Roland(ローランド) / JD-Xi 比較表！

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Roland(ローランド) / JD-Xi

クロスオーバー・シンセサイザー

JD-Xiの魅力
に続き比較表を作成しました！
ご購入・買い替えご検討にどうぞ！

	Roland / JD-Xi	Korg / microKORG	Novation / MiniNova	Arturia / MicroBrute

音源タイプ	Analog/Digital/Drum	Digital (V.A)	Digital (V.A)	Analog
シーケンサー	○	×	×	△(Step Seq)
ボコーダー	○	○	○	×
音色の保存	○	○	○	×
音色の追加	○	△	△	×
MIDI/AUDIO インターフェイス	○	×	×	×
鍵盤数	37	37	37	25
市場価格 (税込)	54,000円	31,320円	56,365円	44,280円
特長 JD-Xiとの比較	■アナログ音源＆デジタル音源を搭載。 ■ボコーダーやピッチコレクトなど、様々な声を演奏できるボーカル機能。 ■気軽にフレーズを作成できるパターン・シーケンサー。 ■Mac/PCと接続して使う際に便利なMIDI/AUDIOインターフェース。	ボコーダー＆ミニ鍵盤を採用し、その使い勝手を世に広めたモデル。バーチャルアナログ音源のみのmicroKORGに対し、JD-Xiはアナログシンセ音源とデジタル音源を搭載。JD-Xiの音色は随時WebサイトでUPされ、お好みの音色をダウンロードして追加が可能。常に最新の音色を楽しめます。	イギリスのシンセメーカーNovationがボコーダー&ミニ鍵盤のスタイルで作ったシンセ。本体パネルのパッドでフレーズを変化させられるアニメート機能など独特の面白さを持っている。 PCと一緒にセットアップされる事も多いMiniNova。しかしAUDIOインターフェイス機能はありません。JD-Xiでは、MIDI/AUDIO両方のインターフェイスとして機能します。	フランスのメーカーArturiaによるアナログシンセ。MiniBruteよりさらに小型になり、ステップシーケンサーを搭載したことでより一層楽しめます。演奏/制作現場において必要不可欠な音色の保存→読み出しができない為、実用性が低い。JD-Xiでは音色のメモリーはもちろん、お馴染のFAVORITE機能も搭載。また、本体のみで直観的に遊べるステップシーケンサーが最大4パート分使用可能です。

それぞれのモデルに良いところがありますし好みもあると思いますが、JD-Xiは、アナログ音源＆デジタル音源、インターフェイスをはじめ様々な機能を搭載し他の機器を買い足すことなく1台で、楽曲制作やライブが可能です。

アナログ・シンセだけでなく、デジタル・シンセやパターン・シーケンサー、オーディオ・インターフェースといった多くの機能が、コンパクト・ボディに凝縮。単に多くの機能が盛り込まれているだけでなく、実際にそれらの機能を使って音楽制作を楽しめる。はじめてシンセサイザーを検討されてる方、これまでソフト音源だけでおこなっていた方、ギタリストなどのバンドマン、誰にでも簡単に楽しんでもらえるシンセサイザーになっています。
当店では、サービス品＆お得セットご用意しております！是非この機会にご検討されてみては如何でしょうか。

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