2016.10.12
新着

1970年代に生まれたStingRayギターが進化を遂げて新登場！

1970年代に生まれた StingRayギターが進化を遂げて新登場！
今回ご案内をするのは４種類のカラー、４本
■対象：待ってましたスティングレイ！的なギター奏者さま、ミュージックマンファンのあなた。
■StingRay Guitarのここが凄い！
■主な特徴：仕様は下記商品画像、注文ページへＧＯ！
ライブなどで弾くのにもってこいの1本にはもちろん、ギターコレクションの１本に加えて家弾きを楽しむってのも良いですね！
ミュージックマン、オススメのギターです！！
フレンズでは、良い物をどこよりもお安くご提案しています！他店が当店より安い！、などなどわからないこと、不安なこと、ぜひぜひお気軽にお問合せ下さい＾＾
そして楽しい未来の音楽ライフを過ごしましょう♪

1970年代に生まれた
StingRayギターが進化を遂げて新登場！

ミュージック・マンは、
1972年にフェンダーの創業者であるレオ・フェンダーやフェンダーの
アンプの設計者であるトム・ウォーカーを初めとしたフェンダーの関係者によって
立ち上げられたブランドでです。
フェンダーのブランドと企業を手放したレオ・フェンダーがこのブランドを
立ち上げた理由は健康上の問題、
そして、自身が「技術者として新製品を開発したい」という気持ちからであるという。
最初にミュージック・マンの名が入った製品はギターやベースではなく、
アンプであった。
最初に発売したHD-130と412GSはエリック・クラプトンなどが使用し、
ブームを巻き起こした。

その後、1976年にミュージック・マン初のギター・ベース、スティングレイを発表した。

ミュージック・マンは1984年に現在の
経営元であるアーニー・ボールに経営移行した。
その後、1986年に経営移行後、初めてのギター、シルエットを発表した。
このモデルはアルバート・リーが開発に加わっており、
キース・リチャーズの使用で大人気となった。

1987年にスティーヴ・モーズで初めてシグネイチャーモデルが
発表されて以降、エドワード・ヴァン・ヘイレン（EVH）スティーブ・ルカサー（LUKE)
ジョン・ペトルーシ（JP)のシグネイチャーモデルを次々と発表し、
どのモデルもその実用性やクオリティの高さから
プロアマ問わずに愛用者が多いのが同ブランドの特徴でもある。

またEXシリーズは日本のフジゲンなどで製造されている。

2009年にはブランド設立から25周年を迎えて、25周年記念モデルが登場した。
(ウィキペディアから抜粋)

今回ご案内をするのは４種類のカラー、４本

■対象：待ってましたスティングレイ！的なギター奏者さま、
ミュージックマンファンのあなた。

■StingRay Guitarのここが凄い！

1970年代後期にレオ・フェンダーが開発した
StingRayIIギターを
基本デザインとし、現代のミュージック・シーンに
フィットできるようにアップデートしたギターです。

■主な特徴：仕様は下記商品画像、注文ページへＧＯ！

●当時は6イン-ラインであったマシンヘッド配列は、
ミュージックマン・ギターを象徴する4：2ヘッドストックにアレンジ。
●ネックは厳選されたメイプルを採用。
当時3本のボルト・オン・ネック・ジョイントでしたが、
このStingRay Guitarは、より確実な5ボルトでジョイント。
●フレットは硬質なステンレス・スティールを採用、
フィンガーボードは、
ボディ・カラーによって異なるメイプル＆ローズウッドを採用。
●ボディ材には、アフリカン・マホガニーを採用し、
●ピックアップは、
メタル・カバードのカスタム・ワウンドのハムバッキング・ピックアップを
マウントし、3ウェイ・トグル・スイッチを装備。
●シャーラーのM6-INDロッキング・チューナーとヴィンテージ・ベント・スティールの
サドルを採用したカバー付きのモダン・トレモロの装備。
チューニング・ディフェンスの高いトレモロ・プレイにも対応。
ヴィンテージなルックスと現代の技術を融合させたギターです。