☆エフェクターフェア第95弾☆米国では大ヒット！『TECH21/FLY RIG 5』をチェック！
MHFNEWS
ご存知でしょうか
このギターエフェクターを。
これはマルチエフェクター？
プリアンプ？
レコーディング・ツール？
そのどれもが正解であり、全く違う物ともいえます。
エフェクターフェア第95弾で取り上げるのは、この
297mm（W）×28mm（H）×65mm（D）、522g
という非常に小型・軽量で持ち運びし易い、他社の追随を許さない1台となっている注目の逸品
TECH21(テック21)
SansAmp / FLY RIG 5
マルチエフェクター / プリアンプ
FLY RIG 5は、ただ単にペダルボードの代わりではありません。
30.5cm／510g の軽量＆コンパクトなボディの中に、歪み・ブースト・タップ付きディレイ・リバーブと、ギタートーンに必要なプロセッシングをSansAmpと共にぎっしり詰めました。パッチケーブルやバッテリー、グランドループのノイズに悩まされることもなく、これ1台で大型ペダルボードに匹敵するサウンドを再現できます。
必須のトーンソースがコンパクトに収まっているため、移動やセッティングにストレスを感じさせません。
このFLY RIG 5だけをギターケースに入れて、安心してツアーに出かけることができます。
PAやミキサーにダイレクトライン接続できるSansAmp（プリアンプ）を心臓部に備えていますから、時にはアンプなしでライブやレコーディングをこなすことも可能です。
短くまとめると、SansAmpのエフェクターで、Marshallのビンテージ・アンプ「Plexi」のサウンドを再現した「HOT-ROD PLEXI」という歪みペダルがあるのですが、そのペダルと「Boost DLA」というブースト機能搭載 アナログ・ディレイエミュレーター。
更にはハイ・クオリティのオーバードライブエフェクターが一つのペダルになった物。
こう表すことが出来ます。
なんといっても見た目通り高い操作性を誇っており、直感的にいじっただけで直ぐに仕組みを理解できるようなわかり易さが一番の魅力ではないでしょうか。
初心者さんの最初の1台には、贅沢過ぎるほどのペダルでないかと思います。
既にBOSSやLINE6のマルチをお持ちの方も、こちらの使い易さは魅力です
サブとして傍らに置いたり、ちょっと手軽に演奏を楽しみたい時に1台あると非常に便利だと思います
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