唯一無二のアナログコンパクトエフェクター『Moog/minifooger MF』シリーズ！お得な特価品もございます！

今回紹介するのはコチラのコンパクトエフェクター！
アナログシンセサイザーなどで有名な『Moog（モーグ）』製のギター用コンパクトエフェクターです！
クオリティはやはりさすがはMoog製というだけあって、アナログサウンドをお求めの方にはピッタリな商品となっております！
各商品の動画もございますので、そのサウンドが気になる方はコチラもチェック！

【限定3台】Moog(モーグ) / Minifooger MF Boost – ブースター
12,000円（税込価格　12,960円）送料無料

【限定6台】Moog(モーグ) / Minifooger MF Drive – オーバードライブ
18,500円（税込価格　19,980円）送料無料

【限定3台】Moog(モーグ) / Minifooger MF Trem – アナログ・トレモロ –
15,000円（税込価格　16,200円）送料無料

Moog(モーグ) / Moogerfooger MF-108M Cluster Flux (ホワイト) – コーラス / フランジャー –
68,000円（税込価格　73,440円）送料無料

アナログ回路である利点

まず大前提にこれらの商品は『アナログ回路』と呼ばれるものとなっており、様々な商品がデジタル化されていく昨今、何故今になってアナログなのか？という疑問の解説を致します。

最近発売されている、いわゆる「マルチエフェクター」と呼ばれるものは大体がデジタル回路となっており、主に様々なギターアンプやエフェクターなどを”シュミレート（模造）”して音を作るという仕組みになっております。
やはり”デジタル”というだけあってその利便性はコンパクトエフェクターなどでは限界があります。

しかし、この今回のアナログエフェクターは、”その固体でしか出せない音がある”と思って頂いて構いません。
世の中のプロのアーティストなどは、その固体特有の音を探し求めているのです。
（もちろん前述の理由などからデジタルも大変人気ですが。）
マルチエフェクターほどの利便性や拡張性は無いですが、コンパクトエフェクターは「それ1台だけ」でどんなシチュエーションで演奏しても満足できるほどのクオリティを誇っており、この世界においてアナログ回路はいつまでも人気であり続けるのです。

すごく簡単に例えるならば、真似する事は誰にでもできるけど、細かいニュアンスまでは出し切れないのがデジタル。
それが出せるのがアナログと言う事です！