【限定1台】21種のレジェンドシンセ内蔵Arturia(アートリア)「V Collection 6」使いこなしの基本!「2019.3.1更新」
※2019年3月1日(金)激安アウトレット品入荷!
【限定1台】Arturia(アートリア) / V COLLECTION 6 シンセ音源ソフト 【アウトレット品/メーカー保証付】
ポイント 324還元!
定価66,000円 (税込71,280円)
30,000円 (税込:32,400円) 送料無料 38,880円OFF!
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※※※アウトレット・メーカー再生品※※※
こちらの商品はメーカー再生品となります。
展示・デモで使用された物をメーカー検査の上、再出荷されたものです。
保証に関しましては、キズや汚れなどは保証対応外となります。
予めご了承頂きます様、お願い申し上げます。
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限定1台なのでお早目にお願い致します。
目次
始めに
▼以前発売決定した際にご紹介させて頂きました
【約30%OFF!】レジェンド級の鍵盤楽器達を1パッケージに!シンセ音源ソフトArturia「V Collection 6」新音源追加でパワーアップ!【10/25更新】
上記ブログは何が収録されているのか、5からどこがパワーアップしたかなどのご紹介でした。
今回のブログでは
「V Collection 6」使いこなしの基本
をご紹介したいと思います。
「V Collection 6」には21種類ものレジェンド級シンセが収録されており、個別での音源の作りこみも素晴らしいですが。
一気に全6000を越える音源を検索したり、作りこみしたり、さらには合体させることの出来る「Analog Lab 3」が入っています。
冒頭でオチを言ってしまいましたが「Analog Lab 3」が使いこなしの基本!
「Analog Lab 3」が使えれば音源間の切り替えもスムーズになり、作曲のフローが良くなる事間違い無しなのです!
それではそんな「Analog Lab 3」ご紹介していきたいと思います!
もくじ
音源・プリセットの呼び出し
赤:音源の検索
シンセサイザー、ピアノのように音源の種類があり、そこからベース、ブラス、オルガンの様に詳細な種類を検索範囲として選択できます。
Mac : Commandキー/Windows : Controlキーで複数のキーワード選択もできます。
青:検索結果
赤色の枠の中で絞り込んだ音がズラリとならびます。
検索の絞り込みが多いほど数が少なくなるので自分の使いたいと思うジャンルを選んでどんどん絞り込みましょう!
緑:絞り込みをして選択された音源の情報が表示されます
気に入った音色は
各音源名の左端のハートマークでお気に入り登録可能!
6000ものプリセットがあるので気に入ったものはジャンジャン登録しましょう!
あれ?あの音源どこだっけ?と忘れてしまうと見つけるのに結構苦労します(;^_^A
音源のエディット
音源が決まったらエディット!
先ほどの画像右側、緑枠内に表示された音源情報内のシンセなどのイラスト中央に現れる鉛筆マークをクリック!
エディット画面が現れます
選択した音源はYAMAHAのシンセ「DX7」
名機中の名機ですね!
エディットから抜けるにはウィンドウ上にある×をクリックで元の検索画面に戻ります。
ここで各パラメータを調整、自分の思い描く音を作り上げていきます!
見ているだけでわくわくしますね♪
音源の組み合わせ
V Collection 6のAnalog Lab 3の凄い所がまさに「音源の組み合わせ」
21もの名機をエディット出来るのももちろん凄い事ですがさらに名機同士を組み合わせることが出来るんです!
先ほどのエディット鉛筆マークの右がわに+マークがあるのでそれをクリック
今ある音源、画像ではDX7の右側に空枠が現れるので、通常の音源選択と同じ要領で音源を選択します。
選択のし直しは「QUIT SWAP」をクリックで戻すことができます。
右上の「EDIT」エディットで2つの音源のボリューム感、定位などを調整可能です。
また、エフェクトのタブでは2つのエフェクトをアサインすることができます。
音源の保存
「Save As」をクリック。
名前を付けてサウンドタイプを選択して「Save」これだけ!
保存された音色は検索画面左下「Banks」の「User」の中にはいります
どんどん自分だけの音色を作って保存しましょう!
パラメータのコントロール
基本的な事ですが始めにつまづきやすいポイント
「パラメータを制するものはDTMを制する」
パラメータコントロールの活用ポイントは2つ
・パラメータタブの設定
・MIDIキーボードへのアサイン
パラメータタブの設定
エディット画面に現れるつまみやフェーダーのタブです。
Part1と2は1つ目、2つ目の音をコントロールする部分で、Liveが2つの統括コントロールをする部分になります。
はじめから各音源にあるつまみの主要エフェクトなどがノブやフェーダーに割り当てられています。
▼アサインされていないものは設定も可能です。
赤線となっている各ノブやフェーダーの下をクリック
出てくる赤枠内のタブでパラメータを選択
画像ではTIMEを選択しました、これでフェーダーの1はタイムのコントロールに変わります。
とても簡単です!
これで分かりやすく自分の思い通りの配置にカスタマイズ♪
【+α編】Liveタブで使える「マクロ機能」
Liveのタブのノブは「Macro」となっており、クリックすると4つのノブが出現します
マクロ1~4には各4つのパラメータをアサインすることができるんです!
出現した4つのノブの下の「ASAIN」を選択することでアサイン可能なパラメータの色が変化します。
選択してアサイン終了!
これでマクロを動かすことで最大4つのパラメーターが変化します。
point
ここでのポイントが「どれだけかかるか」の設定
初期値が「0」となっていますので、設定を行います
「+」方向に調整でパラメータが右/上方向に動きます
「−」方向に調整でパラメータが左/下方向に動きます
これで1つのノブであるパラメータは+方向へ、あるパラメータは-方向へ
などの複雑な変化もノブ1つで行えるようになります。
MIDIキーボードへのアサイン
割り当てたパラメーターはMIDIキーボードやコントローラーで調整してナンボですよね!
MIDIへの割り当ても簡単なので覚えてしましましょう。
エディット画面右上のMIDIのマーク「MIDIラーン」を選択
割り当てが出来るノブやフェーダーが紫になります。
関連付けしたい物をクリックして接続してあるMIDIキーボードやコントローラーの割り当てたいノブやフェーダーを動かすだけ!
とっても簡単!
これで直感的にエフェクトやボリュームなど調整可能です!
まとめ
基本的な動作ですがとっても重要なポイント!
ここさえ押さえればあとは使っていくうちに体が勝手に覚えていきます!
これでどんどんV Collection 6を活用していって下さい!
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時代を彩った名機、もう神機といっても良いシンセ・キーボード達を手軽に手にすることが出来るのはこのV COLLECTION6しかないと言ってもおかしくはないほど!
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