☆世界初☆アナログレコードの音をPCにハイレゾ録音・保存ができるレコードプレーヤー !

アナログブームの到来により、CDショップの店頭などでもレコード・レコードプレイヤーを見かけるのが当たり前になってきましたね。

アナログレコードのあたたかみのある音を好まれる方も多くなってきているかと思いますが、レコードは消耗品であることをお忘れなく!
やはりCDやmp3などのデータとは異なり、保存状態や仕様状況により、繰り返し日々消耗してしまうのです。

いつまでもそのアナログレコードの音を聞くことができるように、レコード音源をデータとして保存できるアイテムも非常に増えてきました。

今回ご紹介の商品は、ただデータで保存するのではなく、DSD 5.6MHz等のハイレゾ音源で録音・保存できてしまう優れ物!!

Sony(ソニー) / PS-HX500 - レコードをDSD変換して保存できる アナログレコードプレーヤー -
Sony(ソニー) / PS-HX500 – レコードをDSD変換して保存できる アナログレコードプレーヤー –
54444円 (税込 58,800円) 送料無料
Sony(ソニー) / PS-HX500 - レコードをDSD変換して保存できる アナログレコードプレーヤー -

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■特長 : 音質■

▼新設計の軽量シェル一体型ストレートトーンアームを搭載
新設計の軽量シェル一体型ストレートトーンアームは、カートリッジから受ける上下の振動に対して軸が回転運動を起こさないため安定したトレースを実現することで、より正しく音の情報を読み取ることができ良好なステレオバランスが得られます。さらに、シェルをアームと一体化することでシェル部の強度が高くカートリッジの支持が安定する、インテグレーテッドタイプを採用。フォーカスのよい立体感のある音場を再現するとともに、シェル部の軽量化によりアームの最低共振周波数の最適化を図り低域のトレース性能を高め、変形したレコードへの高い追従性を実現しています。
※ MM型カートリッジを標準装備しています

▼強度の高い円筒形状のアームポストと丸型シェル形状を採用
ピボット軸受を支えるハウジングを円筒形状に設計。高い強度とスラックレス水平軸受構造によってクリアな低音を再生します。また、シェルにはアルミダイキャスト製ラウンドシェルを採用。角部の共振が少なく音への色付けがないため、原音に忠実な再生を実現します。

▼音響用の高密度キャビネットと偏心インシュレーターを採用
プレーヤー本体のキャビネットには、密度の高い30mm厚の音響用の高密度MDFを採用。さらに、機械的共振をしにくいソニー独自の偏心インシュレーターは、中心ゴム部を独特の形状にすることで高い制振性を実現。ラックなどからの振動を排除し、高い空間再現性を実現します。

▼高安定ベルトドライブ方式
ベルトドライブ方式のターンテーブルの回転を支えるセンタースピンドル部に、1クラス上の精度と強度を持つベアリング構造(ボールレス)を採用。これにより回転とベルトの走行を安定化し、自然な再生音を実現します。

▼アルミダイキャスト製プラッターと新設計の高音質ラバーマットを採用
プラッターには強度と重量のバランスがよいアルミダイキャストを採用。また、レコード面との密着性が高く不要共振が少ない、新設計の5mm厚専用ラバーマットを採用。安定したトレースをサポートします。

▼MMカートリッジ対応のフォノイコライザーを内蔵
高音質なオーディオグレードのパーツを使用した、MMカートリッジ対応のフォノイコライザーを搭載。オーディオ回路にはガラスエポキシ基板を採用。基板の強度を高めることで振動の影響にも強く、より良い安定性と音質を追求しました。さらに、基板内のアナログ回路とデジタル回路を完全分離。デジタル回路に起因するノイズによるアナログ回路への影響を低減することで、聴感上のS/N感が良くアナログの微細なニュアンスまで余すことなく再現します。

*1 本機内蔵のフォノイコライザーを使用して、ステレオシステム(アンプ)側のLINE入力に接続の場合は、PHONO/LINEスイッチをLINE側に、PHONO入力端子があるステレオシステム(アンプ)に接続の場合は、PHONO/LINEスイッチをPHONO側に切り換えてください
*2 お使いのステレオシステム(アンプ)によっては、PHONO入力端子の近くにGND端子が搭載されている場合があります。その場合は、本機とステレオシステム(アンプ)のGND端子にアースケーブルをつなぐと、再生時のノイズは少なくなることがあります

■特長 : デジタル録音・保存■

▼アナログレコードの音を最大DSD 5.6MHz、リニアPCM 192kHz/24bitでPCに録音・保存
PCを使用して、お持ちのアナログレコードの音を最大DSD 5.6MHz、リニアPCM 192kHz/24bitなどのハイレゾ・ファイルフォーマットでPCに録音・保存が可能。録音した音源は、ハイレゾ再生対応のウォークマンやHDDオーディオプレーヤーなどの他機器で聴くことができます。
※ 本機に付属のUSBケーブルを使用し、本機とPCとを接続し、PCに専用のアプリケーションソフトをインストールして録音・編集が行えます
※ お客さまが録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません

▼DSDネイティブADコンバーター搭載
アナログからDSD 2.8MHz、または5.6MHzへのネイティブ変換に対応したADコンバーターを採用。お気に入りのアナログレコードの音を原音に限りなく忠実に記録できるDSDファイルフォーマットに変換できます。マスタークロック部には44.1kHz PCMとDSD用のマスタークロック用と、48/96/128kHz PCM用のマスタークロック用に独立した二つの水晶発振回路を採用。これにより、どのデジタルフォーマットでも純度の高いマスタークロックをADコンバータに供給可能となり、より明瞭なハイレゾフォーマットへのAD変換を実現します。
※ ADコンバータで変換されたデジタル音声データは、そのままUSBケーブル経由でPCに転送され、PCアプリ“Hi-Res Audio Recorder”でWAVまたはDSDフォーマットで録音されます

▼録音対応ファイルフォーマット(出力音声データファイル)
録音対応フォーマット : サンプリング周波数/ビット数
リニアPCM (.wav) 2ch : 44.1kHz/48kHz/96kHz/192kHz / 16bit/24bit
DSD (.dsf) 2ch : 2.8MHz/5.6MHz

▼専用PCアプリ“Hi-Res Audio Recorder”で簡単録音・編集
Windows OS、Mac OS Xに対応した新開発の専用アプリ“Hi-Res Audio Recorder”をPCにインストールし簡単に録音・編集・PCへの保存が行えます。録音するフォーマットを選択しレコードを録音した後「不要部分のカット」「複数トラックへの分割」や「アルバム名」「アーティスト名」「トラック名」などのタグ情報の編集を行い、PCへ保存できます。保存の際は「アルバム名」がフォルダ名として保存されます。


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