Seratoユーザーはちょっと待って!この秋リリースのmacOS 10.14 “Mojave”へのアップデートに関して

今年の6月にAppleから発表された新たなOS、「Mojave(モハベ、モハーヴェ)」がこの秋いよいよリリースされます。


一般ユーザーも利用可能なベータ版は既にスタートしているので、リスクはありますが一足先に「Mojave」の新たな機能を体験している方もおられるのではないでしょうか?
Macを持っている人であれば毎年の恒例行事となる新しいOSへのアップデートは、本当に毎回不安なもので、無事インストールされた時の”安堵感”といったらないです(笑)
そして、PCを使うDJにとっても、このアップデートは一年に一回の大きな壁となるのです。

ニュージーランドのDJソフトウェア・メーカー【Serato】は、現地時間2018年09月10日、Appleがリリース予定しているmacOS 10.14「Mojave」に対して、現在のところ『Serato DJ Pro/Lite』が対応していないとして、ユーザーに対し動作が確認されるまでmacOSのアップグレードをしないように指示しています。

新たなOSに対してアプリケーションもそれに対応するようアップデートをしなければいけないので、先にOS自体をアップデートしてしまうと、それまで使えていたPC内のアプリが種類によっては起動しない等の不具合が起きてしまいます。
国内外を問わず多くのDJが利用する、「Serato DJ Pro」や「Serato DJ Lite」も例外ではなく、新たなOSに対してサポートできるようになるまでOSアップデートはしないでくれというわけです。


もちろん「Serato」と同様、PCDJソフトである「Pioneer DJ/rekordbox」や「Native Instruments/Traktor Pro」もOSアップデートにサポートするまでは新たなOSアップデートは避けるべきでしょう。


新たなOSの発表から「Serato」の場合では大体、いつも約1ヶ月ほどでサポートされるようにはなりますが、すぐにはアップデートせず、少し様子を見たほうがいいと思います。
個人的にはサポートされたらすぐOSアップデートしたい派なのですが、さすがにDJの現場で不具合が起きるのは避けたいので、いつも最低2ヶ月は周りのDJの話も聞きながら様子見しています。
Seratoユーザーの方は、メーカーからの正式なサポートが発表されるまではMacOSアップグレードはしないようにしましょう!

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