【HEADRUSH / FRFR-108】モデリングアンプ・エフェクターに最適なパワードキャビネットが登場！【2019.3.22更新】

※2019年3月22日（金）ブログ更新

HEADRUSHから、FRFR-112の筺体をコンパクトにした【HEADRUSH / FRFR-108】が新発売するとの情報を入手しました！

HEADRUSH(ヘッドラッシュ) / FRFR-108 – 2000W出力パワード・キャビネット –
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36,852円（税込：39,800円）送料無料

FRFRと言えば、フルレンジフラットレスポンスの略で、モデリングアンプやモデリングエフェクターなどで作った音を、そのまま表現できる設計になっており、2000Wの大出力まで出来るという事で大人気のシリーズです！

▼動画はコチラ！

FRFR-112がちょっと大きいかな？と感じていた方々にも、お値段共に満足いく商品となっていると思いますので、是非ご注文をお願い致します！！

どんな製品か気になる方は、早速ご紹介していきますのでチェックして下さい♪

もくじ
1.HEADRUSH / FRFR-108とは
2.SPEC比較
3.組み合わせるならコレ！
4.絶賛発売中！
ミュージックハウスフレンズからのお知らせ

1.HEADRUSH / FRFR-108とは

HEADRUSH(ヘッドラッシュ) / FRFR-108 – 2000W出力パワード・キャビネット –
ポイント　398還元！
36,852円（税込：39,800円）送料無料

マルチエフェクト/アンプモデラーのためにデザインされたキャビネットというだけあり、作った音をダイレクトに表現できるパワードキャビネットとなっています！
これは、以前発売されたFRFR-112と全く同じ理念で作られている物であり、12インチだった2ウェイスピーカーを8インチにサイズダウンしながらも、出力性能は最大2000Wという度肝を抜くパワーを維持しており、正直発売が待ち遠しい期待の新製品に仕上がっていると思います！

▼FRFR-112の性能詳細はコチラから！

モデリングの域を超える？！HEADRUSH / FRFR-112 でよりリアルなアンプサウンドを！【※2018年11月10日更新】

2.SPEC比較

今回新しく発売となるFRFR-108は、FRFR-112とどう違うのか、仕様を比較して見ていきます！

出力は筺体のダウンサイジングをするも変わりませんので、変わらぬパワーを発揮しそうです。
ドライバーが変更になったことで、低音の鳴りがFRFR-112が豊かなのではないかと思います。
各種ツマミや端子には変更は見られません。

（※奥から、FRFR-112/FRFR-108/Gigboardの順です。）
大きく変わったのは、まず筺体のサイズと重量。
FRFR-108は一回りダウンサイジングしているのと、重さも10kgを切ってきましたので、より運搬が便利になりました！
また、背面にあった持ち手が、FRFR-112は4辺に全てあったのに対し、FRFR-108は短辺方向の2カ所に変更になっています。

爆発的パワーとモデリング機器をダイレクトに演出するのが最大の売りの商品だと思いますので、性能が落ちたという事は全くないようですね。

3.組み合わせるならコレ！

先述しているように、HEADRUSH(ヘッドラッシュ) / FRFR-108は、FX・アンプモデラーと併用するために制作された、フルレンジ・フラットレスポンスのパワードキャビネットです。
その組み合わせで考えると、同社のPEDALBOARDやGigboardが最適となるのではないでしょうか！

PEDALBOARD	Gigboard
ポイント　1225還元！ 113,416円（税込：122,489円）送料無料	ポイント　646還元！ 59,843円（税込：64,630円）送料無料