【紹介動画あり！】EDEN(エデン) / WTDI で、あの”トーン” をお手軽にどこでも！

いつでも、どこでもお手軽にあの”EDEN”の高品質なサウンドを手に入れられるプリアンプDI。
EDEN(エデン) / WTDI をご紹介！

EDEN(エデン) / WTDI – DIボックスベースプリアンプ – 《ベースエフェクター》
ポイント　106還元！
9,800円 (税込：10,584円) 送料無料

目次
EDEN ってどんなブランド？
WTDI の性能は如何に？
実際に弾いてみました！
購入者様からのレビュー、その評価は？
最初の1台にも最適！

EDEN ってどんなブランド？

1976年に “David Nordschow” により米国にて設立されたブランド EDEN
SWR社他様々なブランド用のスピーカー製造会社としてスタートし、その後ベースアンプの総合ブランドへと成長。

ハイエンド・ベースアンプ・ブランドとして永年に渡り多くのミュージシャンに支持されているブランドです。

EDEN製品の特長であるクリアかつタイトなベース・サウンドは以前よりスタジオ/セッションミュージシャンの間で特に人気でしたが、近年ではロック系ミュージシャンの間でも愛用者が増えており、現在ではジャズ系からヘヴィ・ロック系まで様々なジャンルで使用されています。

WTDI の性能は如何に？

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世界中のベーシストを虜にしているあの EDEN の音を
122×57×92 mm(W×H×D)
という小さなサイズで手に入れられます。

“WTDI”は、EDEN 社の”WTX500″アンプの凝縮版というイメージでオールインワンに使えることながら、その重さはわずか、510g ヘッドアンプを持ち運ぶとなった場合と比べるとはるかに軽量で持ち運びも楽々です。

直感的なサウンドメイクをサポートする EDEN独自のエンハス、オート・コンプレッション、ミッドシフト可能な3バンドEQ も搭載、小さな音量時にありがちな低域の喪失感を補正する “ダイナミック・ベース・ブースト” も搭載！

プリアンプとDIを搭載したこのペダルがあれば、ステージやスタジオのアンプを手軽に”EDEN 化”することができます。

WTDI は歪みを作るのではなく、EDENらしくナチュラルなサウンドを作るというものですが、こういった主旨のプリアンプはそれなりのお値段がするのですが、お求めやすい価格なのも魅力！

プリアンプとして、DI として、手軽に使えるので、EDEN の音が欲しいという方には、とてもお薦めです。

実際に弾いてみました！

実際に弾いてみて、その音を試してみました！

EDEN らしい、高域の多少の荒削りでパワフルで明るくワイドに振れるサウンドの傾向は持ちつつ、芯のある押し出し感があります。

Mid Sift で中域のフリーケンシー選択で500HZを選択でドンシャリがつくりやすく、2.2kHz だとヴィンテージ・トーンに近くなります。
また、通称「マジック・ノブ」と呼ばれる “Enhance”を強めることにより、EQの効きが大胆に！

このコンパクトで軽量ボディでも、EDEN が持つ、音楽的で暖かい音が出ます。
コンプレッサーとエンハンスを搭載していることにより、EQに頼らずとも音作りができるのが魅力の1つです。

購入者様からのレビュー、その評価は？

多くのベーシストに支持されているということですが、実際にご購入された方の評価はどうなのでしょうか。
実際に当店へ頂いたレビューをご紹介させて頂きます。

★★★★★ココ一発に！！
ニックネーム：フリーキー

プリアンプとしてももちろん良いんですが、強めにブーストをかけると、スイッチオンの瞬間凄まじいほどにブービーな音に！！！
ベースソロの時につかってます！！

周りのベーシストより、断然目立ってます(笑)

★★★★良いです。
ニックネーム：そうり

自分の商品は初期不良品だったのですが、とても丁寧に対応して頂きました。

某オークションよりも安いし、店も信用できるのでこちらで買うほうがお勧めです。

商品のレビューですが、少しファットなドンシャリです。
エンハンスなどの調整にもよりますがローも結構下まで伸びるし、高音も少しキラキラした感じで良く伸びます。

音質が少し変わりますので、この音が好きかどうかで別れるところですが、多分好きな人のほうが多いと思います。自分も好きです。

調整幅も広いのでいじっているうちに自分の好みの音質が探せると思います。

星ひとつ減点の理由ですが、やはり専用アダプターは取り回しが悪いのと、mid siftのスイッチを付けるくらいならもうひとつノブを増やせばよかったのにな、という個人的な理由です。

最初は安すぎるので敬遠してたのですが、made in chinaもなかなかです。使う人が増えればもっとファンも増える商品だと思います。