まだまだ人気!!フロアの音を止めずに、スムーズにDJの交代が行える便利なスイッチャーExform(エクスフォルム) / PDS-1s
現代のDJシーンには、ターンテーブルでのDVSでのプレイ、CDJ、PCDJと、様々な機材スタイルがあります。
たとえ、小さなフロアでも、「音楽でフロアをロックする」という目的を達成するために、現場で使用するDJ機材の妥協をしてはならないと思います。
常に最高のプレイをするのが、プロDJ。
そして、ここ数年ですっかり定着したPCDJスタイルは、使用する機材の種類が多く、DJ転換のセットアップの手間はどうしても避けられません。
個々で持ち込むパソコンをセットし、そして、個々のオーディオインターフェイスや専用のインターフェイスを使い、更には、バイナルによるコントロール、CDによるコントロール、DJ用MIDIコンによるコントロールなど、その方法にも幾つかあり、各DJによって基本機材が異なります。
これでは、DJの交代がスムーズに行かないのは当然で、しかも、フロアの音を切らずに行うとなると、狭くて暗いDJブースでは困難を極めます。
現場ではいまだにSerato の不具合の話も耳にしますし、Scratch Liveしかダウンロードしていない人もいます。
PCやソフトは新しくなる一方ですが、インターフェイスはSL4で止まったまま。
その場合だとDJの交代時にはCDかレコードを挟まなければ不具合が起きてします。
そこで、今回ご紹介する商品を使えば、現場での転換をしっかりとサポート!
その商品がコチラ!!
Exform(エクスフォルム) / PDS-1s – PCDJ SWITCHER –
24571円 送料無料
ご存知の方も多く、発売からまだまだ人気の商品です!
様々な機材を持ち込むPCDJはもちろんのこと、バイナルDJやCDJにも対応し、現場でのDJ転換をしっかりとサポートしてくれます!
また、クラブ・ディスコのDJブースだけでなく、シーンに合わせた様々な機材を使い分けるライブDJやバンドDJ、多種の機材を接続したいDJスタジオなど、容易なスタイル切り替えを必要とするDJブースのある現場で、とても便利です。
スイッチャーを置くということはインターフェイスも2ついるということになるのですが、不具合やトラブルなどを考えた場合、最高のプレイができるのはスイッチャーを置いて、インターフェイスを2つ用意するということだと思います。
現場での分かり易さと信頼性、そして何よりも、音質を重視した設計となっております。
DJの交代時に、フロアの音を途切れないようにするためには、まず、DJミキサーの音が出ていないチャンネルから次のDJが準備をし、そして、フロア音をクロスフェードさせて入り替わります。
このPDS-1では、今プレイしているPCDJのケーブルを抜かなくても、次のPCDJのケーブル接続ができ、その準備が完了したらPCDJセレクトロータリーで、DJミキサーの1つのチャンネルごとに、分かりやすくバトンタッチすることが可能です。
PCDJセレクトロータリースイッチが、チャンネル別になっているのは、その為です。
抜き差しは必要なジャックは、全てトップパネルに装備されており、DJミキサー、CDJ、レコードプレイヤーをPDS-1 手前側面に接続したままで、トップフェイス上のスイッチ切り替え操作とパッチングで,DJ交代時の持ち込みPCDJ機材の入れ替えができます。
発売からまだまだ人気の商品です!
フロアの音を止めずともスムーズに交代ができるようにするには必需品です!
クラブなどの設備導入としてお薦めです!
ご注文お待ち致しております♪