マイクスタンドどう選んでる？モデル別でお薦めEuro Styleのマイクスタンド【2020/07/27更新】

【2020/07/27更新】

音楽やDAWを行っている方に必ず必要なものの一つにマイクスタンドが挙げられます。他にも結婚式場、会議室、学校、イベント、などあまり目立つ機材ではありませんが、そういったシーンでは必要不可欠ですよね。
音楽をやっている方にとっては、大体スタジオやライブハウスにあるものを使う事が一般的だと思います。そしてDAWなど卓上で使う方は持っていてもこだわって選んで無いかも知れません。
そこでお薦めしたいのがEUROSTYLEのマイクスタンドです。

マイクスタンド界の有名なブランドはK&Mというブランド。名実ともに支持の高いブランドですがEUROSTYLEはK&Mの機能性を習い、さらにアイディアやニーズに答えた改良を施し、そしてコストパフォーマンスを最大限に上げたシリーズになっています

Euro Style(ユーロスタイル) / ESM-3601
【高さ：95～165cm】
三脚タイプブームマイクスタンド
(ストレート兼用) 【マイクホルダー付属】
ポイント　65還元！
1,980円(税込価格 2,178円)

▼マイクスタンドの形状はそれぞれ、形状に合った強みがあります

マイクスタンドと言っても色々あります。まず、は形状ですが、よく見られるストレートタイプ、角度調整できるブームタイプ、録音用に使う小さなミニブームタイプ、DAWや動画配信などで卓上で使う卓上スタンドです。
そして一般的にはマイクスタンドとマイクを固定するマイクホルダーは別売りになっています。マイクスタンドとマイクホルダーを繋ぐため、固定ねじがありますが大体3/8インチが一般的で、中には5/8というサイズのものがあります
お使いのマイクやマイクホルダーとの互換性を見ながら選んで下さい。しかし違うサイズであっても変換ネジというものもありますのでそれがあればサイズは関係なく取り付ける事げ出来ます。

Euro Style(ユーロスタイル) / ESAD-402
マイクホルダー・マイクスタンド用変換ネジ
100円(税込価格 110円)

Euro Style(ユーロスタイル) / ESM-3803
マイクホルダー –
269円(税込価格 296円)

▼もくじ：スタンドのタイプ・形状別に特徴をご紹介します！
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▼もくじ：スタンドのタイプ・形状別に特徴をご紹介します！

■ストレートスタンド
■ブームスタンド
■卓上スタンド
■アームマイクスタンド

ストレートスタンド

足が三脚になっているタイプです。まずこちらのメリットは軽いと言う事ですね。丸底のタイプよりも幅広く脚を広げるので、マイクが重い場合、丸底のタイプより安定させる事が出来ます。
自分のマイクスタンドとして持ち運びなど頻繁に行う場合は軽く、折りたたむことでコンパクトにもできるのでとても便利です。バンド機材として、イベントの設営、撤去が頻繁な方にオススメです

Euro Style(ユーロスタイル) / ESM-3606
【高さ：95～165cm】
円形ベースモデルストレートマイクスタンド
【マイクホルダー付属】
ポイント　75還元！
2,280円(税込価格 2,508円)

丸底のベースが付いたストレートタイプです。三脚のベースと比べ、ベース自体の重さでスタンドを安定させるタイプです。メリットとしては設置する場所のスペースを最小限に抑えられる事、
あと、ライブ等でマイクスタンドを使ったパフォーマンスなどならこちらのベースタイプを使った方がやり易いです。
コンパクトにして持ち運ぶには作業の手間が三脚のものよりも掛ってしまうし、ベース自体の重みがあるので向いているとは言えません。マイクパフォーマンスとしてよく動かすパフォーマンスをする方や、マイクスタンド周りのスペースをすっきりとさせておきたい方にオススメです。

Triprop(トリップロップ) / ワンハンドマイクスタンド MS-09S
3,000円(税込価格 3,300円)

こちらも丸底ベースのタイプですが、長さ調節の際に片手で操作出来る事が最大の特徴です。あまりマイクスタンド本体を動かさないケースに向いています長さ調節の際、ひねったり締めたりの動作がパフォーマンスを止めてしまう事があるので、簡単にすっと長さを変えられるので見た目にもスタイリッシュですマイクスタンドをパフォーマンスに影響させないよう長さ調節するケースが多い方(何人も入れ替わりでマイクに立つ場合)にオススメです

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ブームスタンド

Euro Style(ユーロスタイル) / ESM-3601
【高さ：95～165cm】
三脚タイプブームマイクスタンド
(ストレート兼用) 【マイクホルダー付属】
ポイント　65還元！
1,980円(税込価格 2,178円)

ギターやベースなどサイドヴォーカルが必要なのに、ストレートスタンドだと楽器の演奏がしづらいそこでブームスタンドというものが開発されました。弦楽器だけでなくドラムも歌うという場合、ドラムセットの真ん中にストレートタイプが立っていたらドラム叩けません。なので長いアームで長さと角度を調整出来るものが求められています。ブームスタンドは調整する箇所が多くありますので、こちらも片手での高さ、角度調整が可能です。調整が早く出来ると演奏への影響が少なく済みますものね。そしてなんと必要に応じてストレートタイプとしても使って頂けます。何より、ブームスタンドはたたずまいがカッコいい。ヴォーカルのみの方でもブームスタンドがカッコいいのでこちらで歌おう！もアリです。アコースティックギターなど、プラグインできない楽器のサウンドホールから録音するなんて場合も、このブームスタンドが活躍します。楽器を弾く際のサイドボーカルの為にマイクスタンドを使う方、アコースティック楽器をマイクで直接入力したい方にオススメです。

TAMA(タマ) / MS205STBK (ブラック)
ブームマイクスタンド(ショート)
6,300円(税込価格 6,930円)

ブームスタンドのショートバージョンです。マイクスタンドと言っても声を拾うものではなく、アンプやドラムの音を録音する時に主に使います。長さはショートなので安定感は元々ありますが、アンプやドラムの音圧に耐えうるように三脚タイプベースです。
例えばアンプの出力をマイクで拾う場合、適当に置くだけでは結果がかなり変わってきてしまいます。より綺麗に、より自分の理想どおりの音をひろう為に角度や位置を微調整する必要がある方にオススメです

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卓上スタンド

Kikutani(キクタニ) / AD-11
マイクホルダー付き卓上マイクスタンド
ポイント　165還元！
1,500円(税込価格 1,650円)

卓上で使うものなので、デスクトップミュージックなどの制作や、スピーチ、演説、会議、プレゼンなど台の上において使う為のマイクです
非常にシンプルであまりごちゃごちゃしていない環境であれば使いやすいスタンドです。長さも替えられるので適切な位置での設定が可能です。環境的に選ばず、台の上にはマイクスタンドぐらいしか置かないというケースにオススメです

KC / MDS-3/CR 【グースネック】【マイクホルダー付】
卓上マイクスタンド-
1,980円(税込価格 2,178円)

長さ、高さというより角度をより多く替える事の出来るフレキシブルな首の付いたマイクスタンドです。いろいろな方向、角度に調節が可能ですので
ストレートタイプよりもより細かな調整が出来ます。片づける場合に形状をフック状にしてひっかける事も出来ます。ストレートタイプに出来ないような、前後の調整などが必要という方にオススメです。

Kikutani(キクタニ) – 卓上マイクスタンド / DS-16
1,500円(税込価格 1,650円)

こちらもグースネックのタイプですが、ベースが違い、机のサイドにクリップで固定する仕様になっています。机の上には何も置きたくない、スペースが無い方が
調整が可能なマイクスタンドをというケースに重宝します。机のヘリにクリップを付けられる環境がある方にオススメです

K&M　 – ミニデスクマイクスタンド / 23150
3,400円(税込価格 3,740円)

持ち運び便利な折畳み式マイクスタンドです。持ち運びに特化しているので折畳みに便利な三脚タイプのベースです。小さく軽いというメリットは反面
アンプ、ドラムのライン入力等にはあまり向いていません。屋外での録音、収録や旅先でマイクを使うというようなケースがある方にオススメです

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特殊タイプのマイクスタンド：アームマイクスタンド

デスクテーブル取付けスタンド / アームマイクスタンド
ポイント　35還元！
3,182円(税込価格 3,500円) 送料無料

Heil Sound(ヘイルサウンド)
Overhead Broadcast Boom PL-2T
18,500円(税込価格 20,350円) 送料無料

こちらのマイクスタンドも机のヘリなど固定箇所を机上にしないタイプのマイクスタンドです。ある場所に固定されていれば、引き寄せるだけで
ある程度の定位置にマイクをセッティングする事ができます。卓上での音楽制作、動画実況など、机の上にはマイクスタンドをおきたくないが
出したりしまったりが頻繁にある場合、楽にセット出来ます。机の上はスッキリ、そして見た目にもこだわりたい方にオススメです

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▼動画でもEUROSTYLEの機能説明や比較検証などをしておりますので是非見てみてください

いかかがでしたでしょうか、マイクスタンドにも深く選ぶ基準が多くあったと思います。EUROSTYLEでは、バンドマンなどスタンドに求めるニーズを多く聞き、商品に反映されたシリーズです。
使いにくい訳がありません。さらに極限までの低価格を設定させて頂いております。スタンドも機材の一つと考え、使いやすく、音楽の良さをも引き出すEUROSTYLE選んでみてはいかがでしょうか

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