トラックメイク人気ランキング 選ばれたのはコレ!その理由は?
トラックメイクをしてみたい!でも、色々発売されている中でなにを選べば良いんだろう。
そうお悩みの方必見!今、選ばれているモデルをランキングにてご紹介!
トラックメイクの機材選びでお悩みの方はこれを見て、解決!
目次
1.トラックメイク機材ランキング
Pioneer(パイオニア) / TORAIZ SP-16
Pioneer(パイオニア) / TORAIZ SP-16
ポイント 1498還元!
138,704円 (税込:149,800円) 送料無料
NativeInstruments(ネイティブインストゥルメンツ) / MASCHINE JAM
MASCHINE JAM / Native Instruments(ネイティブインストゥルメンツ)
ポイント 455還元!
42,149円 (税込:45,521円) 送料無料
Akai(アカイ) / MPC STUDIO BLACK
Akai(アカイ) / MPC STUDIO BLACK
ポイント 445還元!
41,200円 (税込:44,496円) 送料無料
Akai(アカイ) / MPC Live
【10倍ポイント】Akai(アカイ) / MPC Live
ポイント 12800還元!
118,518円 (税込:127,999円) 送料無料
NativeInstruments(ネイティブインストゥルメンツ) / MASCHINE MK3
MASCHINE MK3 / Native Instruments(ネイティブインストゥルメンツ)
ポイント 728還元!
67,407円 (税込:72,800円) 送料無料
2.各モデルの性能をおさらい
人気ランキングはわかった。でも、その性能って?
早速ランキング順に各モデルの性能をおさらいしていきましょう。
■第5位 Pioneer(パイオニア) / TORAIZ SP1-16
Pioneer(パイオニア) / TORAIZ SP-16
ポイント 1498還元!
138,704円 (税込:149,800円) 送料無料
音質、視認性、音源数のどれをとっても最高なモデル。スタンドアローンで単体での作業も可能。
CDJ16台分に相当するパワフルな再生エンジンと洗練されたユーザーインターフェイスを実現。
また、Pioneer の最強機能である”Pro Dj Link端子”を搭載しており、Pioneer のCDJやDJミキサーなどとLANケーブルで接続することで、テンポ同期も可能!
★どんな人にお薦め・・・?
・楽器のような豊かな表現力で演奏をしたい!
・Dave Smith Prophet-6 で使われているアナログフィルターを使ってトラックメイクしたい!
▼さらに詳しく知りたい方はコチラ
■第4位 NativeInstruments(ネイティブインストゥルメンツ) / MASCHINE JAM
MASCHINE JAM / Native Instruments(ネイティブインストゥルメンツ)
ポイント 455還元!
42,149円 (税込:45,521円) 送料無料
8×8=64個のクリックパッドと8本のタッチストリップ・スライダーを搭載した新デザインのモデル。
従来のモデルとは違う角度からMASCHINEソフトウェアをコントロールできる仕様となっております。
64個のクリックパッドはステップシーケンサーとして使えるほか、従来のMASCHINEと同様、右下の4×4部分でのリアルタイムレコーディングも可能。
また、8トラックに対応した8本のタッチストリップス。
これをなぞることで様々なマクロ、エフェクトコントロールが可能に!Perform FX 設定を行い、スマートストリップを自在に上下移動させると、エフェクトが劇的に変化!
★どんな人にお薦め・・・?
・従来の操作方法とは違う角度からMASCHINE ソフトウェアをコントロールしたい!
・スマートストリップスを使って、直感的にエフェクトコントロールを劇的に変化させたい!
▼さらに詳しく知りたい方はコチラ
■第3位 Akai(アカイ) / MPC STUDIO BLACK
Akai(アカイ) / MPC STUDIO BLACK
ポイント 445還元!
41,200円 (税込:44,496円) 送料無料
薄型ボディに、タッチセンス対応の新型ノブを搭載。
素早く正確なコントロールが可能に。
伝統的なMPC シリーズのワークフローを継承し、さらに革新的に機能拡張した「MPC SOFTWARE」と、幅広いジャンルに対応する数千のサウンドライブラリを付属し、伝統と先進を融合させたモデル。
★どんな人にお薦め・・・?
・MPCシリーズでトラックメイクしたいけど、できるだけ予算を抑えたい!
▼さらに詳しく知りたい方はコチラ
■第2位 Akai(アカイ) / MPC Live
【10倍ポイント】Akai(アカイ) / MPC Live
ポイント 12800還元!
118,518円 (税込:127,999円) 送料無料
単体で動作するスタンドアローン型のMPC
パワーと携帯性を兼ね備えた、最高のビートマシンとして人気。
フルカラーの7インチマルチタッチスクリーンと、驚くほどに感度の良いRGBバックライトのついた16パッドと従来のMPC スタンドアローン機種と同様に動作し、自宅スタジオからライブパフォーマンスを行うステージまで持ち運びが便利で活躍間違いなしのモデル
★どんな人にお薦め・・・?
・パソコンを使わず、スタンドアローン(単体)でトラックメイクしたい!
・指先一つでスムーズに素早いトラックメイクがしたい!
▼さらに詳しく知りたい方はコチラ
■第1位 NativeInstruments(ネイティブインストゥルメンツ) / MASCHINE MK3
MASCHINE MK3 / Native Instruments(ネイティブインストゥルメンツ)
ポイント 728還元!
67,407円 (税込:72,800円) 送料無料
MASCHINE シリーズの中でもパッドサイズが拡大され、フラムやロールのような複雑な動きでも、余裕をもってプレイが行えます。
また、MASCHINE JAM で搭載されていた「Smart strips」が追加。
内蔵オーディオインターフェイスを装備し、オーディオ録音とルートをデバイスから直接行えます。
そして、2基のフルカラーディスプレイを搭載し、高解像度のスクリーンで細かく作業ができます。
また、サンプル、ワンショット、スライスループ、サンプルインストゥルメント、プリセット、パターン、ドラムキット、ソングを収録した8GB のMASCHINEライブラリと25GBのKOMPLETE 11 SELECT ライブラリが付属し、音源にも困りません。
★どんな人にお薦め・・・?
・MASCHINIE シリーズのおいしいとこどりをした機材でトラックメイクしたい!
・2基の高解像度フルカラーディスプレイで本体をメインとして細かくトラックメイクをしたい!
▼さらに詳しく知りたい方はコチラ
Native Instruments japanのスタッフが解説!解説動画と共にMASCHINE MK3 の魅力をたっぷりご紹介♪
3.MASCHINE vs MPC 人気2モデル選ぶなら?!
トラックメイクを始めるにあたり
『MPC と MASCHINE どっちを選ぶのが良いのか?』 悩むポイントですよね。
性能やソフトの違いはあれど、それ以外にも決定的な違いが・・・
それをふまえてあなたはどっちを選ぶ?
4.まとめ
今回はトラックメイクを始めたい方にむけて、人気のトラックメイク機材をランキングでご紹介しました!
やはり、その音源の多さやワークフローによりMASCHINE MK3が人気を誇っております。
しかし、もちろんMPC も負けてはいません!
こちらも長年愛されてきたMPC シリーズとだけあり、その人気は絶大!
もちろんどっちを選んでもトラックメイクはできますし、あなたの使いやすいほうでお選び頂くのが良いと思います。
あなたにあったモデルをお選び頂き、トラックメイクを始めましょう!
今回ご紹介した機材についてのご質問等は、下記バナーよりお気軽にお問い合わせください!
ミュージックハウスフレンズからのお知らせ
お得な情報や新製品、人気商品の最新情報、セール情報はミュージックハウスフレンズのメルマガからゲット!お名前とメールアドレスだけで簡単登録!
最新情報やお得な情報配信中!
LINEだけ!かんたん友達登録で500円OFFクーポンもついてくる。