【電子ドラム】★検証：NEWモデル★ Roland(ローランド) / TD-15KL-S

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Roland(ローランド) / TD-15KL-S

2014年11月28日発売予定

日本国内限定モデル

巷で噂のNEWモデル！

早くも沢山のご予約ありがとうございます！

今回はこのTD-15KL-Sが
選ばれる理由・魅力
を他モデルと比較しお伝えします！

ご自宅で演奏される方
騒音・振動が心配な方
必読で御座います！

TD-15KL-Sは、他モデルと比較して大きな特徴が3つあります。

それでは他モデルと比較してみましょう。

TD-15KV-S

プロ・クオリティの表現力と演奏性に加え、多様な音楽に合わせて演奏できる楽しさまで兼ね備えたのが、New V-TourシリーズTD-15KV-Sです。スネアとフロア・タムに10インチのPDX-100、ハイハットにはVハイハット VH-11を採用。シンバルにはクラッシュ、ライド専用設計のCY-12C、CY-13Rをそれぞれ採用。キットを構成するひとつひとつのパーツにこだわり、上位シリーズ譲りの演奏性を備えています。

TD-15K-S

プロ・クオリティの表現力と演奏性に加え、多様な音楽に合わせて演奏できる楽しさまで兼ね備えたのが、New V-TourシリーズTD-15K-Sです。スネアとフロア・タムにPDX-8を組み込み、シンバルにはクラッシュ、ライド専用設計のCY-12C、CY-13Rを採用。メッシュの心地よい打感はそのままに、スタンドにはMDS-9Vを採用し、演奏性・拡張性を高めたキットです。

TD-15KL-S

そして今回ご紹介するTD-15KL-S。上位モデルのTD-15KV-S、下位モデルのTD-15K-S、双方の良いところが採用され、お値段的にも中間に位置する日本国内限定モデル。
スネア(図3：PDX-100)は10インチ採用。下位モデルは8インチ(PDX-8)となり、ひと回り大きく上位モデル同様のスネアです。

さらには、60万円以上するフラッグシップモデル含むどのモデルにも付属していないバー・トリガー・パッド(図6：BT-1)を標準装備。パッド上部のロッドへ取り付けて音色の切り替えやフレーズの再生／停止を行う、カウベルやタンバリンの音を追加する等、ドラマーのアイデア次第でパフォーマンスの幅が広がります。
ハイハットとバスドラムは、静粛性に優れた仕様を採用しており、自宅・マンション等、振動・騒音が気になる方に最適。また、画像では認識しづらいですが、スタンドサイズもひと回り小さく(110x120cm)省スペースにも対応。