MPCの進化は止まらない!MPCソフトウェア2.2リリース!MPC以外でもコントロールが可能に?!

先日、MPCソフトウェアの最新版である 「MPC ソフトウェア2.2」がリリースされました。

今回のアップデートにより、なんとMPC以外のハードウェアを持っているかたでもMPC 2ソフトウェアをコントロールしたり、ランダムイベントの生成、”Humanize”などの他のクリエイティブなワークフロー機能を導入することができます。

それでは、そのアップデート内容を詳しくみていきましょう。

目次

MPC ソフトウェアをおさらい

■128トラック・シーケンスが可能なソフトフェア
意外と知られていない。MPC TOUCH、MPC STUDIO BLACK には付属のソフトが無償で付いてきます。
実はこれが無ければ始まりません!曲作成のすべてをこちらでできます。

■買ってすぐに出せて使える音が盛りだくさん!
ソフトフェアと同時に音ネタが大量にダウンロードができ正直この音ネタだけで充分遊べます。
あらゆるジャンルをカバーするエリートコンテンツ・プロバイダから20,000以上のサウンドが付属。
およそ20GB!その分インストールの時間がめちゃくちゃかかります(汗)
かっこいいサウンド等入ってますのでアイディア次第でヤバい曲できちゃいます!!
エフェクトも大量なのでサンプリングしたネタを弄って遊ぶなんて事もすぐに可能!

■有名なプラグインが元から入っている!
ProToolsにバンドルされていることでお馴染みの音源として、DB-33、MiniGrand、Xpand!2や、Vacuumの上位版であるVacuumPro、さらには同じAIRの高性能音源としてHybird、Loom、theRiser、VelvetなどのVST版が同梱されています。

重量級のプロダクション・ソフトウエアとなっております。
オーディオトラックの録音、リアルタイム・オーディオ・ワープ、オーディオとMIDIのドラッグ&ドロップ、進化したQ-Link™コントロールなどを搭載!
サイズ可変のフェーダー、使いやすいチャンネルストリップ、専用のオーディオトラック編集ウインドウ、サイズ可変の波形表示なりかなり使いやすいです。

MPC 2.0は、リアルタイムのタイムストレッチとピッチシフトの新しいアルゴリズムを搭載しており、プロジェクトのテンポやキーに合わせて、オーディオリージョンやサンプル、クリップなどの長さやピッチをリアルタイムで高品位にアジャストします。

追加された新機能は・・・?

今回のバージョン2.2へのアップグレードの中でも注目の新機能は4つ

・MIDI Learn Global
・MIDI Learn Project
・Humanize
・ランダムイベント生成

早速各機能を見ていきましょう!

▼MIDI Learn Global

今回のアップデートによりMPCソフトウェアは、MPC以外のキーボードやパッドコントローラーなど外部のMIDIコントローラーでコントロールが可能になりました。

一度、Global MIDI Learn テンプレートとして設定すると、MPCアプリケーションが開いている間は、保存されたコントローラーの割り当てがすぐに使用できるようになります。

MPC シリーズのライバルモデルである”MASCHINE MK3″でもMPCソフトウェアがコントロール可能になるのは驚きです。

MASCHINE MK3 / Native Instruments(ネイティブインストゥルメンツ)
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67,407円 (税込:72,800円) 送料無料

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事前マッピングされたコントローラーは下記となります。

AKAI

Advance 25, Advance 49, Advance 61
APC KEY
LPD8 Wireless 
MPD 218, MPD226, MPD232
MPK MINI(mkII),MPK225, MPK249, MPK261

ALESIS V25, V49, Vmini
VI25, VI49, VI61, VX49
M-Audio Axion AIR Mini 32,
Code 25, Code 49,Code 61
CTRL49
Keystation 49II
Oxygen 49,Oxygen 61
Native Instruments KOMPLETE KONTROL S49
MASCHINE JAM
MASCHINE MIKRO MK1
MASHINE MK1
MASHINE MK3
MASCHINE STUDIO
TRAKTOR KONTROL F1
Novation Impulse 25, 49, 61
Launchkey 49, 61, mini
Launchpad MK2

▼MASCHINE MK3で実際にMPC ソフトウェアをコントロールしている様子はコチラ▼

▼MIDI Learn Project

MIDIミキサーのフェーダーやキーボードコントローラーのロータリーノブなどの外部サーフェイスで、自動パラメータ(ボリューム、パンなど)をコントール可能になりました。

▼Humanize 

この新機能により、MIDIのタイミングやベロシティを無作為化して、機械的ではなく、より自然に、グルーブを出すことが可能です。

▼ランダムイベント生成

この機能を有効にすると、ランダムでメロディックパターンとドラムビートが生成され、新しい楽曲制作のアイディアを見つけるのに適した機能となっております。

その他のアップデート機能一覧

■オーディオ編集

・GUI上でオーディオ領域をストレッチした後、TUI上のオーディオ領域のエンドポイントを変更しても、サンプルがストレッチしなくなりました
・録音中に異なるオーディオトラック間をナビゲートすると、オーディオ領域が正しく描画されるようになりました
・Sequence Double Lengthを使用した後、イベント選択がクリアされるようになりました。
・最小領域サイズは4パルスに固定されています

■オーディオミックスダウン

・MPCには、存在しなくなったディレクトリへの保存とエクスポートのエラー処理機能が追加されました

■オーディオパス

・プログラム・エディット・ページとサンプル・エディット・ページのメモリー内のサンプルをスクロールすると、サンプルが短時間再生されなくなります

■オーディオトラック

・オーディオリュージョンは、トラックを切り替えるときに選択解除されるようになりました。
・ソーストラックのサンプルをサンプル編集で処理すると、オーディオトラックのリージョンに空きスペースが表示されなくなります

■チャンネルミキサー

・チャンネルミキサーはプログラムの削除後に現在のチャンネルのみを編集できるようになりました
・送信は、送信された信号のレベルを正確に表示するようになりました。

■拡張

・Expansion Exportウィンドウは31以上の拡張をサポート
・Expansion がインストールされていない状態でExpansion Export ポップアップを開くとMPCがクラッシュしなくなりました
・拡張子を読み込み専用ドライブにエクスポートしようとすると、プログレスポップアップが無限に回転しなくなりました

■エクスポート

・サンプルにバウンスすると、ACVSとSME0のソロトラックで動作するようになりました
・エクスポートオプションは、fキーの慣習に従い、 “キャンセル/エクスポート”

■ファイルブラウザ

・フィルタを変更すると、ブラウザリストの先頭ファイルが自動再生されなくなる。

■グリッドビュー

・ドラムトラックグリッドが新規プロジェクトに正しく表示されるようになりました
・MIDIトラック128のイベントが保存され、正しく再ロードされるようになりました
・貼り付けられたイベントのグリッドビュー操作で複製が作成されなくなった
・グリッドビューのパッド選択で同じビュー位置が維持されるようになりました

■ハードウェア

・MPC Live / XをオーディオデバイスとしてホットプラグするとMPCがLogic Pro Xをクラッシュさせない

・スタンドアロンとデスクトップアプリケーション間の明るさが一貫

■キーグループ

・キーグループトラックは、最も低いMIDIイベントから表示されるようになりました

■リストエディタ

・MPC はChannel Pressure MIDIイベントを正しく記録して再生できるようになりました

■ルーパー

・リサンプル入力がLooperページに記録されるようになりました

■MIDIコントロールモード

・Channel PressureメッセージがMIDIコントロールモードで正しく送信されるようになりました

■メインモード

・ドラムトラックとキーグループトラックを切り替えるためのアイコンが常に更新されるようになりました
・複製時にMIDIイベントが強調表示されなくなりました

■パッドミキサー

・キーグループプログラムのチャンネルストリップがパッドミキサーで正しくサイズ変更されるようになりました

■再生

・新しいドラムまたはキーグループプログラムを作成するときにオーディオが停止しなくなりました

■プラグインホスティング-エフェクト

・長い名前のプラグインは現在、プリセットタイトルバーに収まります

■プラグインスキャナ

・MPCはWaveShell 9.92を正常にスキャンします
・プラグインのスキャンでは、ディスプレイの拡大/縮小の設定でWindowsをサポートしています

■設定

・ヴィンテージモードのテキストが読み込み可能になりました

■製品化

・Out of Date ファームウェアメッセージより、MPC Live / X ユーザーは、そのユニットの最新バージョンをダウンロードできるようになりました

■プログラム編集ドラム

・プログラム編集で、編集ゾーンをすべてに設定すると、NDCドラムプログラムのすべてのスライスが保持されるようになりました
・LCD – プログラム編集のインサートエフェクト画面は、エフェクトを選択するとすぐに更新されます
・プログラム編集の焦点は最後の位置にとどまる
・プログラムの削除を元に戻すと、そのサンプルがパッドに復元されます

■プログラム編集プラグイン/MIDI

・AIRプラグインバイポールノブが正しく描画されるようになりました
・Empty PluginとMIDI Programのパラメータスロットが正しくリロードされるようになりました。
・UIが埋め込まれたプラグインインストゥルメントでコンボボックスの値が正しく出力されるようになりました
・プログラムをリロードすると、プラグインの計測器のパラメータ名が正しく印刷されます

■プログラム-CV

・CVプログラムのパラメータレイアウトの変更を保存して再ロードできるようになりました
・MIDIまたはCVプログラムが複製されると、そのパラメータレイアウトは保持されます

■Q-Link

・MIDIプログラムパラメータをプログラムモードに割り当てることができます。
・Q-Link LearnとMIDI Learnを使用してプログラムとトラックのソロを割り当てることができるようになりました。

■サンプル編集

・BPM検出範囲は、長さが10秒未満のサンプルに適用されます
・サンプル編集のBPMの上限が999BPMになりました

■保存と読み込み

・自動ロードとテンプレートファイルの選択ダイアログがすべてのUIで一貫しています
・ハードウェアから[名前を付けて保存]ページを終了するとMPCがクラッシュしなくなりました
・データのないサンプルを保存してもMPCがクラッシュしなくなりました
・サンプルローディングの安定性が向上しました

■シーケンス編集

・イベントのコピー – 複数のコピーを作成するときの置換機能がイベントを正しく置き換えるように修正

■トラックビュー

・トラックビューノレーンでミュートオートメーションを描画することが可能になりました

■元に戻す/やり直す

・プログラムの削除を元に戻すと、それに含まれていたすべての自動化データが復元されます

■ワーピング

・GUIウェーブビューのサンプルBPMは、パッドのワープ状態に応じて正しく設定されるようになりました
・ハードウェアを介してワープが有効になっている場合、GUIの波形ビューのサンプルBPMが更新されるようになりました

進化したMPC ソフトウェアをあなた好みのコントローラーで 

このアップデートは既存のMPC2ソフトウェア所持者には無料で入手可能!
早速、アップデートしてMPC2に追加された機能を使うとともに、好みのコントローラーでMPC をコントロールできることで、さらに快適に楽曲制作をお楽しみ下さい!

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もちろん、現在MPC X やMPC LIVE をご使用の方は多くの機能や拡張機能が導入されておりますので、アップデートをお薦め致します。

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