【初心者応援セット】Cordoba(コルドバ)ウクレレ 15シリーズに6大特典つけちゃいました！！

Cordoba(コルドバ)ウクレレ 15シリーズに6大特典つけちゃいました！！

Cordoba(コルドバ)ウクレレ 15シリーズに6大特典つけちゃいました！！

Cordoba(コルドバ)ウクレレ 15SM , 15CM , 15TMに、初心者の方を応援する超お買い得の「初心者応援セット」登場しました！！

▼15シリーズとは…？
初心者から愛好家まで満足できる特別なウクレレを目指した完全ハンドメイドのエントリーモデル。
アバロン貝を使用したロゼッタや、ABS製のバインディングを採用し、美しさにもこだわったシリーズです。

15シリーズはCordobaの中でも長年愛されているロングセラーシリーズです。

ウクレレのサイズ選び

まず、ウクレレを選ぶ時に悩むのがサイズですよね。

ウクレレには一般的に言うと3種類の大きさがあります。
（※バリトンというサイズもありますがチューニング方法が上記の3つとは違い、ウクレレというよりギターに近いので今回はソプラノ、コンサート、テナーの紹介をします。）

▼ソプラノ
一番小さいサイズです。ウクレレの代表的なサイズで、「ウクレレ」と言えばこのソプラノサイズを指すことが多いです。
手の小さい人も弾き易く、音色がコロンコロンとしていて、ハワイアンミュージックにはもってこいです♪

▼コンサート
二番目に2番目に小さいサイズがコンサートです。
手が大きい男性などは、ソプラノよりコンサートサイズのほうが弾きやすい場合も。
音色はソプラノよりも深みがあり、ソプラノでは物足りないという方や、
メロディーを演奏するソロを中心にやりたいへオススメです

▼テナー
コンサートの次に大きいのがテナーです。コンサートを一回り大きくしたサイズです。
本場ハワイでは定番のサイズで多くのプロの奏者に愛用されています。
ボディが大きいので特有の音の奥行きが生まれ表現力豊かに演奏する事ができます。
ギター経験者の方はテナーの方が弾きやすいと言われています。

では15シリーズのソプラノ、コンサート、テナーの3つのモデル特徴を見ていきましょう。

▼15SMの特徴

・スタンダードなソプラノサイズ。
・マホガニーボディ。
・マット仕上げのボディ。
・指板と本体はABS製のバインディングが
施されている。
・ロゼッタにアバロン貝が使われている。

▼15CMの特徴

・コンサートサイズ。
・マホガニーボディ。
・マット仕上げのボディ。
・指板と本体はABS製のバインディングが
施されている。
・ロゼッタにアバロン貝が使われている。

▼15TMの特徴

・テナーサイズ。
・マホガニーボディ。
・マット仕上げのボディ。
・指板と本体はABS製のバインディングが
施されている。
・ロゼッタにアバロン貝が使われている。

エントリーモデルながら初心者から愛好家まで満足できる理由とは

15シリーズの大きな特徴は、「エントリーモデルながら初心者から愛好家まで満足できる」。
その理由とは…

1、マホガニーボディ

▼マホガニーとは…
ウクレレに使われている木材の名称です。
ハワイアンコアの次にウクレレの材料として使われるのが、マホガニーです。
マホガニーは優良な材料として有名で、ギターの材料としてもたくさん使用されています。
音に伸びがあり、丸みのある柔らかい音質と艶やかな音色となります。
全体のバランスの良さが特徴で、どんなジャンルの演奏もこなせます。
またソロ弾きがメインならコチラをお勧めします！

上記のことから分かるようにマホガニーはとても優れた素材です。
エントリーモデルで値段もそこまで高くないのに、15シリーズには良い素材が使われているのです！

そして2つめの理由は

2、デザイン性

「アバロン貝を使用したロゼッタや、ABS製のバインディングを採用し、美しさにもこだわったシリーズ。」
ロゼッタとは、サウンドホールの縁を装飾するパーツです。
注目して頂きたいのがアバロン貝を使っている、ということ。

▼アバロン貝とは…
アバロンシェルは世界各地で採れるアワビ貝の一種で、パウア貝とも呼ばれます。日本ではその見た目の通り、孔雀貝と呼ばれることも。
採取された段階では白い貝殻ですが、時間をかけて丁寧に磨きをかけることで、虹色の輝きが浮かび上がります。
独特の色合いから海のオパールとも呼ばれ、ブラックオパールやラブラドライトのような神秘的な美しさが魅力です。

この価格帯で本物のアバロンを使っているウクレレはなかなかないです！！
(アバロンを模した素材を使っているモデルなどはありますが、15シリーズは本物のアバロン！！)

このように素材、デザインにもこだわったエントリーモデルで素晴らしいこだわりが詰まっております！！