◎ハイレゾ入門◎「DSDネイティブ」って一体なに??

MHF news
by Music House Friends

当店でもFiioのデジタルオーディオプレイヤー(DAP)が非常に人気ですが、
ますます盛り上がりを見せるハイレゾ市場。

しかし、「ハイレゾ」に対してまだまだ抵抗があったり難しいと感じている人も少なくないはず。
MP3等に代表される圧縮音源。
WAV等に代表される非圧縮音源。
その中でも特に見かける事が多くなったのが「DSDネイティブ」というワード。

DSD

「DSDネイティブ再生が可能な・・・」ということで宣伝文句になっている商品も実際に多くなっております。

なぜそこまで「DSDネイティブ」にこだわるのか。
「DSDネイティブ」とは何なのかを簡単にではありますがご説明させて頂きます。

まず、主にハイレゾ音源と呼ばれる音源フォーマットには2種類あります。

① PCM(Puls Code Modulation=パルス符号変調)
簡単にいうと、アナログ信号をデジタルに変換する際に用いる方法です。一般的にはこの手法で音源は再生されています。
先程代表として挙げたWAVファイルや、FLACファイル等の非圧縮(ハイレゾ)音源も、このPCM音源に含まれます。
「–kHz/–bit」等の数値によって音源の再現度は左右されます。

② DSD(Direct Stream Digital=ダイレクトストリームデジタル)
こちらが今回ご説明している「DSD」ですが、全く別の手法を用いた方法です。
音源をPCM化せずにDSDとして直接再生しているため、シンプルでロスの少ない、
つまりはDSD音源そのままの再現度となります。

当店人気のFiiO X1等は、DSDネイティブ再生に対応していないため、ハイレゾ音源を含む全ての音源をPCM化して再生しています。

FiiO X3 2nd Gen / X5 2nd Gen はDSDネイティブ再生に対応(※1)しているため、DSD音源本来の音質を100%発揮して再現することが可能です。
(※1. 再生環境・条件などは商品ページ、メーカーサイトをご確認ください。)

「DSDネイティブ」というワードが意味するもの、音源の再現方法の違い、少しでもわかって頂ければ、今まで「DSDってなんだ?」とよくわからなかった人も、だんだんその言葉が魅力的に見えてくるんじゃないでしょうか。

盛り上がり続けるハイレゾ市場の中で「DSDネイティブ」というワードは今後も注目すべき重要なキーワードとなってくるでしょう。

最後にそんな「DSDネイティブ再生が可能な」アイテムをご紹介いたします。

■NuPrime(ニュープライム) / uDSD
991946_2

DSDネイティブ再生に対応するコンパクトな高性能USBデジタルアナログコンバーター

高性能なUSB駆動のポータブルDACです。
お持ちのPCオーディオをホームステレオ、デスクトップサラウンドシステムやヘッドホンにお繋ぎいただけます。

最新の高解像度音楽フォーマットをサポートすることで、
uDSDは44.1kHzから384kHz (PCM)までのデコーディングや、
DSD 64からDSD 256までのネイティブDSDデコーディングが可能。

■Fiio(フィーオ) / X3 2nd Gen – ポータブル・ハイレゾ・ミュージックプレイヤー ■限定セット内容■→ 【・アンプスタッキングKIT HS12 】

964191_3

■Fiio(フィーオ) / X5 2nd Gen – ハイレゾ音源対応 デジタル・ミュージック・プレイヤー ■限定セット内容■→ 【・アンプスタッキングKIT HS16 】

981413_3

どちらも超人気のデジタルオーディオプレイヤー
X5 2nd GenはmicroSDカード2基搭載で最大256GBの大容量!容量の心配なしです。

■Microshar(マイクロシュアー) / G3 – DSD対応 ポータブルヘッドホンアンプ –

972415_4

最大の特徴となるのは超小型・超薄型で、幅61mm、高さ13mm、奥行きはノブ部分を合わせてわずかに102mmの厚さ、重量はわずかに114g。このスモールなサイズの中に最新スペックを装備。

■Roland(ローランド) / Mobile UA (UA-M10) – DSD/PCM 再生対応 USB DAコンバーター - ■限定セット内容■→ 【・ヘッドホン(OV-X8)】
RolandUA-M10900328_2

ステレオのAUX出力と組み合わせることにより、4チャンネル出力が可能。ライブ・パフォーマンスにおけるクリックを使った演奏にも対応。
PCMデータもアップ・コンバート処理され、DSPによる独自のオーディオ・エンジン「S1LKi」により正確に高精度化し、PCMデータが持つクオリティを大きく引き出します。

ぜひこれらを参考に今後のハイレゾ市場にも注目してみてください。

sale_keizoku_2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


関連記事


おすすめ記事

カテゴリー