUSBケーブルをご存知でしょうか？
まさにこれこそが「世界最良のUSBケーブル」ともいえる、その特長について今回ご紹介したいと思います！

目次
1. 何故unibrainのUSBケーブルが良いのか？
2. unibrain USBラインナップ
ミュージックハウスフレンズからのお知らせ

何故unibrainのUSBケーブルが良いのか？
unibrain USBケーブルラインナップ
 ・Type A / Type B ver.2.0
・Type A / 3.0 Type B
・Type A / 3.0 Micro B
■USB Type C
・Type Cとは？
・Type C / Type C ver.3.1
・Type C / Type C USB 3.1 Gen.2 (10 Gbps)
・Type C / 3.0 Type B
・Type C / 3.0 Micro B
・Type C / 3.0 Type A
・Type C / 2.0 Type B
・Type C / 3.1 Micro B
・Type C / 3.1 Type A

1. 何故unibrainのUSBケーブルが良いのか？

ファイヤーワイヤーケーブルの高性能が世界を驚かせたunibrain社。
他社のUSBケーブルと比べてもそのランクは上位で音質の変化が一目瞭然です。

巷では、何万円というUSBケーブルも販売されており、そんな物を使えばさすがに音質は上がって当然だとは思いますが、

「確かに音は良くなったような気がするが・・・これくらいの効果か・・・」

と、劇的な向上は望めず肩を落とすのは誰しもがイヤな事ですよね。

そんな方達にオススメしたいのが今回ご紹介のunibrainのUSBケーブルなのです。

では「USBケーブルによって、なぜ音質が変わるのか？」

「デジタル通信だからケーブルで音が変わるはず無い。」
という意見もありますが、ケーブル経由でアナログノイズがDACに入るので、内部構造の明確な高品質ケーブルを使えば音が良くなるのは物理的に当然の事なのです。

また、USBケーブルやファイヤーワイヤーケーブルは、長さに弱く、長くなるほど転送する情報の欠落が激しくなります。
理想としては50cmですが、実際は20cm程度のケーブルが最良とされています。

デジタル転送時の、インピーダンスの不整合によるデジタルの欠落には二種類あり、最も厄介なものは、特性インピーダンスの狂い（USB2.0、3.0の場合では、特性インピーダンスは90Ωと規定。）です。
ケーブルが短かすぎる場合は、プラグの影響力が相対的に大きくなっていきトータルは90Ωからずれていきます。
また長すぎた場合には、同様にプラグのインピーダンス特性の狂いが影響して、ケーブル内部での損失がどんどん大きくなっていきます。ですので、理想は20cm～50cmとされ、20cmは50cmに音的にも勝ります。

USBケーブルを使用する音響機材といえば、一般的にはDTMで使用するオーディオインターフェイスや、最近ではPCDJコントローラーやDVSでとPCを繋ぐ際にも使われています。
大きな音を扱ったりマスタリングの作業などのシビアなモニター環境には少しでも最良の音で聴きたいと皆が思う中、使用機材の環境にもよりますが、このunibrain USBケーブルは音の広さ、厚み、細かい音までこれまでのケーブルよりも聴こえて来るはず。
「これ程USBケーブルが音質に関わってくるのか」と思わされます。

音のバランス、癖のなさに加えてそのお値段の安さもunibrain USBケーブルの魅力！

上をみればキリがないケーブルの世界で、コストパフォーマンスにも優れた世界最良のUSBケーブルこそがunibrainのケーブルであるとフレンズは断言いたします！

商品の付属USBケーブルからこのunibrain USBケーブルに変更する事で、かなりの効果が期待できると思って頂いて大丈夫です。

UnibrainのUSBケーブル、是非お試しください！

2. unibrain USBラインナップ

・Type A / Type B ver.2.0

用途は主に音楽用、そして外付けハードディスク用などです。
こちらのケーブルは使うと音が良くなると言われています！
長いケーブルでは音を損ねるので、短くなくてはいけないのです。
USBケーブルやファイヤーワイヤーのケーブルは、とにかく長さに弱く、長さに対しては致命傷というほど情報欠落が激しくなります。
理想は50センチ、できたら、15センチ程度の良質なケーブルで結線するのがベストチョイスになります。

Type A / Type B ver.2.0 【15cm】

Unibrain(ユニブレイン) / ”世界最上NO.1” USBケーブル [15cm] (typeA/B ver.2.0)

ポイント　24還元！
2,200円（税込：2,376円）

▼長さのバリエーションはこちら

▼下記の動画でも非常にわかりやすくご紹介されておりました。音質比較も含め是非ご参考下さい。

・Type A / 3.0 Type B

用途は音楽用、そして外付けハードディスク用などです。
パソコンミュージックをしておられる方はデーターの保存に外付けハードディスクを使っいる場合も多いと思います。
その場合、決して長いケーブルで結線してはなりません。
「再生時」に音を損ねる事になります。

Type A / 3.0 Type B【30cm】

Unibrain(ユニブレイン) / ”世界最上NO.1” USBケーブル [30cm] (ver.3.0) （標準B）

ポイント　29還元！
2,685円（税込：2,900円）

▼長さのバリエーションはこちら

30cm

50cm

75cm

・Type A / 3.0 Micro B

モバイルハードディスクのほとんどが、このUSB3.0のマイクロＢ端子を備えております。
その他、高級一眼レフもマイクロＢ端子を備えるのが当たり前になってきており、その理由としては品質と速度、その二つを両立する事が可能だからです。

Type A / 3.0 Micro B 【30cm】

Unibrain(ユニブレイン) / ”世界最上NO.1” USBケーブル [30cm] (ver.3.0) （マイクロB）

ポイント　29還元！
2,685円（税込：2,900円）

▼長さのバリエーションはこちら

30cm

50cm

75cm

■USB Type C

・Type Cとは

USBの次世代規格で制定された新しいコネクタ規格。
上下左右対称なデザインのため、どちらの向きでも挿し込むことができます。
上下反対向きだったため挿さらないという問題は、Type-Cコネクタでは起こりません。
Type Cコネクタではホスト側もデバイス側も同じType Cコネクタを使用できます。
1つのコネクタのみに統一されているので、1本のUSBケーブルだけで全ての機器に接続できます。
複数のケーブルを持ち歩く必要がなくなります。

・Type C / Type C ver.3.1

「Type C / Type C ver.3.1」とは、Type-CのUSB接続機器からType Cのサイズ、規格のパソコンやスマートフォンへの接続パターンのことです。

※長さの違いについて
ハードディスクからの音楽再生などの音楽用途には、15cm、30cmあたりをお選び下さい。
データー転送用には、パソコンがエラー訂正をきちんとしておりますので、1.0mでも結構です。

Type C / Type C ver.3.1 【15cm】

Unibrain(ユニブレイン) / Unibrain USB 3.1type-C to type-C[15cm] - USBケーブル -

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3,519円 (税込：3,800円) 送料無料

▼長さのバリエーションはこちら

・Type C / Type C USB 3.1 Gen.2 (10 Gbps)

業務用アプリケーション向けUSBケーブル。
UnibrainのUSB 3.1ケーブルはUSB-IF認定済みで、産業用および業務用アプリケーション向けに設計されており、さまざまな長さおよびコネクタオプションがあります。
ケーブルは、最大10 Gbpsの伝送速度でUSB 2.0 / USB 3.1 Gen 1 / USB 3.1 Gen 2のデータ速度をサポートします（Type C / Type Cのみ）。

Type-C to Type-C USB 3.1 Gen.2 (10 Gbps) 【50cm】