過去と現在をつなぐ、伝説のサウンド。 再びよみがえるアナログ・シンセサイザー・モジュール。Korg『ARP ODYSSEY Module』
過去と現在をつなぐ、伝説のサウンド。
再びよみがえるアナログ・シンセサイザー・モジュール。
Korg『ARP ODYSSEY Module』
満を持して、10月23日(日) 新登場!!!
1972年の登場以来、
アナログ・シンセサイザーの名機として数多くのミュージシャンに
愛され続けてきたARP Odyssey。
そこから40年以上の時を経た2015年、
コルグはARP Instruments社の共同創業者であるDavid Friend氏をアドバイザーに迎え、
当時の回路を完全再現したARP ODYSSEYを完成させました。
今なおアナログの象徴的サウンドとして羨望を集めるARPの音が、
現代のミュージシャンの手に再び戻った瞬間でした。
そこでコルグは、
現代におけるARP ODYSSEYの世界をさらに拡大すべく、
新たな機種をリリースします。
ARP ODYSSEY Moduleは、
完全復刻したアナログ・シンセシス回路をそのままに搭載した、
モジュール・タイプのARPODYSSEYです。
DAWを中心とした現代の音楽制作環境に適合するよう、
よりコンパクトにモジュール化。
また2種類のラインナップを揃え、
白いRev1、黒×オレンジのRev3という伝統的なデザインを、
先進的なテーブルトップ・ボディ上に再現しました。
歴史を飛び超えてここに存在する本物のARPサウンドを、
いま再びあなたのものに。
■対象:現場でのプレイ、作曲でのディープな音作りに。
■ARP ODYSSEY Moduleのここが凄い!
机上で存在感を放つ、
モジュール・タイプのARP ODYSSEY。
ARP ODYSSEY Moduleは、
コルグが復刻したARP ODYSSEYをベースにした、
テーブルトップ・タイプのアナログ・シンセサイザー・モジュールです。
キーボード・タイプと全く同じ回路をコンパクトなボディに備え、
本物のARP ODYSSEYだけが出せる豊潤な
アナログ・サウンドを、
より手軽に手に入れることが可能です。
DAWユーザーの方は、
ARP ODYSSEY Moduleを導入することで、
プラグインでは決して得られない強力なアナログ・サウンドを
制作環境に取り入れることができます。
またKORG SQ-1などのシーケンサーと組み合わせての
パフォーマンスも可能です。
さらに鍵盤にこだわりのあるプレイヤーの方であれば、
ARP ODYSSEY Moduleとお好きなキーボードを
MIDI接続するだけで自由自在に演奏して頂けます。
またARP ODYSSEY Moduleはプレイヤーの方のために、
新たにMIDIピッチベンドにも対応しています。
■主な特徴:(詳しい仕様、詳細は下記画像、商品注文ページへGO!)
・2VCOのデュオフォニック仕様。
・オシレーターやフィルターなど、豊富なモジュレーションが可能。
・高音まで倍音が多く、シャープで効きの良いオシレーター・シンク。
・ホワイトとピンク、2種類のノイズ・タイプを備えたノイズ・ジェネレーター。
・LFOとサンプル&ホールドを搭載し、スイッチ切り替えでルーティングが可能。
・3世代のローパス・フィルター回路を全て搭載。
・VCAを歪ませ、過激で荒々しいサウンドを生み出す新機能DRIVEスイッチ。
・ADSRタイプとARタイプの2種類を備えたエンベロープ・ジェネレーター。
・オリジナルのラバー・パッドによるPPCを再現。
・PCやMIDI機器と接続できるMIDI IN端子とUSB MIDI端子を装備。
Korg(コルグ) / ARP ODYSSEY Module
ARPODYSSEY-M Rev3
– デュオフォニック シンセサイザー –
55000円 送料無料 現金特価(税込価格 59,400円)
Korg(コルグ) / ARP ODYSSEY Module
ARPODYSSEY-M Rev1
– デュオフォニック シンセサイザー –
55000円 送料無料 現金特価(税込価格 59,400円)
個人的には、音を聴いた瞬間、
深い音を探求するディープなBEAT、
HIP HOPを連想させる厚みのある音色、
またはアブストラクト、FES,
クラブなど現場で深くうねりのなかへと
誘うイメージ。。。
『音職人の為の1台』という気がしました。
メーカーサイトでも、
ベーシストであり、キーボーディストであり、
プロデューサーであり、
トラックメイカーでもある※Shingo Suzuki氏が
インタビューに答えているページもあります。
– Shingo Suzuki –
2008年、Hocus Pocusなどが共鳴し参加した
1stアルバムは、
日本のみならずフランスやポルトガルの
iTunes HIP-HOPチャートでTOP10入りするなど世界中で大ヒット。
その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になり
Yahoo!ニュースほか多数のメディアで
「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。
また、バンドOvall(オーバル)のリーダーとして、mabanua(Dr.)、
関口シンゴ(Gt.)と共に活動。
Hocus Pocus、さかいゆう、
青葉市子らが参加したアルバムは海外でもリリースされ
国内外でロングヒットを記録。
FUJI ROCK、SUMMER SONIC、
RISING SUNなど大型フェスにも出演を果たす。
さらにヒップホップユニット
GAGLE × Ovallとしての活動などを経て
不動の地位を築くも、
2013年ソロ活動に注力する為に活動を休止。
その後、ソロ・プロジェクトHipnoticsを始動。
ベーシスト、プロデューサーとして矢野顕子、
Chara、KREVA、PES(RIP SLYME)、さかいゆう、
藤原さくら、福原美穂、Shing02、七尾旅人、
ダイスケ、SALU、防弾少年団、PUNPEE、
Kie Katagi(jizue)、KOJOE、Wouter Hamel、illa J、
など様々なアーティストをサポート。
また、SONY、docomo(カンヌ国際広告祭で3部門入賞)、
JR東海、ジョンソン、KOSE、NISSAY、
ASICSのCM楽曲や、Music on TV、J-WAVEのジングル、
TVアニメ「コンクリート・レボルティオ」挿入歌プロデュースなど
多岐に渡るシーンで活躍中
■どんな音?は下記動画をクリック
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